[情報] GM : クローズド謎解きシナリオ
推奨人数:1人以上
想定目安:オンセで4時間~5時間
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:戦闘技能、精神分析

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 時間



[雑談] GM : なので休憩は取ります
時間がかかりそうなら分割も考えています

[雑談] : そろそろ会えそうだな…分割

[雑談] : そろそろ置くか…♠

[雑談] :

[雑談] : まずい一番乗りだと思ったのに先に一人いた

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #4 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #5 (3D6) > 18[6,6,6] > 18

[雑談] GM :

[雑談] : お゛で゛ま゛だ゛キ゛ャ゛ラ゛な゛に゛も゛考゛え゛て゛な゛い゛け゛ど゛い゛い゛?゛

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #5 (3D6) > 11[3,4,4] > 11

[雑談] : 発狂死するために生まれてきたようなステータスになっただろ

[雑談] : いいよ

[雑談] : こわい

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : SAN30ですか…
ギリギリいけるかなってところですね

[雑談] : アイデア90だから削れた瞬間に発狂ほぼ確定するんすがね…

[雑談] GM : 即精神分析してもらえれば
あとはやばそうなところは誰かに見てきてもらえば回避は可能かと

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : 15分くらい離席するついでにキャラ考えてくる すまん(Thanks.)

[雑談] : 俺も考えるかァ…

[雑談] GM : わかりました

[雑談] : INT18って逆に色々困るよなァ…

[雑談] GM : 他に使えそうな技能は<医学>と<登攀>と<英語>と<心理学>と<聞き耳>ですかね
なくても問題ないですが

[雑談] : 戻ったのを教える

[雑談] : へ〜!

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : おかえりなさい

[ステータス] アグネスタキオン : STR12
CON15
DEX11
POW6
INT18

目星90
図書館90
精神分析90
医学90
薬学90
生化学90

[雑談] :

[雑談] アグネスタキオン : 私はかねがね思っているのだがね
私のようないわゆるところの狂化学者、まあこの呼び名も不本意甚だしいが!
これは精神が強いのか、弱いのか。大変悩ましいことだよ

[雑談] : 来たか タキオン

[雑談] アグネスタキオン : やぁやぁ、来たとも

[雑談] GM : タキオン見たの久々な気がしますね

[雑談] アグネスタキオン : ああ。時々見かけたものだね、私を
私が私を見かけるというのも変な話だけどねぇ

[雑談] GM : 稀に同キャラばかりになるんですよね

[雑談] アグネスタキオン : ドッペルゲンガーかな?

[雑談] GM : 更に同じ名前だと文字色以外でキャラ判別できないのでログがカオスで面白かったですね

[雑談] : きりたん三姉妹だったかの回かァ…

[雑談] アグネスタキオン : なんだいなんだい……どうにも面白そうな話があるみたいじゃあないか

[雑談] GM : ライスが2人いたときもありましたね
そっちは片方が雑穀だったのでわかりやすかったですが

[雑談] アグネスタキオン : ドッペルゲンガー多すぎだろう!

[ステータス] マンハッタンカフェ : STR 10
CON 11
DEX 7
POW 10 SAN/幸運 50
INT 11 アイデア 55 技能 330

目星 85
図書館 85
精神分析 85
オカルト 85

[雑談] GM : 来ましたね…ウマ卓(2ヵ月振り3回目)

[雑談] マンハッタンカフェ : 予習に…少し時間がかかってしまいましたが…

[雑談] : 予習とか怖い

[雑談] アグネスタキオン : えーーー!?

[雑談] アグネスタキオン : いや、まさかね。カフェが来るとは思いもしていなかったよ
完全な、想定外というやつだ!

[雑談] マンハッタンカフェ : おや…
タキオンさんでも、想定外なんてことがあるんですね…

[雑談] アグネスタキオン : 無論あるとも。まさか、君が自分から研究に志願してくれる日が来るとはね……!わざわざ来てくれたのはこれは”そういうこと”
だろう!?

[雑談] マンハッタンカフェ : >予習とか怖い
……いえ。二人称の確認や…その程度のものです。

[雑談] アグネスタキオン : ちなみに私も、キャラストを確認していたよ
効率的に2倍速でね……

[雑談] GM : 前に私と同卓したタキオンもそんなことしてた覚えがありますね

[雑談] アグネスタキオン : ふぅン……奇っ怪なシンクロニシティだねぇ

[雑談] マンハッタンカフェ : …………タキオンさんを一人にしておくと、被験者の人に何が起こってしまうかわかりませんから。
あくまで監視役…と、それだけです。

[雑談] アグネスタキオン : やれやれ、つれないなあ!ふっふっふ!

[雑談] GM : さて、始めますか?

[雑談] アグネスタキオン : 私は一向にかまわないよ、GMくん

[雑談] マンハッタンカフェ : …問題ありません。
"お友だち"も、そう言っています…

[雑談] : 所でこのシナリオって後からやる予定ある?

[雑談] GM : 1人以上でできるのでやりたいのなら言ってもらえれば立てますよ

[雑談] : ワカッタ

[雑談] マンハッタンカフェ : …参加されますか?
キャラによって参加しづらければ…私は変更できますよ。

[雑談] アグネスタキオン : なんならば私も変えるよ~

[雑談] : いやそういうわけではない
特に理由もなく参加するかどうか悩んでたがまあ参加するか折角だし

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] アグネスタキオン : !!

[雑談] GM : !!!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #2 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #3 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #4 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[雑談] : 技能値がゴミだね

[雑談] GM : その代わりにSANタンクですね

[雑談] GM : 振り直しても良いですよ

[雑談] : ワカッタ

[メイン] : 3d6  (3D6) > 8[3,2,3] > 8

[雑談] アグネスタキオン : 私と対称的、というわけだ

[雑談] : 8ならいいな

[ステータス] シンボリルドルフ :
STR 10
CON 9
DEX 10
POW 13 SAN/幸運 65
INT 8 アイデア 40 技能 240

皇帝90 皇帝は凄いのでパワハラしたり謎電気でハッキングしたリ色々な知識持ってる
ウマ娘90 身体能力に優れてる
素敵だな53 素敵だな 歌:シンボリルドルフ
風が寄せた言葉に 泳いだ 心 雲が運ぶ明日に 弾んだ 声
久しぶりに君の顔見たら やっぱ私の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
現役時より丸みを帯びたカラダ 前よりずっと 綺麗になったな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 私のことも 忘れてないんだろ
私が欲しかったら たっぷり与えてやろう いつでも
私だって 君の身体が恋しい 前みたく 私に甘えていいんだ 素直になって
「女性同士でこんなこともう無理だ」 って泣きながら言ったな
君を胸に抱いて めいっぱい 君の脚 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした 君が母親になるって
君を忘れようと わけもなく いろんな子をアイドルに仕立て上げようとしたけど やっぱ君が一番だった 
君の手に汗握る激闘 君の勝利の栄光 君の挫折による絶望 そしてラストランの奇跡
全部 私のものだ 今でも いつまでも
私は待ってる いつまでも 君のいないこのスケート場で
うまぴょい7

[雑談] シンボリルドルフ : オグリとスケート気持ちよすぎだろ!スケート気持ちよすぎだろ!
オグリとスケート気持ちよすぎだろ!気持ちよすぎだろ!
オグリとスケート気持ちよすぎだろ!スケート気持ちよすぎだろ!
スケート 気持ちよすぎだろ!
チンポ

[雑談] マンハッタンカフェ : こわい

[雑談] アグネスタキオン : (^^)?

[雑談] アグネスタキオン : ウマハラ卓に放り込まれるのは、これで2度目だよ

[雑談] マンハッタンカフェ : アナタが始めた物語ですよ…タキオンさん…

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] アグネスタキオン : 中々言うじゃないか……否定できないのが物惜しい!

[雑談] GM : では準備が良ければ始めましょうかね

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] アグネスタキオン : !!

[雑談] マンハッタンカフェ : !!!

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] シンボリルドルフ : 教える

[メイン] マンハッタンカフェ : 教えます…

[メイン] アグネスタキオン : 教えよう。何なら、準備以外にも色々ね

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[雑談] マンハッタンカフェ : gifに…飲まれてしまいそう、です…

[メイン] シンボリルドルフ : 出航だね

[メイン] アグネスタキオン : 出航だァ~~~~!!

[メイン] マンハッタンカフェ : ……出航、です

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 奇妙な事件が起こった。

[雑談] アグネスタキオン : 動き止まってダメだった

[メイン] GM : 山奥の山荘で発見されたのは6人の女性の死体、そして犯人の惨殺死体。

[メイン] GM : 一体ここでなにが起こったのか。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「リトルバードの埋葬」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] シンボリルドルフ : 卓中ずっと動いてるとうっとおしいもんなァ…

[メイン] ??? : 「お願い、早く目を覚まして!」

[メイン] ??? : 「急がないと、急がないと大変なことになっちゃうんだ!」

[メイン] ??? : 「ねえ、はやく、はやく…――を助けて!」

[雑談] アグネスタキオン : まずね、視力に悪い

[メイン] GM : 夢の中にいるあなたをたたき起こすように響く少年の声。
切羽詰まったその声に、あなたの意識は一気に浮上していく。

[メイン] シンボリルドルフ : 「フフフそう急かすなオグリ…ハッ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」
不気味な、夢…

[メイン] アグネスタキオン : 「……と。本来の起床時間ではない──少し頭が重いね……私を起こすのは誰かな?」

[メイン] GM : 探索者が目をさました場所は見慣れぬ洋館の玄関です。

[メイン] GM : 探索者は服は着ていますが、持ち物は何も持っていません。
そして、なぜここにいるのかもわかりません。
昨夜はベッドに入り、目が覚めたらこの場所にいました。

[雑談] GM : 探索者が一通り挨拶を終えたあたりで『イベント』が発生します。

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました…

[メイン] シンボリルドルフ : choice[オグリの,ウララちゃんの,自分の] (choice[オグリの,ウララちゃんの,自分の]) > オグリの

[メイン] シンボリルドルフ : 「ここは一体何処だ?私は確かに昨日はオグリと一緒の布団で寝ていたはず…」

[雑談] アグネスタキオン : なるほどね。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………その声は、タキオンさんと…」
聞き慣れた声色に辺りを振り返る

[メイン] アグネスタキオン : 「……私を起こしたのは、会長。君かい」
いや……会長の声だったかな?声が違った気がするが。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………その……会長さん。今のは……聞いていてもよかったのでしょうか。」

[メイン] シンボリルドルフ : 「?何の話だ?」

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ。少しは慎みを持つことをオススメするよ、会長殿……カフェのようにね」
カフェの方に振り向きつつ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……タキオンさんが言えたことではないようにも思えますが。」
少しむっとした顔でそちらを見て

[メイン] アグネスタキオン : 「アッハッハッハ!これでも私は貞淑な方だよ?」

[メイン] アグネスタキオン : 「知らない間に、二人ものウマ娘と同衾しない程度にはね!」
両手を広げる。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」

[雑談] マンハッタンカフェ : ちなみにオグリさんと会長さんの絡みが見られるウマ娘 シンデレラグレイは
本日5/8(日) 23:59までヤンジャンで第二章(76話)まで無料公開中です…

[メイン] アグネスタキオン : 「さて、少し。状況を整理してみようか。少なくとも、私はこんなところで入眠なんてした覚えはないよ。君たちもそうだろう?」

[雑談] アグネスタキオン : 今日じゃないか!

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] GM : 金カムは読みましたがそっちは読んでいませんでしたね

[メイン] シンボリルドルフ : 「私は君が連れてきたとばかり思っていたが違うのか?」
タキオンに対して

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい。私も普段通り、美浦寮の部屋で…」

[メイン] アグネスタキオン : 失敬な!とルドルフに指を突き付ける。
それなら、私が同じベッドで眠っている意味がないだろうに。

[メイン] アグネスタキオン : 「会長殿ではないのだから、私が好き好んで君たちと添い寝などしているものかっ!」
……いや、それはそれで睡眠時の脳波の動きが取れるかも……

[雑談] マンハッタンカフェ : 私もゴールデンカムイを読んでいる間にお勧めされて気付きましたが…

[メイン] アグネスタキオン : というのは置いておいて。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」
神妙な顔でタキオンの方を見つめる。

[メイン] アグネスタキオン : 「要するに、私たちは共通して身に覚えもなく、知らない寝台に寝かされていた。
 平たく言ってしまえば、拉致かなこれは!」

[メイン] アグネスタキオン : ハーッハハッハ!と一笑い。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……拉致、ですか。」
…だとすれば、高笑いをしているような場合ではないと思いますが。

[メイン] シンボリルドルフ : 「それが本当なら許せん話だな…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ええ…でも、拉致だとすれば……もっと私たちはこう、縛られていたり…あるいは、鍵のかかった納屋にでも閉じ込められたり…するのではないでしょうか」

[メイン] マンハッタンカフェ : 玄関もすぐそこのようですし…と、後ろの扉を指さす。

[メイン] アグネスタキオン : 「えー」
拉致の方が面白いと思ったんだが。残念。

[メイン] シンボリルドルフ : 「という事はつまり…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「遊ばれているな、我々」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい。…まあ、この程度の悪戯なら…私はタキオンさんで慣れていますから」

[メイン] マンハッタンカフェ : そのまま玄関の扉に手をかけようとする。

[メイン] アグネスタキオン : まったく心外そうな顔を浮かべる。

[雑談] GM : 玄関の外には出られるんですよね

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜…

[雑談] GM : まあ出ても…ですが

[雑談] アグネスタキオン : へえ?

[雑談] シンボリルドルフ : まあ何があるか見てみよう

[雑談] アグネスタキオン : まあ私はイベントとやら起こしてもいいんじゃないかと思うよ、GM

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました…
GMさんにイベントを挟んでもらってもいいですが…

[雑談] アグネスタキオン : カフェもちょうど、やりやすくしてくれたようだからね

[雑談] マンハッタンカフェ : …………。

[雑談] GM : どっちが先でも良いですよ

[雑談] GM : choice イベ 外 (choice イベ 外) > イベ

[雑談] シンボリルドルフ : イベントから先に貰おう

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] GM : わかりました

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] アグネスタキオン :

[メイン] GM : カフェが玄関の扉に触れようとしたそのとき

[メイン] GM : 突如、その音が響いた。

[雑談] アグネスタキオン : ウワアアアアアアアアアアアアアア

[メイン] GM : あなたはそれが人の声であるのか分からないだろう。
追い詰められた獣が放つ断末魔の叫び。
それほど、その悲鳴には理性というものが消えていた。

[雑談] アグネスタキオン : 危うく紅茶を落とすところだったじゃあないかっっっ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………ッ…!?」
びくりと体を震わせ、反射的に音の方を振り向く。

[雑談] マンハッタンカフェ : ふふっ…びっくりしすぎです…

[メイン] シンボリルドルフ : 「………!」

[雑談] GM : ちょっと試しに色々カットインを入れているので

[雑談] GM : 驚かせてしまったらすみません(Thanks.)

[メイン] アグネスタキオン : 「おやおやおやぁ!?」
僅かに口元を上げつつ、ばっと振り向く。

[メイン] GM : 廊下の突き当りのドアが開け放たれ、血まみれの男が現れた。

[雑談] アグネスタキオン : ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

[雑談] マンハッタンカフェ : !?!?!?

[メイン] GM : 身体はあちこちが千切れ、目に見えるほど大きな穴が開いている。
男は数歩だけ進んだが、成すすべもなく倒れ伏した。

[雑談] アグネスタキオン : 油断してたところに二度目はひどいんじゃないかな?

[メイン] シンボリルドルフ : 倒れた男に近づく
扉を閉めて話しかける

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………な…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「おい!ここで何があった!」

[メイン] GM : ルドルフが話しかけますが、無言ですね

[メイン] シンボリルドルフ : 「……」

[メイン] アグネスタキオン : 「これは……」
見えたものに、笑みが引っ込んだ。

[メイン] GM : そして男が倒れたと同時にあなたは強烈な異臭に襲われる。
それはまるで鼻の粘膜に焼け付くような感覚だ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……その……会長…さん、その方は…」
言いかけて、強い刺激臭に一歩後ずさる。

[メイン] シンボリルドルフ : 「来るな!」

[雑談] マンハッタンカフェ : 第一印象はアレでしたがとても頼りになる会長さんですね…

[雑談] アグネスタキオン : それはそうだ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…!」

[メイン] シンボリルドルフ : とりあえず刺激臭に対して聞き耳したいが出来るか?

[メイン] アグネスタキオン : 「来るな……と言われては近寄りたくなるのが性だが」
そうも言っていられないようだね。

[メイン] GM : ではルドルフが刺激臭をよく調べようと思ったときです

[メイン] ??? : 「逃げて! 早く!
アレが来る! ジャバウォックが来るよ!」

[メイン] GM : ふいにリビングのドアが開き少年が声をあげる。

[雑談] GM : あれ?カットインが動かなかった

[メイン] シンボリルドルフ : その声に反応して
「皆、一旦外に出るぞ!」

[雑談] シンボリルドルフ : 悲しいだろ

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………アナタは……っ、は…はい…!」

[メイン] アグネスタキオン : 「……。了解だ」

[メイン] シンボリルドルフ : 後ろから全員逃がすようについていく

[メイン] GM : 見れば廊下の突き当りから、何かが溢れ出してくる。
黒い靄のような何かは徐々に実態を持ち始めているのがわかるだろう。

[メイン] アグネスタキオン : 「おお」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。あれは」

[メイン] アグネスタキオン : 「会長殿の迅速な判断が無かったら、あるいは……アッハッハ」
冷や汗と一緒に力ない笑いを漏らしつつ逃げる。

[雑談] GM : 外に逃げたでいいんでしょうか?

[雑談] シンボリルドルフ : いいよ~~~!

[雑談] アグネスタキオン : いいよ(リビングでもよさそうだけど)

[メイン] マンハッタンカフェ : ……すぐには判別できませんが……
極めて高い確率で、"よくないもの"…でしょう。

[雑談] マンハッタンカフェ : はい…

[雑談] シンボリルドルフ : まず少年と合流しないとなァ…

[メイン] 少年 : 外に逃げる3人を見てなにか声を上げる。

[メイン] GM : そのまま探索者達は外に出ますね

[雑談] シンボリルドルフ : あれ?少年は外にいない?

[雑談] アグネスタキオン : リビングから声かけてたよ、少年くん

[雑談] マンハッタンカフェ : でもまあ屋敷内で逃げろって言われたら反射的に外に逃げますよね…

[雑談] シンボリルドルフ : あ~しまった外にいるもんかと思ってた

[雑談] マンハッタンカフェ : では…今からリビングに逃げたことにしますか…?

[雑談] アグネスタキオン : 外は外で自然だし、私はいいと思うけどね

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう
というか私だけリビングとかもできる?それでいいならそうしたい

[雑談] GM : あとで中に戻ればいいので大丈夫ですよ

[雑談] マンハッタンカフェ : そうですね…外に出る上手い口実ができるチャンスもなかなかなさそうでしたし…

[メイン] GM : 白い垣根で囲まれた家。【垣根】の先は霧が立ち込めているようだ。
もとは花が咲き乱れていたようだが、今は荒れ果てている。

[メイン] GM : 空気はひんやりとしており、庭木から下げられた【ブランコ】がもの悲しげに揺れている。

[雑談] アグネスタキオン : ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア

[メイン] GM : 【裏庭】の方には【井戸】らしきものも見える。

[雑談] マンハッタンカフェ : ふふ…こういうのも臨場感があっていいですね…
……タキオンさん…?

[雑談] アグネスタキオン : ……何かな……?

[雑談] シンボリルドルフ : ……(^^)

[雑談] GM : 【】で囲まれた箇所が探索箇所ですね

[雑談] アグネスタキオン : まあ、ずいぶんと高周波の音だったからね。ひょっとしたら幻聴の一つや二つ誘発したかもしれないね。

[雑談] GM : まあ今はそれどころではありませんが

[雑談] マンハッタンカフェ : ありがたいですね…

[雑談] アグネスタキオン : ありがたい!

[雑談] シンボリルドルフ : ありがたい…

[雑談] シンボリルドルフ : それどころではない?

[雑談] アグネスタキオン : よく分からない霧から逃げてきたところで……「あ、井戸だ!見てみよう!」とはならないだろうからねえ

[雑談] GM : びっくりして外に出てきたので

[雑談] マンハッタンカフェ : ……ログ用に記しておくと、ブランコの音や煙の渦巻く音のSEが入ったところをタキオンさんが叫び声で明記してくれているようです。

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそうですね…

[雑談] アグネスタキオン : いたとしたら私は彼あるいは彼女のことを貞子と呼ばなければならなくなるよ

[メイン] アグネスタキオン : 「ハァー……」
庭まで逃げ出してきて、大きく一呼吸。

[雑談] マンハッタンカフェ : まあ、逃げるとしたら霧に覆われた外でしょうから…
とりあえず余裕ができれば垣根のあたりでも見に行ってみましょうか

[メイン] マンハッタンカフェ : 「はっ、はっ……大丈夫ですか、皆さん…」

[メイン] アグネスタキオン : 「……いやはや、普段の走りとはどうにも勝手が違うね。心拍数がまるで不規則……」

[情報] GM : 屋外
【垣根】【ブランコ】【裏庭】【井戸】

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ…それより…」
玄関から中の様子を確認する

[メイン] アグネスタキオン : 「幸いにも、あの霧とて我々の足に追いつけはしないようだったね」
大丈夫、と一言置きつつ。

[メイン] GM : ルドルフが中を確認すると、黒い靄のような何かはもう消えているようですね

[メイン] シンボリルドルフ : (どうなっているんだ…?)

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ええ。……しかし、少なくともひとつ…はっきりしました。」
「……どうやら、ただの悪戯ではなさそうだ…ということ」

[メイン] アグネスタキオン : 「うん……そうなりそうだ」

[メイン] アグネスタキオン : あの霧。毒ガスかな……?あの酷い臭いは、男のものだったのか霧のものだったのか……

[メイン] アグネスタキオン : 「……少し、不明瞭なことが多すぎる」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………」
こくり、とタキオンの方に頷く。

[メイン] アグネスタキオン : 「そう、夢と考えた方が自然なくらいに……」

[メイン] アグネスタキオン : 「とは言え。こんなにもハッキリとした明晰夢を見た試しはなく……」

[メイン] シンボリルドルフ : 「………」

[メイン] アグネスタキオン : 「なおかつ。夢であったとしても、それはそれで自分の深層心理との対面は興味深いわけで……」

[メイン] アグネスタキオン : 「そう!」
手を叩く。何が言いたいかと言えばだ!

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……つまり、そういうことですか。」
悪い癖が出た、と言わんばかりに。

[メイン] アグネスタキオン : 「その通り。私たちはこの状況について知る必要があるというわけだよ……どんな理由の上に置いてもね」

[メイン] シンボリルドルフ : 「状況確認か…そうだな」

[メイン] アグネスタキオン : 「安全確認と言い換えてもいいよ、会長!」

[メイン] シンボリルドルフ : 「なら…君ならまず何処を調べる?」

[メイン] アグネスタキオン : 「どこ?」

[メイン] アグネスタキオン : 「そりゃもう!」

[メイン] アグネスタキオン : 「目につく場所、全部さ!」

[メイン] アグネスタキオン : 高笑いして、垣根の方に歩いていく。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……さっき見た"アレ"はおそらく、この世界に本来あってはならないもの…
妄執のようにそこにこびりつく存在、その危険も未知数であって…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。できれば、私たちの生活に支障が出ない範囲でお願いしたいですが」
なんて注意書きを垂れたところで、彼女の好奇心を徒に煽るだけだ。

[メイン] シンボリルドルフ : 「ならまずは…ここら辺りだな」
【裏庭】に進む

[メイン] GM : 【垣根】 
垣根から一歩外は切り立った崖になっている。
覗き込んでみれば、濃いミルクを流し込んだような霧が見えるだろう。

[メイン] GM : 【裏庭】
雑草が生い茂っているが、一部が掘り返され土が盛り上がっている。
その上にイニシャルの書かれた石が乗っている。

[メイン] アグネスタキオン : 垣根には何か振れるかな?

[メイン] GM : なにも

[メイン] アグネスタキオン : ゾッ

[メイン] マンハッタンカフェ : ゾッ…!?!!?!?

[メイン] シンボリルドルフ : こっちは何か振れる?

[メイン] GM : イニシャルを見られますね

[メイン] GM : ≪イニシャル一覧≫
---------------------------------------------------------
 YT、AD、JK、KR、AT、AS
---------------------------------------------------------

[情報] マンハッタンカフェ : 【裏庭】- イニシャルの書かれた石
---------------------------------------------------------
 YT、AD、JK、KR、AT、AS
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン : S.K

[雑談] シンボリルドルフ : 後はブランコと井戸だな

[雑談] マンハッタンカフェ : S.K…?

[雑談] アグネスタキオン : このイニシャルにまつわるちょっとした事件があってね……

[雑談] シンボリルドルフ : Sute.Kidana

[雑談] マンハッタンカフェ : ……無料公開に気づいたのがギリギリで読めなかった部分ですね…

[情報] アグネスタキオン : 【垣根】 
垣根から一歩外は切り立った崖になっている。
覗き込んでみれば、濃いミルクを流し込んだような霧が見えるだろう。
【裏庭】
雑草が生い茂っているが、一部が掘り返され土が盛り上がっている。
その上にイニシャルの書かれた石が乗っている。

[雑談] アグネスタキオン : 悲しいだろう?

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」
こんな状況下だからか…一瞬、墓石のようなものにも思えましたが。

[メイン] マンハッタンカフェ : 井戸は少し怪しすぎるので後回しにして…
私は【ブランコ】を確認しましょうか

[メイン] GM : 【ブランコ】
庭木から壊れかかったブランコが垂れ下がっている。
<目星>を振れますね

[メイン] マンハッタンカフェ : では、そのように…

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 36 > 成功

[メイン] GM : 小さな文字が彫ってある。
『LittleBird can't fly anywhere.』

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……『リトルバードはどこへも飛べない』…」

[メイン] アグネスタキオン : 「何かの詩かな?」
横からにゅっと

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。…驚かさないでください」
少し溜息をつき、視線をブランコに戻す

[メイン] アグネスタキオン : 「そんな気は無かったんだが……くっくっく。失礼!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………ふむ…さて、どうでしょう…」
「確かに詩作としては情景が浮かぶものではありますが……そもそも、なぜこのようなブランコに…?」

[情報] マンハッタンカフェ : 【ブランコ】
庭木から壊れかかったブランコが垂れ下がっており、小さな文字が彫ってある。
『LittleBird can't fly anywhere.』

[メイン] アグネスタキオン : 「さてねえ。詩人の気持ちなら私よりカフェの方が分かると思うんだけどね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……詩や夢の解釈とは、多くの要素が折り重なって生まれるものです。それを生んだ作者の背景、記憶、時代…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……現在の情報だけでは、それを探るとて十分なものが得られないかと。」

[メイン] アグネスタキオン : 「……アッハッハッハ!」

[メイン] アグネスタキオン : 「要するに。君も”分からない”ってことだね」
一言で済ませてしまった。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。アナタ風に言うと"追加検証が必要"といったところですよ」
じとりと目を向け。

[メイン] アグネスタキオン : 「すまないすまない」
手をひらひら

[メイン] アグネスタキオン : 「そこまで言うのなら。ああ、不本意甚だしいのだが」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……?」

[メイン] アグネスタキオン : 「あのいかにも怪しい井戸に、私は目を向けざるを得ないようだ……ッ」

[メイン] アグネスタキオン : これが追加検証と言う言葉の重み。
この文脈ならお小言も受けまい。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……構いませんよ。それこそ、アナタより私の方が慣れているでしょうし」
「タキオンさんの領分は持ち帰ったデータの分析でしょうから」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……もとより、積極的に危険な目に遭わせるつもりもありませんし。

[メイン] アグネスタキオン : 「!? あっ。今のは私が自分で調べるって意味で……」

[メイン] アグネスタキオン : 手を伸ばして静止しにかかるが。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………」

[メイン] マンハッタンカフェ : その言葉より先に、その井戸に向かって歩みを進め…中を覗こうとする。

[メイン] GM : 【井戸】
ぽっかりと黒い穴が開いている。
ロープがあれば降りられるだろうか。
<目星>を振れますね

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 55 > 成功

[雑談] マンハッタンカフェ : 会長さんほっぽらかしてしまってすみません(Thanks.)

[雑談] アグネスタキオン : それはもう、大変に。

[メイン] GM : 何も見えない。飲み込まれてしまいそうに暗い。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………」

[雑談] アグネスタキオン : 私も、すぱりと井戸を調べると言いたかったんだけども。
カフェがどうにも愛らしいものでね(言い訳)

[雑談] アグネスタキオン : こわい

[雑談] シンボリルドルフ : こわい

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……深いですね。……ロープでもあれば、追って調査できそうですが…」
二人を振り返る

[メイン] アグネスタキオン : 「遺憾ながら、私の方では見つからなかったよ。どうだい会長?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「私もだ…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……では、一度置いておくとしましょう」
……少し安心を覚える。このまま入ってしまうと、影に…飲まれてしまいそうで。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……さて。これで、一通り…でしょうか。」

[メイン] アグネスタキオン : 「そうだね」

[メイン] アグネスタキオン : 「屋敷の外は断崖絶壁……陸の孤島というやつかな?」

[メイン] アグネスタキオン : 「もっとも、元から霧のせいで陸か海かも分からないのだが……アッハッハ!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……よくもまあ笑っていられますね、こんな状況で…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「そのまま脱出するのは困難か…」

[メイン] アグネスタキオン : 「笑いは心身の機能を向上させる、科学的に証明されているのさ。
 あるいは……会長とカフェがいるから、と思ってくれてもいいよ?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「…フフッ、そうか」
少し笑みを浮かべながら

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」
…ならば、私も笑わせてみてほしいものですが…との言葉が、碌なことにならないと察して言い止める。

[メイン] アグネスタキオン : 「さて……そう、このままでは困難。そして庭にはこれ以上何もない。つまり……
 否応なしに私たちは再び、あの館に足を踏み入れざるを得ないというわけだ。会長の言う通りにね」
勝手に言ったことにした。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」
正直に言うと、あまり気は進まなかったが。

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、そういう事になるな」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……そういえば、会長さんが脱出…と口にしたとき、ふと浮かんだのですが。」
「……私たちはそれぞれが知らぬ間にこの断崖のうちに運び込まれていた、とするならば……逆に、運び出す術も…あるのではないかと。」

[メイン] マンハッタンカフェ : 何より気の進まないことに……それはタキオンの言うところの"謎の究明"に帰結してしまう。

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、きっとこの屋敷か…」
「あるいはその井戸か」

[メイン] アグネスタキオン : 「うん。その手段は、この断崖、この屋敷の何処かある可能性が高い、ということだねえ…………」
にんまり。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………………。」
はぁ。

[メイン] アグネスタキオン : 「あんまり気の向かない顔をしないでくれよぅ……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……いえ。……まぁ、そうする他はない…のは、その通りなんですが。」

[メイン] アグネスタキオン : 「むう…………」

[メイン] アグネスタキオン : 「仕方ないな……約束しようか」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…?」

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ……”出来るだけ”危ないことはしないとも」

[メイン] アグネスタキオン : 「私も、もちろん会長とカフェにもだ……これで気分を良くしてはくれないかい」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
「……わかりました。……そう約束してもらえるなら、それで。」

[雑談] アグネスタキオン : 私は時々自分をこの地球上で一番の阿呆じゃないかと思うよ……

[雑談] シンボリルドルフ :

[メイン] マンハッタンカフェ : ……自分一人ならともかく、タキオンと会長を危険な目に遭わせるわけにはいかない……そんな自分の心を読まれたような発言への動揺を、隠すようにして。

[雑談] アグネスタキオン : /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
>            <
>実はまだ、庭を調べただけ<
>            <
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……大丈夫です。少しくらいなら、その。…タキオンさんの無茶も、慣れていますから」

[雑談] GM : (意味深に無言)

[雑談] マンハッタンカフェ : おわぁぁぁ…

[雑談] GM : 中に戻ればマップ開示しますね

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ、私もカフェには笑っていてもらいからね──善処するよ」
コンディションが悪い時のデータは有用性が低いため。

[メイン] アグネスタキオン : 「では。いざ、再び怪奇の館へ押し入ろうじゃあないか」

[メイン] アグネスタキオン : そう言って、館の扉を押し開ける。

[メイン] GM : 玄関の扉を開けて中に戻ると、鼻の粘膜がひりひりするような異臭が周囲に漂っていることがわかる。

[メイン] 少年 : リビングの扉の方から少年がひょっこりと顔を出す。
そして、安堵したような表情を見せる。

[雑談] マンハッタンカフェ : とりあえず脱出まで探索する方向に舵は切れたので少しはスムーズになる…はず…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……広い……!!

[メイン] アグネスタキオン : 「こいつが毒ガスならお陀仏だねえ……心配はなさそうだが」
顔を見せた少年がこの館に生きているのはそういうことだろう。

[メイン] シンボリルドルフ : 「さっきは助かった、ありがとう少年」

[メイン] マンハッタンカフェ : こくんと頷く。

[メイン] 少年 : 「良かった…お姉さんたち無事だったんだね」

[メイン] シンボリルドルフ : 「私はシンボリルドルフだ。君は?」

[雑談] アグネスタキオン : …………(^^)

[メイン] 少年 : 「僕?僕はリトルバードだよ」

[雑談] アグネスタキオン : やりようは…ある!

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……マンハッタンカフェ……え…」

[メイン] アグネスタキオン : 「アグネスタキオンだ、さっきはどうもありがとう」
リトルバード。カフェも気づいたかな。

[メイン] シンボリルドルフ : 「よろしくリトルバード、」
握手の手を差し出す

[メイン] 少年 : 「うん」
差し出されたルドルフの手を握る。

[メイン] マンハッタンカフェ : 彼がリトルバード…
ならば、この家が…彼の鳥籠か。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……この家には…アナタ一人で…?」

[メイン] リトルバード : 「ううん。2階にママがいるよ」

[雑談] アグネスタキオン : カフェの表現がずっと洒落ていて私は感服しているよ……!

[雑談] マンハッタンカフェ : ……タキオンさんがいると…その、下手なところは見せられませんから…
……タキオンさんも、行動指針がタキオンさんらしくて…とてもいいと思います…

[メイン] シンボリルドルフ : 「ママか…なら君のママに挨拶をしないとな」
「道案内頼めるだろうか?」

[メイン] リトルバード : 「うん!いいよ」
「…でも、ママの様子がずっとおかしいんだ」
「だからお話しできるかはわからないよ?」

[雑談] アグネスタキオン : うわ!
会長とカフェがいるからやりやすいところは大きいね

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、構わない」

[メイン] リトルバード : 「うん。それじゃ…」
ルドルフにうなずき、カフェとタキオンの方に目を向ける。

[メイン] アグネスタキオン : 「ふむ。一つ、質問いいかな?」
目を向けられたのに口を開く。

[メイン] リトルバード : 「なーに?」

[メイン] アグネスタキオン : 「黒い霧、ジャバウォック……と言っていたかな?アレはなんだい?」

[メイン] リトルバード : 「ジャバウォックはジャバウォックだよ。見つかったら殺されちゃうんだ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………」
全く同じことを聞こうとして先を越され、口を噤む。

[メイン] アグネスタキオン : おやおや、とにんまり笑ってカフェの方をちらりと見る。

[メイン] マンハッタンカフェ : ……むっ。

[メイン] アグネスタキオン : 「殺されると来たか。幸い、さっきは逃げられたけど」

[メイン] シンボリルドルフ : 「そんな危険な者と住んでいて君は大丈夫なのか?」

[メイン] リトルバード : 「逃げても、無駄だから…だから、隠れてるんだ」

[メイン] リトルバード : 「そうしたらすぐに消えるから…」

[メイン] アグネスタキオン : 「……なるほど、ね。
 少年。そのジャバウォックに関して、他に知っていることはあるのかい?」

[メイン] リトルバード : 「ううん。急に現れるってことだけしかわかんない」

[メイン] アグネスタキオン : 「”追加検証が必要”ってことだね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」

[メイン] アグネスタキオン : 「そういうことなら、私はこの屋敷をうろつかせてもらおうかな」
人の屋敷なのに図々しかった。

[雑談] リトルバード : ああ、バラバラで探索する感じなんだね

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……では、すみませんが…案内、よろしくお願いします。」
無視するように。

[雑談] アグネスタキオン : 固まってるよりも、早い。

[雑談] シンボリルドルフ : 言われてみればそうである

[雑談] リトルバード : ルドルフとカフェはママに会いに行く?

[雑談] マンハッタンカフェ : 危険とか大丈夫でしょうか…

[雑談] リトルバード : タキオンはSAN的に一人歩きはちょっと危険かも

[メイン] アグネスタキオン : 「…………」
止まれられても止まらないが、止められなかったら少し寂しい。
微妙な心情だった。

[雑談] シンボリルドルフ : あとRP的に寂しそうだし一人ついていった方がいいんじゃないだろうか?

[雑談] マンハッタンカフェ : じゃあ流石に私がタキオンさんのところに…

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそうです

[雑談] リトルバード : メイン2作ろうか?

[雑談] アグネスタキオン : SAN30は悲しいねえ……

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……会長さんの。……私も、後で合流しますから。」

[雑談] アグネスタキオン : メイン2があるとサクサクになるよ

[雑談] リトルバード : わかった

[雑談] リトルバード : それじゃタキオンとカフェ組と、ルドルフと僕組で分かれるでいいかな?

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、行ってやれ」
「私は一人でも大丈夫だから」

[雑談] アグネスタキオン : いいよ

[雑談] マンハッタンカフェ : …お願い、します

[雑談] リトルバード : どっち使う?

[雑談] シンボリルドルフ : どうしよ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい。…何かあったら、すぐに。」

[メイン] アグネスタキオン : 「……おや!おやおやおや。まさかカフェ、私を心配でもしてくれたのかな?」

[メイン] アグネスタキオン : あくまで余裕たっぷり気に。

[雑談] アグネスタキオン : 会長たちがメイン2でいいんじゃない☆

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……………………………………違います。……タキオンさんを一人にして、家が燃えてしまっては困りますから」

[メイン] マンハッタンカフェ : 長めに沈黙をとって。

[雑談] シンボリルドルフ : ワカッタ

[雑談] マンハッタンカフェ : 私はどちらでも大丈夫…です。

[雑談] アグネスタキオン : 会長たちがメインでって言おうとしたのに間違えてしまったねえ……

[雑談] リトルバード : どっちだ(^^)!?どっちだ(^^)!?

[雑談] アグネスタキオン : まあ、利便性を考えるならNPCのいない方をメインにする方がGMも把握しやすいとは思うんだが……

[雑談] アグネスタキオン : ええい、こっちがメインをもらうぞ!

[雑談] シンボリルドルフ : あっ分離ついでにちょっと飯行ってくる

[雑談] マンハッタンカフェ : …わ、わかりました…

[雑談] リトルバード : 晩ご飯食べるなら休憩する?

[雑談] マンハッタンカフェ : はい…いってらっしゃい。

[雑談] アグネスタキオン : よく噛んで食べるといいよ

[雑談] マンハッタンカフェ : …確かに…休憩にはいい時間ですね。

[雑談] マンハッタンカフェ : (探索とRPに要しそうな時間から目を逸らしながら)

[雑談] アグネスタキオン : 適度な休憩はパフォーマンスに重要さ

[雑談] リトルバード : 分割して探索なら短縮できると思うよ
RPは…

[雑談] アグネスタキオン : (目を逸らす)

[雑談] マンハッタンカフェ : …まあ…では、よければ私もご飯の時間にしましょうか。

[雑談] GM : わかりました

[雑談] アグネスタキオン : さて、私もミキサーのコンセントを入れるとしよう

[雑談] マンハッタンカフェ : ……偏りますよ。

[雑談] マンハッタンカフェ : ……それでは、とりあえず一時間後…19:20頃を目安にしてみますね。

[雑談] GM : わかりました
その時間頃に再開しますね

[雑談] シンボリルドルフ : ただいま

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] シンボリルドルフ : そして19:20時再開か…お風呂にも入ってこよう

[雑談] GM : わかりました

[雑談] マンハッタンカフェ : ……ふぅ。…お待たせしました

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] アグネスタキオン : サプリグビッ!!

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] アグネスタキオン : ただいま

[雑談] マンハッタンカフェ : ……おかえりなさい。たまにはサプリ以外も摂った方がいいですよ

[雑談] アグネスタキオン : しかしねぇ、普通の食材を摂取するのは面倒なのだから

[雑談] シンボリルドルフ : ただいま

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] アグネスタキオン : お帰り

[雑談] マンハッタンカフェ : ……おかえりなさい。

[雑談] シンボリルドルフ : 少し遅くなってスマン(Thanks)

[雑談] GM : あなたなら…いい

[雑談] マンハッタンカフェ : いえ…お気になさらず。
私が時間を指定して待たせてしまったので

[雑談] アグネスタキオン : 私も実は2分遅かったからなぁ……

[雑談] マンハッタンカフェ : ……ともかく。
敷地探索組と母親訪問組に分かれたところ…だったでしょうか。

[雑談] GM : そうですね

[雑談] アグネスタキオン : その通り。

[雑談] シンボリルドルフ : そうだね

[雑談] アグネスタキオン : で……まあいいか

[雑談] アグネスタキオン : 1d2 (1D2) > 2

[雑談] アグネスタキオン : こっちがメイン2に行くか

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] マンハッタンカフェ : はい…わかりました。

[雑談] シンボリルドルフ : ワカッタ

[雑談] アグネスタキオン : ちなみに、エントランスは調べられるのかな?

[雑談] GM : なにもですね

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……それでは。そちらは頼みました、会長さん」

[メイン] マンハッタンカフェ :

[メイン] マンハッタンカフェ :

[雑談] シンボリルドルフ : ゾッ!?!?!?1?!?

[雑談] アグネスタキオン : ゾッ

[雑談] マンハッタンカフェ : ……分かれるとは言ってもよく考えたら廊下までは一緒なんですよね私たち

[雑談] アグネスタキオン : ほんの少しの気まずい時間

[雑談] GM : おもむろに物言わぬ死体

[雑談] アグネスタキオン : まあ、私たちの方はエントランスを軽く物色したことにすればいいさ……

[雑談] マンハッタンカフェ : ……(意味深に無言)

[雑談] アグネスタキオン : じゃ、始めていこうか
1階廊下から順繰りに行くとしよう

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました…

[雑談] シンボリルドルフ : じゃあこっちもやっていこう

[雑談] GM : わかりました

[雑談] リトルバード : ママがいるのは2Fの寝室だからそこまでは進めようか?

[雑談] シンボリルドルフ : 頼む

[雑談] リトルバード : わかった

[メイン2] マンハッタンカフェ : 会長とリトルバードを見送ったのち、一通りエントランスを調べたものの…
これといって収穫は無し、といったところで。

[メイン] リトルバード : ルドルフを2Fの寝室前まで連れていく。

[メイン2] アグネスタキオン : となれば、次に足を向ける先は当然、1階廊下となるわけだ。

[メイン] リトルバード : 「ママ!お客さんが来たよ!」

[メイン2] GM : 突き当りのドアの前に【遺体】がある。
あたりは血の海になっており、いまだ異臭が残ってる。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「………………。」

[メイン] シンボリルドルフ : 「お初にお目にかかります、シンボリルドルフだ」

[メイン2] アグネスタキオン : 「改めて見ても、酷い有様だね」
腕を組み、神妙に言う。

[メイン] GM : 穏やかな日差しが差し込む部屋。
ロッキングチェアに【女性】が座っている。
部屋には【肖像画】が置かれ、【ダブルベッド】、【本棚】がある。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………」
沈黙を同意に代える。

[メイン] 女性 : 「………」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……みなまでは聞きません。……"目につく場所、全部"……でしたよね。」

[メイン] リトルバード : 「ごめんね。やっぱりママの具合が悪いみたい」
ママには聞こえないようにルドルフに耳打ちする。

[メイン2] アグネスタキオン : 「カフェは見なくてもいいよ。感受性が強い君には少しばかり”酷”だろうからねぇ」

[雑談] アグネスタキオン : 私の方がSAN低いんだけどね

[メイン] シンボリルドルフ : 「ふむ…」

[メイン] シンボリルドルフ : とりあえず女性を調べる

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそうです
でも…そういうところで役に立ちそうな技能全部タキオンさん持ちですもんね…

[雑談] シンボリルドルフ : 何故かな…

[メイン] GM : 【女性】
肖像画の女性とよく似ている。手に小箱を持っているようだ。
<目星>を振れますね

[メイン2] アグネスタキオン : 私にとってはこんなものタンパク質の塊にすぎない、なんて言うわけじゃないけどもね。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……ありがとうございます。」
現実の凄惨な光景には流石に慣れないと言った様子で素直に引き下がる。

[メイン] シンボリルドルフ : ウマ娘で目星代用する

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 ウマ娘 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] GM : よく見れば髪の根元は黒く、金に染めていることが分かる。

[メイン] シンボリルドルフ : なるほど

[メイン2] アグネスタキオン : 【遺体】の横に……血が出来るだけ付かないように……かがみこみ、検分を始める。

[メイン] シンボリルドルフ : 女性の手を握る

[メイン2] アグネスタキオン : というわけで何か振れるか聞きたい

[メイン] シンボリルドルフ : 反応はある?

[メイン2] GM : 遺体を調べるならSANcが入りますが…

[メイン2] アグネスタキオン : ウマ娘には後には引けない時があるんだよ!

[メイン] 女性 : 手を握られるが無反応。

[メイン] シンボリルドルフ : なら…

[雑談] マンハッタンカフェ : かっこいい…

[メイン2] GM : 【遺体】
見るも無惨な串刺しになっている。SANc(1/1D6)

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=30 (1D100<=30) > 32 > 失敗

[雑談] マンハッタンカフェ : ……

[メイン2] アグネスタキオン : 1d6 うおおおおおおおおお (1D6) > 4

[メイン] シンボリルドルフ : 「貴方にはまるで意識が無いように見える…その原因は私には分からない」

[メイン2] system : [ アグネスタキオン ] SAN : 30 → 26

[メイン2] アグネスタキオン : 耐えたぞ……!

[メイン2] GM : タキオンが遺体をよく見ると男はメモを握りしめていることがわかる。

[雑談] マンハッタンカフェ : …よく頑張りました……

[メイン] GM : s1d7 (1D7) > 3

[メイン2] アグネスタキオン : 丁寧に手を開かせてメモ取って見てみよう

[雑談] アグネスタキオン : あぶにゃい……

[メイン] シンボリルドルフ : 「だが…私達はここで調べなければならないことがある、無言の貴方に許可を求めるのは失礼ではあるが…」

[メイン2] GM : ≪金釘流の手記③≫
---------------------------------------------------------
 今もまだ、何が起こっているのか理解できない。
 ここがあの凶悪な殺人事件が行われた家だという事はわかっている。
 だがなぜ私が、この家にいるのだろうか。

 おそらく私も、もうじき無残な死体になってしまう。
 だから、私のように迷い込んでしまった者がいたならば、
 その時こそ謎が解けるように私の見聞きした事を書き記しておこう。

 この手記を見つけた君へ。
 どうか彼女を助けだしてくれ。
---------------------------------------------------------

[情報] アグネスタキオン : ≪金釘流の手記③≫
---------------------------------------------------------
 今もまだ、何が起こっているのか理解できない。
 ここがあの凶悪な殺人事件が行われた家だという事はわかっている。
 だがなぜ私が、この家にいるのだろうか。

 おそらく私も、もうじき無残な死体になってしまう。
 だから、私のように迷い込んでしまった者がいたならば、
 その時こそ謎が解けるように私の見聞きした事を書き記しておこう。

 この手記を見つけた君へ。
 どうか彼女を助けだしてくれ。
---------------------------------------------------------

[メイン] シンボリルドルフ : 「それだけは貴方に伝えたかった」

[雑談] マンハッタンカフェ : もしよわよわタキオンさんになってしまった場合は私が責任を持って介抱してあげますから…

[メイン] GM : ルドルフが話し掛けると一方的にまくし立てる。

[メイン2] アグネスタキオン : メモの裏や遺体には他にはなにも?

[メイン] 女性 : 「ツバメには、王子の肩までもう一度飛びあがるだけの力しか残っていませんでした。 「さようなら、愛する王子様」ツバメはささやくように言いました。 「あなたの手にキスをしてもいいですか」」

[雑談] マンハッタンカフェ : 会長さんも会長さんらしくてかっこいいですね…

[メイン] シンボリルドルフ : 「………!?」

[メイン2] GM : <アイデア>と<医学>を振れますね

[雑談] アグネスタキオン : そうならないように善処しよう……!!

[メイン] 女性 : 「私は誰?」

[雑談] アグネスタキオン : 会長、やるな……

[メイン2] アグネスタキオン : 振ろう

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=90 アイデア (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=90 医学 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] シンボリルドルフ : 「貴方は…」
一呼吸置いて

[メイン] シンボリルドルフ : 「今は…分かりません」

[メイン2] GM : 血の跡はドアの向こうに続いている。ドアの向こうから逃げてきたようだ。

[メイン2] GM : 男の体に空いた無数の穴は人間にはとうてい不可能なものだと分かる。SANc(0/1d2)

[メイン2] アグネスタキオン : どこのドアかな……?

[メイン] シンボリルドルフ : そういってそっと、手を離す

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=26 ぐっ……うおおおお (1D100<=26) > 88 > 失敗

[メイン2] マンハッタンカフェ : おそらく正面の『部屋』でしょうか…

[メイン2] アグネスタキオン : 1d2 (1D2) > 2

[メイン2] system : [ アグネスタキオン ] SAN : 26 → 24

[メイン] 女性 : 箱に手を戻す。

[雑談] アグネスタキオン : 私の正気の20%がぁ……

[メイン2] GM : そうですね
正面の部屋です

[雑談] マンハッタンカフェ : ………………

[メイン2] アグネスタキオン : なるほむ

[メイン] シンボリルドルフ : (どういう事なんだ…これはどう見ても意識があるとも違う…)

[メイン] リトルバード : 「ごめんね。ママ最近ずっとこうなんだ」

[メイン2] アグネスタキオン : 遺体から顔を上げる。
背中を向けたまま喋りだす。

[情報] シンボリルドルフ : 「ツバメには、王子の肩までもう一度飛びあがるだけの力しか残っていませんでした。 「さようなら、愛する王子様」ツバメはささやくように言いました。 「あなたの手にキスをしてもいいですか」

「私は誰?」

[メイン2] マンハッタンカフェ : …………タキオンさん…

[メイン] シンボリルドルフ : 「最近か…大体いつ頃かは覚えているか?」

[メイン2] アグネスタキオン : メモと、死体の状況について……過不足無く話せたかはあまり自信が無い。

[メイン] リトルバード : 「3日前からだよ」

[メイン2] アグネスタキオン : 「……これは、ジャバウォックとやらの仕業かな」

[メイン] シンボリルドルフ : 「確かに本当に最近だな…」
「所で君のお母さんが大切そうに持っているの、あれは何か知っているか?」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……断定はできませんが…状況証拠から見て、そう考えるのが妥当かと」

[メイン2] アグネスタキオン : 「そして、メモ。どうやらこれは一部のようだね」

[メイン] リトルバード : 「わかんない」
「でも、取っちゃダメなんだと思う」
「取ろうとするとママが大声を上げるんだ」

[メイン2] アグネスタキオン : どこかに続きがあるのだろう、とここまで話してようやく振り返る。
多分そろそろ顔の血色も戻っているだろう。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……はい。どうやら、"見聞きした事を書き記して"いる部分が他にある…と、そう語っているように思えます」

[メイン] シンボリルドルフ : 「そうか…」
「そうだな、彼女の意志を尊重しよう、私も今の所あの箱には用は無いしな」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………その……ありがとうございます。」
振り返ったタキオンに、少し俯き気味に。
……彼女もまだ、私と歳が変わらない学生だというのに。

[メイン] リトルバード : 「うん」

[メイン] シンボリルドルフ : じゃあ流れで肖像画を見よう

[メイン] GM : 【肖像画】
女性が一人だけ描かれた肖像画。
<目星>を振れますね

[メイン] シンボリルドルフ : 振るぞ~~~

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 ウマ (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] シンボリルドルフ : 🌈

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈

[メイン2] アグネスタキオン : 「……何か感謝される謂れがあったかな? クックック……”どういたしまして”とは言っておこう」

[メイン] GM : なにも

[雑談] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] シンボリルドルフ : まあ分からなかったのは仕方ないな…
切り替えてダブルベッド行くぞ!

[メイン2] アグネスタキオン : 「着せられる恩は、着せる方が有益なのだから!」
大げさに腕を広げる。

[メイン] GM : ベッドも<目星>を振れますね

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 ウマ (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] GM : 【ベッド】
ダブルベッドだが、片側のマットレスだけがへこんでいる。
<アイデア>を振れますね

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=40 でいけるかな… (1D100<=40) > 58 > 失敗

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……。……どちらかといえば、普段は恩よりも迷惑の方を被っている気もしますが。」

[メイン] シンボリルドルフ : はい

[メイン] GM : 特に何の変哲もないベッドだと思いますね

[メイン] シンボリルドルフ : よし本棚見よう

[メイン2] アグネスタキオン : 「私としては、薬液の方を被ってほしいものだ!」

[メイン] GM : 本棚は<目星>または<図書館>を振れますね

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……御免被りますね。」

[メイン] シンボリルドルフ : 折角だから帝王で知識代用する

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 帝王 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] マンハッタンカフェ : 少し笑みがこぼれる。

[メイン] シンボリルドルフ : !?

[メイン] GM :

[メイン2] アグネスタキオン : 「アーハッハッハ!」
釣られてたか釣られずか笑う。

[メイン2] アグネスタキオン : おかげで、調子が戻ってきた気がするよ。

[メイン2] アグネスタキオン : ……感謝は言うまい。

[メイン] GM : 【本棚】 
本の間に何かが挟まっているようだ。
また、先ほど見た肖像画の額縁に文字が彫ってあったような気がしますね。
それと、ベッドが片側だけ凹んでいたのは2人用だが長年1人しか使っていなかったのではないか。と思い至ります

[雑談] GM : クリが出たので失敗は全部なかったことになりました

[雑談] シンボリルドルフ : うわあり!

[メイン] シンボリルドルフ : まず挟まってるのから見るか

[雑談] アグネスタキオン : 帝王の帝王は格が違うものだね

[メイン] GM : ≪女性の手記①≫
---------------------------------------------------------
 我が子が恐ろしいと思うのは異常だろうか。
 あの子には空想の友達がいる。名前はレイシーだそうだ。
 最近のあの子は、何か悪いことをするたびにレイシーがやったと言う。
 父親を亡くしたのは辛いだろうけれど、何とか二人で乗り越えていきたい。
---------------------------------------------------------

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……私に気を遣わせまいと、空元気も混じっているのでしょうけど。
……それを分かっていても、私が応えなければ…タキオンさんに失礼です。

[情報] シンボリルドルフ : ≪女性の手記①≫
---------------------------------------------------------
 我が子が恐ろしいと思うのは異常だろうか。
 あの子には空想の友達がいる。名前はレイシーだそうだ。
 最近のあの子は、何か悪いことをするたびにレイシーがやったと言う。
 父親を亡くしたのは辛いだろうけれど、何とか二人で乗り越えていきたい。
---------------------------------------------------------

[メイン2] アグネスタキオン : 「……さて、次だ。時間は有効活用しないとね」

[雑談] マンハッタンカフェ : 格が違います…

[メイン] シンボリルドルフ : 後は掘ってある文字でも見るか

[メイン] GM : ≪女性一人の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『女神の体は八つ裂きにし 四つは海に捨てよ』
---------------------------------------------------------

[情報] シンボリルドルフ : ≪女性一人の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『女神の体は八つ裂きにし 四つは海に捨てよ』
---------------------------------------------------------

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……はい。向かうところなら、どちらへでも」

[情報] シンボリルドルフ : 女性は元は黒髪?
ベッドは長年一人しか使ってなさそう

[メイン2] アグネスタキオン : 次は……部屋に行ってみようか

[メイン2] GM : 奥の部屋のドア
鍵がかかっているようだ。
だが肝心の鍵穴は見当たらない。
<聞き耳>を振れますね

[メイン2] アグネスタキオン : 聞き耳忘れてた🌈

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……初期値は25です。

[メイン] シンボリルドルフ : 「…リトルバード、君はレイシーという子を知っているか?」

[メイン2] マンハッタンカフェ : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 59 > 失敗

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=25 ウマ耳 (1D100<=25) > 13 > 成功

[メイン2] マンハッタンカフェ :

[メイン2] アグネスタキオン :

[メイン] リトルバード : 「レイシー?誰だろう?聞いたことないよ」
きょとんとした顔で答える。

[メイン2] GM : 獣じみた荒い呼吸音と、部屋を歩き回る足音がする。

[メイン] シンボリルドルフ : 「ふむ、そうか…聞いた事も無いか…」

[雑談] マンハッタンカフェ : 噂をすればどこからでも現れるだけありますね…

[雑談] GM : メイン2だとカットイン動かないようですね

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜…

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] アグネスタキオン : ああ、メインと雑談と情報限定だったかな?確か

[メイン] リトルバード : うなずく。

[雑談] シンボリルドルフ : あれか、追加じゃなくても常時あるタブだけなんだじゃあ

[雑談] マンハッタンカフェ : そのようですね…

[雑談] リトルバード : へ~!
ホラー演出用意してたけど次の機会だね

[メイン2] アグネスタキオン : 「おっと……」
耳をくっつけていた扉から頭を離す。
ウマ耳をどうくっつけていたかって?自分で想像したまえよ。

[雑談] マンハッタンカフェ : ううん…
またタキオンさんがびっくりするところを見られなかったのは少し残念ですね…

[メイン2] アグネスタキオン : 「”いる”。こっちはやめておいた方がよさそうだ」

[雑談] シンボリルドルフ : とりあえずこっちは情報は抜いたな、一旦合流するか?

[雑談] アグネスタキオン : カフェが変な趣味に目覚めないか私は不安で仕方がない

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……!」
聞いて、少し身構え直す。

[雑談] シンボリルドルフ : 素敵だな

[雑談] マンハッタンカフェ : 会長さんは手遅れみたいですが…

[メイン2] アグネスタキオン : 「彼について詳しく知れそうだったんだけど。今は入らない方がいいね」
死体に一度視線を送る。

[雑談] マンハッタンカフェ : >とりあえずこっちは情報は抜いたな、一旦合流するか?
ううむ…お任せします
こちらはそろそろ1階廊下を抜けようとするあたりですね…

[雑談] アグネスタキオン : 会長殿……

[雑談] アグネスタキオン : 進行度合いを考えると……
私としては、まだ分割して探索することを勧めたいな

[雑談] シンボリルドルフ : ふむ…ならついでだから子供部屋を見てみるか

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……わかりました。……むしろ、この部屋に閉じ込められている…とすれば、好都合ですが。……え?」

[雑談] リトルバード : 僕が探索技能持っていれば手助けするんだけど会話専用でごめんね

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……先ほど見た死の際の光景が蘇る。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……誰かが……鍵を、かけた…?」

[メイン] シンボリルドルフ : (さて…あの二人の様子も気になるが、まああの二人ならうまいことやるだろう)

[メイン2] アグネスタキオン : 「……ちなみに。中にいるのは、獣のように聞こえたよ」

[メイン] シンボリルドルフ : (それより合流する前に他の所を調べておく方が得策だな)
というわけで子供部屋に移動する

[雑談] シンボリルドルフ : お前なら…いい…

[メイン2] アグネスタキオン : 死の際……彼は、確かに扉を開けて出てきていたが……

[メイン] GM : 天井は真っ青に塗られ雲が描かれており、まるで空のようだ。
沢山の鳥のモビールが吊り下げられている。
【肖像画】が飾られており、【勉強机】と【ベッド】が置かれている。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……獣」
ここまで凄惨な傷跡を鑑みれば…納得できる。

[メイン] シンボリルドルフ : さっきの経験から肖像画を最初に見る

[メイン] GM : 【肖像画】
女性と男性、男の子が描かれている。
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。

[メイン] GM : ≪家族の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『半神の英雄に遺体を辱められし悲運の王子』
---------------------------------------------------------

[メイン2] アグネスタキオン : 「鍵については……今は後回しにしておこう。考えても答えは出ない」

[情報] シンボリルドルフ : ≪家族の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『半神の英雄に遺体を辱められし悲運の王子』
---------------------------------------------------------

[雑談] GM : 肖像画に関しては一度目星に成功しているなら以降は全ての暗号がわかりますね

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……そうですね。…とすれば…」

[メイン2] アグネスタキオン : 「ひとまず、リビングを調査しよう」

[メイン] シンボリルドルフ : 次は机行こう

[メイン2] マンハッタンカフェ : 頷きを返し、タキオンの後ろにつく。

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!お得

[メイン2] アグネスタキオン : 会長の帰りが遅い……物音も聞こえないから、会長のことだ。
あちらはあちらで行動しているのだろう……
……リビングへ向かう。

[メイン2] GM : 洋風のリビング。毛足の長いラグが敷かれ、【長机】が置かれている。
壁には【絵画】がかけられており、部屋の隅には【本棚】もあるようだ。

[メイン] GM : 【勉強机】
落書き帳がある。鳥の絵がたくさんかいてある。
それだけ

[雑談] マンハッタンカフェ : 鍵をかけた推理描写入れましたけど神話生物的な力で閉じられた可能性もなくもないのであまり本気にしていません…

[メイン] シンボリルドルフ : なら最後ベッドだな

[メイン] GM : ベッドには<目星>を振れますね

[メイン2] アグネスタキオン : 「どうにも。他所のお家を物色するのはインモラルな気分になるね。こういう時でも無ければ、素直に楽しめたんだがねえ」

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 ウマ (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン2] アグネスタキオン : 言いながら、本棚へ向かう。

[メイン] GM : 【ベッド】 
枕の中に手帳が入っている。

[雑談] アグネスタキオン : ああ。
……私はすごい良いと思ったけどね

[メイン2] GM : 【本棚】
本の間に血まみれの手記が挟まっている。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……こういう時でなくても、インモラルな気分を楽しまないでください」
渋々といった感じで長机の方へ。

[雑談] アグネスタキオン : 空白の時間、誰かが行ったはずの行動!
胸がうずくよ

[メイン] シンボリルドルフ : 「この手帳…君のか?」
リトルバードに対して

[雑談] マンハッタンカフェ : うわ!
わかります…

[メイン2] アグネスタキオン : 本棚に技能を振れないなら手記を確認!

[メイン] リトルバード : 「ううん。ここは僕の部屋だけど、その手帳は知らない」
ルドルフの言葉に首を振る。

[メイン2] GM : ≪金釘流の手記≫
---------------------------------------------------------
 これは残忍かつ度し難く奇妙な事件だ。
 すでに事件に関わった者が全て死んでおり、我々は想像する以外に道はない。

 確かな事を記していこう。
 男は女性達を攫い殺害した。
 家の裏手からは6人の女性の惨殺死体が発見されている。

 だが警察が現場に、この家に到着したとき、犯人自身も惨殺死体として見つかったのだ。
 一体だれが犯人を殺したのか。いや、何が殺したのか。

 あんな殺し方は到底人間にはできないだろう。
---------------------------------------------------------

[メイン2] GM : タキオンは<アイデア>を振れますね

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=90 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] シンボリルドルフ : 「それは奇妙だな…」
でもまあそれなら遠慮する必要もないなとページをめくる

[メイン2] GM : 数日前から世間を騒がせていたニュースだと気が付く。

[メイン] GM : ≪少年の手記≫
---------------------------------------------------------
 本当だよ、レイシーがやったんだ。
 レイシーが僕の玩具を壊した。レイシーが僕の小鳥を殺した。
 みんなレイシーがやったんだ。
 僕がいいこでいない時に、レイシーは僕の大事なものを奪うんだ。
 きっとパパのことも、レイシーがどこかに隠したんだ。
---------------------------------------------------------

[情報] アグネスタキオン : GM - 今日 20:25

≪金釘流の手記≫
---------------------------------------------------------
 これは残忍かつ度し難く奇妙な事件だ。
 すでに事件に関わった者が全て死んでおり、我々は想像する以外に道はない。

 確かな事を記していこう。
 男は女性達を攫い殺害した。
 家の裏手からは6人の女性の惨殺死体が発見されている。

 だが警察が現場に、この家に到着したとき、犯人自身も惨殺死体として見つかったのだ。
 一体だれが犯人を殺したのか。いや、何が殺したのか。

 あんな殺し方は到底人間にはできないだろう。
---------------------------------------------------------

↑数日前から世間を騒がせていたニュースだと気が付く。

[情報] シンボリルドルフ : ≪少年の手記≫
---------------------------------------------------------
 本当だよ、レイシーがやったんだ。
 レイシーが僕の玩具を壊した。レイシーが僕の小鳥を殺した。
 みんなレイシーがやったんだ。
 僕がいいこでいない時に、レイシーは僕の大事なものを奪うんだ。
 きっとパパのことも、レイシーがどこかに隠したんだ。
---------------------------------------------------------

[メイン2] アグネスタキオン : (畳みかけて申し訳ないけど、カフェの長机に関してもよろしくね。)

[メイン2] マンハッタンカフェ : (……あ…お気遣いありがとうございます。)

[メイン2] マンハッタンカフェ : では…改めて【長机】を確認します。

[メイン2] GM : 【一枚板の長机】 
冷たくなった二人分の食事。ビーフシチューのように見える。
<目星>または<聞き耳>を振れますね

[メイン] シンボリルドルフ : (この少年はレイシーを知らないがこの手帳に書いてあるのは紛れもなくレイシーの事…)
(そしてこの部屋はこの少年の部屋…一体どういうことだ?)

[雑談] GM : 長机完全に見落としてましたね
すみません(Thanks.)

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……聞き耳はないので、目星で

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン2] マンハッタンカフェ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 61 > 成功

[メイン2] GM : 食事からは饐えた臭いがする。

[雑談] マンハッタンカフェ : アナタなら…いいです…
マルチタスクは大変でしょうし…

[メイン] シンボリルドルフ : 「なあ…この家って君とお母さんと…あとジャバウォック、それ以外にはいないのか?」

[雑談] マンハッタンカフェ : す・える【饐える】
飲食物が腐って酸っぱくなる。「御飯が―・える」

[メイン] リトルバード : 「パパもいたけどどこかに行っちゃった」

[雑談] アグネスタキオン : 本当にそう
処理吹っ掛けてすまないね(Thanks.)

[雑談] アグネスタキオン : へ~!

[メイン2] マンハッタンカフェ : (……ここの二人家族のものでしょうか。……しかし、その割にはどうも…)

[メイン] シンボリルドルフ : 「そうか…すまない、辛いことを聞いて」

[メイン2] アグネスタキオン : 「そんなにシチューが気になるかい?お腹がすいたのかな?」
ひょこっと手記を片手に出てくる。

[情報] マンハッタンカフェ : リビング -【一枚板の長机】 
冷たくなった二人分の食事。ビーフシチューのように見える。
食事からは饐えた臭いがする。

[メイン] リトルバード : 「いいよ。僕はママがいてくれたらそれだけでいいし」
「今はルドルフお姉さんたちもいるからね」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……違います。」
少しむっとした顔でそれを出迎える

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……それに、これ…腐ってしまっているようですし。……そちらは?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「フフッ…そうか、それならここにいる間は私の事をお姉ちゃんと思ってくれてもいいぞ」
優しく微笑む

[メイン2] アグネスタキオン : 「先ほどの手記の、一部だね──」
内容を語る。

[メイン2] アグネスタキオン : 「──どうやら、これは現実の事件と繋がっているらしい」

[メイン] リトルバード : 「いいの?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、勿論だ」

[メイン] リトルバード : 「わあ。嬉しい!」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………なるほど」
口元に手をついて少々考え込む。
……まるで、私たちの巻き込まれた事件が現実のものではないようなタキオンの口ぶりも…少々気になりはしたが。

[メイン] リトルバード : 「僕には兄妹がいないから本当に嬉しいな」

[メイン2] アグネスタキオン : 「ほか。気になるものは……」
考え込むカフェに横顔を向けて、【絵画】に目をやる。

[メイン2] GM : 【肖像画】
三十歳くらいの美しい美男美女が描かれている。
女性は外国人らしく、髪は見事なブロンドだ。
<目星>を振れますね

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン2] GM : 額縁に文字が彫ってあるのがわかる。

[メイン2] アグネスタキオン : 見よう

[メイン2] GM : ≪夫婦の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『彼のものは裏切りの短刀で体を切り裂かれた』
---------------------------------------------------------

[メイン] シンボリルドルフ : 「フフフ、喜んでもらえてなりよりだ」
「では次の場所に行くぞ、弟よ」

[情報] アグネスタキオン : 【リビングの肖像画】
三十歳くらいの美しい美男美女が描かれている。
女性は外国人らしく、髪は見事なブロンドだ。

≪夫婦の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『彼のものは裏切りの短刀で体を切り裂かれた』
---------------------------------------------------------

[メイン] リトルバード : 「うん!行こう。ルドルフお姉さん」

[メイン] シンボリルドルフ : というわけで書斎にGO

[メイン2] アグネスタキオン : 「何か書いてあるようだ」
絵画に近づき、文字を覗き込む。

[メイン] GM : 沢山の本棚が並んでいる。どうやらここは書斎のようだ。
【本棚】、【机】が置かれている。【ベランダ】に出る事も出来るようだ。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……?」
同じようにして、タキオンの肩のあたりから覗き込む。

[メイン] シンボリルドルフ : まずは本棚からだな

[メイン] GM : 【本棚】
本棚には沢山の本が収められている。怪しげな本も多いようだ。
<目星>または<図書館>を振れますね

[メイン] シンボリルドルフ : 帝王で図書館だ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 帝王 (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン2] アグネスタキオン : 「『彼のものは裏切りの短刀で体を切り裂かれた』……何の暗号だろうか?
 ブランコの件と言い。この館には詩人が住み着いているらしい」

[メイン] GM : 歴史人物事典と魔術書がある。魔術書はページの一部が破られ、かわりに紙が挟まっている。

[メイン] シンボリルドルフ : 勿論見る

[メイン] GM : ≪金釘流の手記④≫
---------------------------------------------------------
 ここを抜け出すには門を活性化させる呪文が必要なようだ。

 私たちは門の場所を探す呪文で、魔法陣のある場所を発見した。
 だが、呪文を唱えるとあの恐ろしい何かがやって来る。
 私の助手はそれに殺されてしまった。

 魔法陣のある部屋……あの部屋には■■が待っている。

 それに、門を活性化させる呪文はいまだ見つかっていない。
 この破られたページに書かれていたのだろうか。

 あの部屋に呪文があることに賭けるしかないだろうか。
---------------------------------------------------------

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……だとすれば、ずいぶんと猟奇趣味の変人の詩人の方みたいですね。」

[情報] シンボリルドルフ : ≪金釘流の手記④≫
---------------------------------------------------------
 ここを抜け出すには門を活性化させる呪文が必要なようだ。

 私たちは門の場所を探す呪文で、魔法陣のある場所を発見した。
 だが、呪文を唱えるとあの恐ろしい何かがやって来る。
 私の助手はそれに殺されてしまった。

 魔法陣のある部屋……あの部屋には■■が待っている。

 それに、門を活性化させる呪文はいまだ見つかっていない。
 この破られたページに書かれていたのだろうか。

 あの部屋に呪文があることに賭けるしかないだろうか。
---------------------------------------------------------

[メイン] GM : ≪歴史人物事典≫は<図書館>を振ることで知りたい人物の情報が出てきますね

[メイン2] アグネスタキオン : 「まあ。詩人って言うのは得てして特異な感性を売りにしている連中だからね」

[メイン] シンボリルドルフ : ふむ…なら持ち歩くか

[メイン] GM : わかりました

[メイン] シンボリルドルフ : 次は机

[メイン] GM : 【机】
よく磨かれた机。走り書きのメモがおいてある。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………」
否定はできない。

[メイン] シンボリルドルフ : 見るぞ~~~!!

[メイン] GM : ≪トランプカードに関しての覚書≫
---------------------------------------------------------
 トランプカードの絵札にはモデルが存在する。
 スペード、ハート、クラブ、ダイヤの順で以下が該当者だ。

 『キング』 ダビデ、シャルルマーニュ、アレキサンダー、シーザー
 『クイーン』 アテナ、ジュディス、アージン、ラケル
 『ジャック』 オジェ・ル・ダノワ、ラハイヤ、ランスロット、ヘクトール
---------------------------------------------------------

[メイン2] アグネスタキオン : 「そう……雨の窓に、子猫を描くとかね」
人差し指を立てる。

[情報] シンボリルドルフ : ≪トランプカードに関しての覚書≫
---------------------------------------------------------
 トランプカードの絵札にはモデルが存在する。
 スペード、ハート、クラブ、ダイヤの順で以下が該当者だ。

 『キング』 ダビデ、シャルルマーニュ、アレキサンダー、シーザー
 『クイーン』 アテナ、ジュディス、アージン、ラケル
 『ジャック』 オジェ・ル・ダノワ、ラハイヤ、ランスロット、ヘクトール
---------------------------------------------------------

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………………………」

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!こんなの初耳だな…オグリ

[雑談] マンハッタンカフェ : 私も初めて聞きました…

[メイン2] アグネスタキオン : 「アーッハッハッハ!実にかわいらしいものだと思うよ?」

[雑談] アグネスタキオン : 私もだ

[メイン] シンボリルドルフ : じゃあ次はベランダ見てみるか

[雑談] GM : 冬の死ってシナリオにもトランプが出てきますけどまた別の情報でしたね

[メイン] GM : 【ベランダ】 
沢山のカラスがいる。
窓をあけるとカラスたちは飛び去っていった。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………可愛らしくて結構です。……次に行きますよ」
拗ねるようにすたすたとキッチンへ歩みを進める。

[雑談] アグネスタキオン : ウワアアアアアアアアアアアア

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[メイン] GM : 後にはべったりとした血痕がだけが残っている。

[雑談] マンハッタンカフェ : ………………

[雑談] アグネスタキオン : 突然、私の住んでる地域にだけ、夕方が訪れたのかと思った

[メイン] シンボリルドルフ : リトルバードに見えないように立ちふさがり

[雑談] マンハッタンカフェ : ……私のところにも訪れました。

[雑談] アグネスタキオン : 私は、思わず窓を見た……
外は暗かった。茜色ではなかった。

[メイン2] アグネスタキオン : 待ってくれよ~!と後を追う。

[メイン2] GM : キッチンは散らかっており、汚れた食器が積み重なっている。
隅には【冷蔵庫】と【収納棚】があるようだ。

[メイン] シンボリルドルフ : 「リトルバード、お姉ちゃんが戻ってくるまでここで待ってるんだ、いいね?」

[メイン] リトルバード : 「うん。わかった」

[メイン] シンボリルドルフ : 意を決してベランダに出て確認

[メイン2] アグネスタキオン : 「”シンパシー”を感じるね。私の研究室に似ているよ」

[メイン] GM : 土が盛り上がった六つの墓らしきもの、井戸、家の周囲を囲む柵より先は霧に覆われている。
玄関から外に出て見た情報ですね

[メイン] シンボリルドルフ : なるほどここからでも見れるのか

[メイン] GM : そうなりますね

[メイン] シンボリルドルフ : なら戻るか、あと最後トイレ確認してから合流しよう

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……あと3人見つかればもっと速く走れるようになりそうなものですが」
そんなところでシンパシーを感じないでください。

[メイン] GM : トイレはなにも

[メイン] シンボリルドルフ : わかった

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……SANの小さいタキオンさんに冷蔵庫を調べさせたくはありませんが…
シチューの件もあってあまり気乗りしませんね…

[メイン] シンボリルドルフ : じゃあそろそろ合流するか…♠

[メイン] シンボリルドルフ : 「さて、そろそろ皆の所に戻ろう」

[メイン2] アグネスタキオン : 要介護ウマ娘
私が冷蔵庫を見ただけでどうにかなるわけがないだろう!

[メイン2] マンハッタンカフェ : ………………
では【収納棚】を…

[メイン] リトルバード : 「…ルドルフお姉さん」
恐る恐る廊下の天井を指さす。

[メイン] シンボリルドルフ : 「?」「どうした?」
天井を見上げる

[メイン2] アグネスタキオン : さあ。【冷蔵庫】行こうか

[メイン2] GM : 【収納】 
缶詰や洗剤が置かれており、間にメモが挟まっている。

[メイン2] GM : 【冷蔵庫】 
女性の首が六人分入っている。SANc(1/1d4)

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……これは…」

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈

[メイン] GM : 天井にハッチがあり開閉用ロープが下がっている。屋根裏部屋があるようだ。

[メイン] リトルバード : ひどく怯えた様子を見せる。

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=24 (1D100<=24) > 66 > 失敗

[メイン2] アグネスタキオン : 1d4 (1D4) > 2

[メイン2] system : [ アグネスタキオン ] SAN : 24 → 22

[雑談] アグネスタキオン : やれやれ😥

[雑談] マンハッタンカフェ : 言ったじゃないですか…

[メイン] シンボリルドルフ : 「…あそこに何かあるのか?」

[メイン2] マンハッタンカフェ : …とりあえずメモを見ます

[メイン2] アグネスタキオン : …………冷蔵庫に振れる技能はあるか聴こう……

[メイン2] GM : タキオンは<目星>と<医学>を振れますね

[メイン2] GM : ≪金釘流の手記②≫
---------------------------------------------------------
 この事件の犯人の家庭環境も謎が多い。
 犯人の母親・アリスはイギリスの田舎町の出身だと聞く。
 父親はオカルト関連の調査に熱心だった大学教授で、
 その調査中にアリスと知り合い結婚した。
 この父親は十年前から失踪しているそうだ。
 何かがきな臭い。
---------------------------------------------------------

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功

[情報] マンハッタンカフェ : ≪金釘流の手記②≫
---------------------------------------------------------
 この事件の犯人の家庭環境も謎が多い。
 犯人の母親・アリスはイギリスの田舎町の出身だと聞く。
 父親はオカルト関連の調査に熱心だった大学教授で、
 その調査中にアリスと知り合い結婚した。
 この父親は十年前から失踪しているそうだ。
 何かがきな臭い。
---------------------------------------------------------

[メイン2] アグネスタキオン : ccb<=90 医学したらまたSANcしそう (1D100<=90) > 86 > 成功

[雑談] アグネスタキオン : ハッハッハ

[メイン] リトルバード : 「「見てはいけないものがある」から行っちゃダメって言われてるの」

[メイン2] GM : 女性はみな金髪であることが分かる。
また、首は鋸のようなもので切断されているが、切り口は整っている。死後切断されたようだ。

[情報] アグネスタキオン : 【冷蔵庫】 
女性の首が六人分入っている。

女性はみな金髪であることが分かる。
また、首は鋸のようなもので切断されているが、切り口は整っている。死後切断されたようだ。

[メイン2] アグネスタキオン : バタンッ
一瞬で閉めた。

[メイン2] アグネスタキオン : ……幸か不幸か目に焼き付いた。

[メイン2] マンハッタンカフェ : その音にびくり、と反射的に振り向く。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……タキオンさん…?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「そうなのか」
「だが私一人なら言い訳は立つな…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「でも…見に行くか?リトルバード」

[メイン2] アグネスタキオン : 「おおよそのところ。カフェの予想通りと思ってくれ」
冷蔵庫を背に振り返る。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………。」

[メイン2] アグネスタキオン : 冷蔵庫を開けさせないという意思表示はそういうことである。

[メイン] リトルバード : 「僕は…怖いからここでルドルフお姉さんが戻るのを待つよ」
ガタガタと震えている。

[メイン] シンボリルドルフ : 「…わかった、すぐ戻ってきてやるからな」

[メイン] リトルバード : 「…うん」

[メイン2] アグネスタキオン : 「人の心理とは、時に解しがたいね……」

[メイン] シンボリルドルフ : リトルバードの頭を撫でてから隠し部屋に堂々とした歩みで入る

[メイン] GM : 2階廊下の天井にハッチがあり、収納式梯子の開閉用ロープが垂れている。
引っ張るとハッチが開き、梯子が下りてくる。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………その」
心配からか、内省からか…思わず漏れる。

[メイン] GM : 屋根裏は薄暗いが明り取りの窓から弱い光が差し込んでいる。
ルドルフはすぐにそれに気づくだろう。

[メイン] GM : 天井の梁から垂れ下がったやせ細った人影。
それは紛れもなく【首つり死体】だった。SANc(1/1d4)

[雑談] マンハッタンカフェ : !!?!?

[雑談] アグネスタキオン : ハッハアアアアアアアア!?

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=65 (1D100<=65) > 43 > 成功

[メイン] system : [ シンボリルドルフ ] SAN : 65 → 64

[雑談] GM : 本当はSANcのたびにやる予定だった演出

[メイン] シンボリルドルフ : 「…!」

[雑談] アグネスタキオン : やれやれ、驚きすぎだよカフェ?

[メイン] シンボリルドルフ : 「……危ないな、彼を来させなくてよかった…」

[雑談] マンハッタンカフェ : ………………タキオンさんほどではありませんから。

[メイン] シンボリルドルフ : ここにあるのは死体だけ?

[メイン] GM : 首吊り死体の傍らに【懐中電灯】が置かれていますね

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……ええと。うまく言えませんが……その。私は……大丈夫ですから。」
「……あまり、一人で全部抱え込まないように…してください。」

[メイン] シンボリルドルフ :

[メイン] GM : あとは首吊り死体の【ロープ】ですね

[メイン2] アグネスタキオン : 「……」

[メイン] シンボリルドルフ : とりあえず両方拾う

[メイン] GM : 拾いました

[メイン2] アグネスタキオン : 「思うのだよ、カフェ。この世界にはたった一つだけ、事実があるが……」

[雑談] マンハッタンカフェ : …ロープ、井戸を降りるのに使えますね…
収納式梯子の開閉用ロープ、の方を使うのかと考えていましたが。

[メイン2] アグネスタキオン : 「その解釈は、人それぞれ。個々人の持つ基準系によるものだと」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] GM : ルドルフがロープを取ろうと死体に近づきます。
すでにミイラ化しているが、女性のようだ。手に紙片を握っている。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 中庭での詩の話を少し思い出す。

[メイン] シンボリルドルフ : 破片を確認する

[メイン2] アグネスタキオン : 「例えば。君の見ている”お友達”は私には見えないが……君はそれを確信している」

[メイン] GM : 紙片を調べようと手を伸ばすと、死体の首が取れて死体が落ちてくる。SANc (0/1d2)

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……こくん。

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=64 (1D100<=64) > 100 > 致命的失敗

[メイン] シンボリルドルフ : SANだから実質セーフ!

[メイン] シンボリルドルフ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : ≪女性の手記②≫
---------------------------------------------------------
 私は気づいてしまった。
 私自身のもう一つの顔に気づいてしまった。
 でも違うの。あれは虫が。頭の中の虫が私を支配し動かした。
 そう、虫が。羽音が。あの音が。私を壊して狂わせる。
 ああまた、音が聞こえて来る。
 愛しいリトルバード、愚かな私をどうか許して。
---------------------------------------------------------

[メイン] system : [ シンボリルドルフ ] SAN : 64 → 63

[雑談] マンハッタンカフェ : ファンブル得ですね…

[メイン2] アグネスタキオン : 「故に。残酷な”事実”があるのならば……
 受け止めるべきなのは、それを残酷と思わないような人物なのだと」

[情報] シンボリルドルフ : ≪女性の手記②≫
---------------------------------------------------------
 私は気づいてしまった。
 私自身のもう一つの顔に気づいてしまった。
 でも違うの。あれは虫が。頭の中の虫が私を支配し動かした。
 そう、虫が。羽音が。あの音が。私を壊して狂わせる。
 ああまた、音が聞こえて来る。
 愛しいリトルバード、愚かな私をどうか許して。
---------------------------------------------------------

[雑談] シンボリルドルフ : 嬉しいだろ

[メイン] シンボリルドルフ : 「…っ!」

[メイン] シンボリルドルフ : 落ちた頭に少々驚きながら

[メイン2] アグネスタキオン : 「カフェは少し、情が深すぎる。私にとっては小石の重さでも、君にとっては大岩にもなるだろうさ。君に背負わせるのは非合理だ」

[メイン] シンボリルドルフ : 死体に対し黙祷

[雑談] アグネスタキオン : 何だろうな……
どうして私は、積極的に不利になろうとしているのだろうか

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……」
視線が下に逸れる。

[メイン] シンボリルドルフ : そして死体の彼女の髪を懐中電灯で確認する

[雑談] GM : ゆかりさんがガンガンSANcしに行くのを思い出しましたね

[雑談] シンボリルドルフ : 関係ねえ
探索してえ

[メイン] GM : ミイラ化しているため判別が難しいですが金髪に見えますね

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………ですが…」

[メイン2] アグネスタキオン : 「うん?」

[メイン] シンボリルドルフ : 確か…肖像画は金髪だったよな?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] シンボリルドルフ : (肖像画は金髪だった…なら…)
(あそこにいる金髪に染めているのは誰だ…!?)

[メイン] シンボリルドルフ : とりあえずリトルバードの所に戻る

[メイン] GM : 戻りました

[メイン] リトルバード : ルドルフが降りてきたのを見て安堵する。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……確かに、タキオンさんの主張は筋が通っています。……でも」
「私は知っています……タキオンさんだって、決して情のないウマ娘…なんてわけじゃあないってこと」

[メイン] リトルバード : 「よかった。怖いものなかった?」

[雑談] リトルバード : 一応これで2Fは探索終わりだね

[メイン2] アグネスタキオン : 今度はこっちが視線を逸らす番だった。

[メイン] シンボリルドルフ : 「怖いものか…怖くて嫌なものならあったな」
「だからよかった、二人もあれを見る必要なんてないんだ」

[雑談] シンボリルドルフ :

[メイン] リトルバード : 「怖くて嫌なもの…」
「ごめんね。屋根裏にも部屋があるって教えなきゃよかった」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……タキオンさんのことを全て理解している、なんて言えませんが…それでも、自分の信念のために時に情熱的になり、泥臭く努力しているじゃないですか」

[雑談] リトルバード : 合流するならメイン2組はメイン1に戻る?

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……だから、もう少し自分を労ってあげてください。」
「たとえ大岩でも……お友だちとなら、乗り越えられますから。」

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……うまく言えませんが、と付け足す。

[メイン] シンボリルドルフ : 「何を言ってるんだリトルバード、君が教えてくれたから私は必要な物を手に入れられた」
「これは君のおかげだ、ありがとう」

[雑談] マンハッタンカフェ : トイレと風呂・洗面所を確認していませんが…大丈夫でしょうか?

[雑談] アグネスタキオン : ……(^^)

[メイン] リトルバード : 「そうなんだ…」
「あはは…褒められるとは思ってなかったよ」

[メイン2] アグネスタキオン : 「…………本当は」

[雑談] リトルバード : トイレはなにもだね

[雑談] マンハッタンカフェ : 逆説的に…

[雑談] リトルバード : あとは地下室もあるね

[メイン2] アグネスタキオン : 「怖かったよ。遺体を見るの、とか。あまつさえ、その死因まで観察するだなんて」
溢すように

[雑談] マンハッタンカフェ : ……まあ、それは合流してからでも…

[メイン] シンボリルドルフ : 「それにお姉ちゃんは強いからあれぐらい何ともないさ、」
「寧ろ何か知っているなら構わず他にも教えてくれ、そうすれば私も助かる」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………はい。」

[メイン] リトルバード : 「うん。僕がわかることなら何でも聞いて!」

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ!これからもよろしく頼む!」

[メイン] リトルバード : 笑顔で強くうなずく。

[メイン2] アグネスタキオン : 「冷蔵庫の中にもあったよ。人の首が、並んでいた」
少したどたどしく、その様子について話していく。

[雑談] シンボリルドルフ : かわいいw

[メイン] シンボリルドルフ : じゃあそろそろ下の2人と合流するぞ~~~!!

[雑談] アグネスタキオン : こっちの探索速度が、さながらナメクジのごとき速度なのは、もう、会長に申し訳ないと思う

[メイン2] マンハッタンカフェ : ごめんなさい、という言葉が出かかったが…
謝罪をしたかったがために諭したわけじゃない、と思い直す。

[雑談] リトルバード : ルドルフが好感度稼いでるからとても協力的です

[雑談] マンハッタンカフェ : ありがたいですね…

[雑談] シンボリルドルフ : ありがたい…

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……はい。」

[メイン2] アグネスタキオン : 「……こんなことを話しても仕方ないと思っていたものだけれど」

[メイン2] アグネスタキオン : 「案外、楽になるものだね」
僅かに笑みを浮かべる。

[雑談] GM : まだ1Fは2カ所残ってますがルドルフはどうします?

[雑談] アグネスタキオン : ありがたい…

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……前からそうです。熱中すると、すぐ周りが見えなくなるんですから」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……私はちゃんと、ここにいますよ」
静かな笑みを返す。

[雑談] シンボリルドルフ : どうせなら二人で調べて貰うか?SAN値的にまずそうならそっち行くが

[メイン2] アグネスタキオン : 「うん……」

[雑談] マンハッタンカフェ : 全部タキオンさんが吸ってくれたので減少値ゼロなんですよね…

[メイン2] アグネスタキオン : 「もう、分かる」

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど…まあ大丈夫そうなら1Fは任せてしばらく休憩するか
彼女2人は私が間に挟まるよりそっちの方が綺麗だしな…

[雑談] GM : あと大きなSANcは1つくらいかな

[雑談] マンハッタンカフェ : 井戸未探索ですしね…
あと察しはついていますが獣もですか…

[雑談] GM : (意味深に無言)
最終盤なので全員受けるやつですが

[雑談] シンボリルドルフ : こわい

[メイン2] アグネスタキオン : ”信じられる”ではなく、”確かめる”が大切なのだと偉大な物理学者は言ったらしい。
……今まで何となく茫洋と隣にいると思っていたカフェが、今はちゃんと傍にいると確信している。

[メイン2] アグネスタキオン : ……ほんの少しの認識の違いで、どうしてこうも心拍が落ち着くのか。
過去に学ぶのは大切だね……

[雑談] アグネスタキオン : はい。
会長には、重ね重ね、すまない(Thanks.)

[雑談] マンハッタンカフェ : (Thanks.)

[雑談] アグネスタキオン : 二人いてなんで廊下とリビングとキッチンしか調べていないんだ私たちは……!!

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………。」
少しずつ落ち着きを取り戻すタキオンの呼吸音を観察しながら。

[雑談] シンボリルドルフ : お前達なら…いい…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] マンハッタンカフェ : 早いところ洗面所見てこようとしましたが
私が仕掛けておいてこの状態のタキオンさん放置するのも非道い話なので悩んでいます…

[雑談] シンボリルドルフ : 私の事は気にするな…
綺麗な物語を紡ぐことだけに集中するんだ…

[雑談] アグネスタキオン : 会長……
第一印象に対して会長すぎるぞ会長……!

[メイン2] アグネスタキオン : 「カフェよ」

[雑談] マンハッタンカフェ : …会長さんに足を向けて寝られませんね……

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……?」

[メイン2] アグネスタキオン : 「あまり、私に注意を払われても……照れてしまうよ」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………っ」

[メイン2] マンハッタンカフェ : ぱ、と飛び退く。

[メイン2] アグネスタキオン : 呼吸までじっくり観察されている感があった。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………別に、そんな趣味はありません。タキオンさんじゃないんですから」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 顔の前に片手を遣って、恥ずかしさを隠すように。

[メイン2] アグネスタキオン : 「……アーッハッハ」
まあ……言われてみれば。私がいつもやっていることか。

[メイン2] アグネスタキオン : 今、まじまじと思い返すと、いやに恥ず……
いやいや。私のは実験行為だから認可される。何かに。

[メイン2] アグネスタキオン : 「まあ。私に気を遣うなら、今度被検体になってくれたまえ(^^)」
大げさな身振りで。

[メイン2] アグネスタキオン : 「ああ、カフェは普段はどうにも当たりが強い。考えてみれば、この上ない機会じゃないかっ!」

[メイン2] アグネスタキオン : さあ!どんな薬がいい!試験薬α-ζまで完備しているのだようんぬんかんぬん……
捲し立てていく。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………そっ……それとこれとは別の話です……」
少したじろいで、逃げるように泳がせた視線に扉が入る。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………あ。…すみません……その、ちょっと…手洗いに。」
「……調子が戻ったのなら、そこで少しの間大人しく待っていてください。」

[メイン2] アグネスタキオン : 「なんだ、残念」
大人しく、すっと身を引く。

[メイン2] アグネスタキオン : 「言っただろう?どうせ気を遣うなら被検体になってくれ、と。
 気遣いは不要さ」

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……わかりました。……ではまた、奇跡的にその気になった時にでも」

[メイン2] マンハッタンカフェ : そう言い残し、トイレではなく洗面所の方へ。

[メイン2] GM : 洗面所の鏡は割られており、赤い文字が書きなぐってある。
『Lacie ordered me to kill her !!!!!』
<目星>を振れますね

[雑談] アグネスタキオン : そういえば、収納には何もないのかな?

[メイン2] マンハッタンカフェ : (……おや。部屋を間違えましたか……ッ!?)

[雑談] GM : 収納は収納棚ですね
カフェがメモを発見したはずです

[メイン2] マンハッタンカフェ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 54 > 成功

[メイン2] GM : 化粧品棚には精神安定剤が置いてある。

[雑談] アグネスタキオン : 収納は収納棚だったかぁ~

[雑談] アグネスタキオン : なんでこれだけ個別にマップに書いてあるのだろうね……?

[雑談] マンハッタンカフェ : …はい、手記②ですね

[雑談] GM : 微妙に表記が違うんですよね

[雑談] シンボリルドルフ : ふむ…?

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………」
とりあえず、ゆっくりと瓶を手に取る。
焚き付けるような文字に目を奪われ、心臓の鼓動が徐々に早まる。

[雑談] GM : リビングの絵画が肖像画だったり
マップの収納が収納棚だったりする違いですね

[情報] マンハッタンカフェ : 【洗面所】
鏡は割られており、赤い文字が書きなぐってある。
『Lacie ordered me to kill her !!!!!』

化粧品棚には精神安定剤が置いてある。

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[メイン2] マンハッタンカフェ : (『レイシーが彼女を殺すように命令した…!!!!!』)

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……」
おそるおそる、隣接する浴室のドアの隙間を覗き見る。

[メイン2] GM : ドアを開けると腐敗臭が漂ってくる。
バスタブには赤黒い液体が溜まっている。

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「…………!!?」

[メイン2] マンハッタンカフェ : ちら…とキッチンの方を振り返るも、すぐに意を決し…息を止めて、浴室に入って観察する。

[メイン2] GM : バスタブに赤黒い液体が溜まっていることしかわかりませんね

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……技能はどうでしょうか…?

[メイン2] GM : <アイデア>を振れますね

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……ううん、先に栓を抜いてみましょうか

[メイン2] GM : 栓を抜いて赤黒い液体を流すと、カラカラと何か小さな金属が流れていく音がした。

[雑談] アグネスタキオン : 今のうちに少し考察してみようか

[雑談] アグネスタキオン : 絵画の暗号はトランプに対応していそうだね

[メイン2] マンハッタンカフェ : 「……えっ」

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……取り出せるでしょうか…?

[メイン2] GM : 取り出せますね

[雑談] アグネスタキオン : 女神の~→アテナ
裏切りの短刀~→シーザー
悲運の王子~→(ここは自信が無いけど)ヘクトールかな?

[メイン2] マンハッタンカフェ : ……では、そうしてみましょう

[メイン2] GM : 赤黒い液体の中から地下室のカギを見つける。

[雑談] アグネスタキオン : そして。
庭の石に刻まれていたのは、被害者6人分のイニシャルだろうね

[雑談] シンボリルドルフ : あ~そうかその為の歴史辞典か

[雑談] アグネスタキオン : 血で満たされた浴槽から鍵が見つかるの、完全に世界観がバイオハザ●ドなんだよね

[メイン2] マンハッタンカフェ : (……う……鍵…ですか。例の部屋には、鍵穴はなかったはず…ですが)

[メイン2] マンハッタンカフェ : …他に何もなければ部屋を出ましょう
アイデアは同じものでしょうか

[メイン2] GM : そうですね

[雑談] シンボリルドルフ :


[雑談] マンハッタンカフェ : …………怖いのでやったことありませんが、そうだったんですね

[メイン2] マンハッタンカフェ : わかりました…

[雑談] GM : SIRENや零はやったことありますがバイオはやったことないですね

[雑談] アグネスタキオン : 私もやったことがないけど、バ●オハザードと言えばとりあえず血が満ちた器の中に鍵が入っているイメージがあるよ

[メイン2] マンハッタンカフェ : 扉を閉め、はぁ…っ、と息を吐き出し…
そのままキッチンに戻ったあたりでみなさんと合流しましょう

[雑談] GM : 零ネタでシナリオ書けそう
書けませんが

[雑談] アグネスタキオン : カフェの探索が終わったところだ
合流かな?

[雑談] GM : 1Fの探索も終わりましたね

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] マンハッタンカフェ : !!

[雑談] アグネスタキオン : !!!

[雑談] GM : メイン1で合流しましょうか

[雑談] アグネスタキオン : わかった

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました…

[雑談] シンボリルドルフ : わかった

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] アグネスタキオン : さて皆さん。
カリギュラ効果はご存じだろうか。

[メイン] アグネスタキオン : 要するに、「やるな」と言われると「やりたくなる」心理のことだが。
今回私は「大人しくしろ」と言われてしまった。

[雑談] マンハッタンカフェ : しまった…

[雑談] シンボリルドルフ : あっ…

[メイン] アグネスタキオン : 要するところ。私の暴れん坊の好奇心が浮足立っているということだ。

[メイン] アグネスタキオン : キッチンで激しくそわそわしている。

[雑談] マンハッタンカフェ : よかった…かわいい範疇でした…

[雑談] アグネスタキオン : かわいいカフェと会長殿を置き去りにはできないからねえ……

[メイン] マンハッタンカフェ : ……がちゃり、と少しだけ疲れた様子で洗面所から出てくる。

[メイン] アグネスタキオン : 「やあ、お帰り」
満面の笑みで。
何かに伸ばそうとしていた感じの手を引っ込める。

[雑談] シンボリルドルフ : キッチンだから階段下りた真下か

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………その様子だと、なんとか大人しくしてくれていたみたいですね」

[雑談] GM : そうですね

[メイン] シンボリルドルフ : 「…おや、丁度そろったようだな」
階段から降りてくる

[メイン] マンハッタンカフェ : 足音に振り向き。

[メイン] アグネスタキオン : 「大人しくしていられたかどうかは、ハナ差だったね
 ……そしてカフェと、会長も」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……会長さん。……と、ええと……リトルバードさん、ですね」

[メイン] シンボリルドルフ : 「あまりカフェを困らせてやるなタキオン…」

[メイン] リトルバード : ルドルフの後ろから階段を降りてくる。

[メイン] アグネスタキオン : 「ハッハ。これは失敬、会長殿!」

[メイン] アグネスタキオン : 「さて……言うまでもなさそうだね」
お互い、これだけの時間分かれていたということは。
それぞれ、持ち寄るべきものを見つけてきたというわけだ。

[メイン] アグネスタキオン : 「情報交換と行こうか」

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、そうだな」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ええ」
…もちろん、自分が洗面所と浴室で見たもののことについても。

[メイン] アグネスタキオン : …………

[メイン] アグネスタキオン : ………………

[メイン] アグネスタキオン : 「なるほどね」
色々聞いたし話した。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……そのようなことが」

[メイン] シンボリルドルフ : 「お互い気になる事だらけだな…」

[メイン] アグネスタキオン : 「カフェがこっそり私を置いてけぼりにしていたこととかね」
洗面所のことだ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………気遣いは無用だって言ったのはタキオンさんです。」

[メイン] アグネスタキオン : ウグッ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……それより、この鍵…大抵の部屋は確認したはず、ですけど。」
「使えそうなのは、廊下の奥の部屋と、会長さんの話にあった小箱と…」

[メイン] アグネスタキオン : 「……地下室、だね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…!」

[メイン] シンボリルドルフ : 「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……そういえば、まだ確認していませんでしたね。」
「……もしそうなら、わざわざ鍵を閉ざして、それを隠してまで…する理由があるのかもしれませんが」

[メイン] アグネスタキオン : カフェの話によると、浴槽一杯の血に隠されていたのだったか。
どれだけ血なまぐさい秘密を隠しているのだろうね。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……リトルバードさん。地下室は…どのような?」

[メイン] リトルバード : 「僕はあまり入ったことないけど、パパが工具とかを置いてたよ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ふむ…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「ふむ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「少なくとも、ロープは手に入りそうだ」

[メイン] アグネスタキオン : 「それだけでも調査する価値はあるかな?」

[雑談] マンハッタンカフェ : (……ロープは多分会長さんが既に手に入れてくれていますが…)

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] アグネスタキオン : 🌈

[雑談] シンボリルドルフ : 🌈

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈

[雑談] リトルバード : 🌈

[雑談] アグネスタキオン : まあいいか!アーッハッハッハ!

[メイン] シンボリルドルフ : 「まあ追加のロープがあれば心強いな、あの井戸は底が見えない」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……そうですね。」
人の話をよく聞きましょう、と成績表に書かれませんでしたか…なんて言いかけたのをすんでのところで堪える。

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ。」
人の話をよく聞きましょう、と成績表に書かれていたので会長の言った”追加の”……は都合よく聞こえなかった。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ならば、ここで話しているよりも直接目で確認するとしましょうか」

[メイン] マンハッタンカフェ : そのまま地下室の扉へ。

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ、行こう」
リトルバードの前に立ち先導する

[メイン] リトルバード : 3人の後に続いて行く。

[雑談] アグネスタキオン : 地下室にも色々あるが……
群を抜いて恐ろしいのは、やっぱり階段横に備え付けられた型だと思うのだよ

[メイン] GM : 地下室の扉の前に着きます
すると、気のせいだろうか、異臭が少しずつ濃くなってきているようだと感じますね

[雑談] マンハッタンカフェ : ……?

[雑談] シンボリルドルフ : あっこれやばそう

[雑談] マンハッタンカフェ : (開けたくないなあ…)

[メイン] GM : 地下室の扉には鍵がかかっているようだ。
<聞き耳>を振れますね

[雑談] アグネスタキオン : 例えば、キッチンにある地下室の入り口と。
階段の脇に備え付けられた地下室の入り口があるとして……
私は無性に後者の方が恐ろしく感じるのだ

[メイン] シンボリルドルフ : 振るか…♠

[雑談] アグネスタキオン : こわい

[メイン] マンハッタンカフェ : ……私たちは初期値なので会長にお任せしますね

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 🐎 (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] GM : 何かが滴り落ちる音がする。

[雑談] アグネスタキオン : ウワアーーーーーー!

[雑談] マンハッタンカフェ : …………。

[雑談] シンボリルドルフ : …引き返すか?

[雑談] アグネスタキオン : これは恐らく首吊り死体か何かだから大丈夫だと思うが…

[雑談] シンボリルドルフ : 成程わかった

[雑談] アグネスタキオン : でも異臭かぁ……出てきそうだなあ、ジャバウォック

[雑談] マンハッタンカフェ : ……会長さんが天井裏で見つけた死体よりも事前の警告が強いような気もしますが…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……まあ、ここまできて引き返せないのはそれはそうです

[メイン] シンボリルドルフ : 「リトルバード、ここで待っていてくれ」
「二人も無理してついていかなくていいからな、何か嫌な音がした…」

[雑談] アグネスタキオン : 多分、踏み込んでいいやつだ……

[メイン] リトルバード : 「で、でも、ルドルフお姉さん一人じゃ危ないよ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……私も行きます。」

[メイン] アグネスタキオン : 「もちろん、私もだ」

[メイン] シンボリルドルフ : 「…そうか、」
「なら覚悟だけしていてくれ」
全員に忠告する

[雑談] アグネスタキオン : 私は会長が格好いい度に、不思議な気持ちになるよ

[雑談] GM : 一応死の危険がある場合は警告します

[雑談] シンボリルドルフ : ありがたい…

[雑談] アグネスタキオン : ありがたい!

[雑談] マンハッタンカフェ : ありがたいですね…

[メイン] GM : 地下室の中は薄暗くかび臭い。裸電球が点滅を繰り返しており凍えそうな冷気が這い上がってくる。
それに、何かが滴り落ちる音が響いている。

[雑談] アグネスタキオン : !!!?

[メイン] GM : 【工具棚】や【作業台】、雑多な【荷物】が置かれている。隅には【肖像画】もあるようだ。
また、壁の一部が壊れている。

[雑談] アグネスタキオン : すごい、滴る地下室だね

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……会長さん。確か……電灯がありましたよね」

[雑談] シンボリルドルフ : 冷凍庫とか嫌な予感しかしないだろ

[メイン] シンボリルドルフ : 「…ああ」
懐中電灯のスイッチを入れる

[雑談] マンハッタンカフェ : 地下室にも肖像画…
事件の通りなら6枚あるのでしょうか…?

[雑談] シンボリルドルフ : 今何個見つかってるっけ?

[雑談] GM : リビング、寝室、子供部屋、地下室で4枚ですね

[雑談] シンボリルドルフ : ふむ…井戸にはありそうだがそれでも一つ足りないな

[雑談] アグネスタキオン : 廊下突き当りの部屋はまだ見てないね

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[雑談] マンハッタンカフェ : ああ…そうでしたね

[雑談] マンハッタンカフェ : 地下室や井戸もそうですが…
なんというか久々に正統派ホラーっぽいクトゥルフを感じます…

[雑談] シンボリルドルフ : たしかに

[メイン] アグネスタキオン : 「さてさて、ロープは無いものか」
タキオンにとっては一本目のロープだが二人にとっては二本目のロープである。
残酷な基準系の違いだった。
【工具棚】を漁る。

[雑談] アグネスタキオン : 後半に調べられる地下室は好きだ

[メイン] GM : 【工具棚】
スパナ、レンチなど様々な道具がある。
武器として持ち出し可。
それだけ

[雑談] シンボリルドルフ : 地下ステージは後半感あるよね…

[雑談] GM : もっと怖いやつありますけど謎解きじゃないんですよね

[メイン] シンボリルドルフ : 【作業台】を調べよう

[メイン] GM : 【作業台】
あちこちに血が付いた作業台に、血まみれの手記が置かれている。

[雑談] アグネスタキオン : へ~!

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜…

[メイン] シンボリルドルフ : 手記を見よう

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] GM : (それやりたいがためにカットインの練習している)

[雑談] アグネスタキオン : そうだったのか……

[メイン] GM : ≪■■の手記.≫
---------------------------------------------------------
 母には2つの顔があった。
 優しく脆く夢見がちなアリスと、狡猾で残酷なレイシー。
 それでも、私は母に愛されたくて必死だった。
 だが結局、母は自らの罪に気が付いて死んでしまった。

 私は自由になったはずだった。
 だが私は母なしでは何1つ決められず、どう生きればいいかも分からなかった。

 母が必要だった。どうしても必要だった。
 だが彼女たちは偽物だった。

 だけど彼女だけは、私をリトルバードと呼んでくれた。
 なのに、レイシーの声が「あれも偽物だ、ただの女だ」と罵った。
 殺すつもりなどなかったのに、彼女は憐れにも息絶えた。
 嫌だ。私はもう母を失くしたくない。
 そうだ。
 書斎にあった魔術書で過去に戻って彼女を救い出せばいい。
 愛しいアリス。貴方のために禁忌を犯そう。
---------------------------------------------------------

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど!そういう事だったのかこれ!

[雑談] マンハッタンカフェ : いいですね…

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] アグネスタキオン : まあ私はカットインくらいでは驚かないからなぁ……

[雑談] マンハッタンカフェ : ……だそうですよ、GMさん…

[雑談] GM : 短めなシナリオなのでそのうちやりますね

[情報] シンボリルドルフ : ≪■■の手記.≫
---------------------------------------------------------
 母には2つの顔があった。
 優しく脆く夢見がちなアリスと、狡猾で残酷なレイシー。
 それでも、私は母に愛されたくて必死だった。
 だが結局、母は自らの罪に気が付いて死んでしまった。

 私は自由になったはずだった。
 だが私は母なしでは何1つ決められず、どう生きればいいかも分からなかった。

 母が必要だった。どうしても必要だった。
 だが彼女たちは偽物だった。

 だけど彼女だけは、私をリトルバードと呼んでくれた。
 なのに、レイシーの声が「あれも偽物だ、ただの女だ」と罵った。
 殺すつもりなどなかったのに、彼女は憐れにも息絶えた。
 嫌だ。私はもう母を失くしたくない。
 そうだ。
 書斎にあった魔術書で過去に戻って彼女を救い出せばいい。
 愛しいアリス。貴方のために禁忌を犯そう。
---------------------------------------------------------

[メイン] シンボリルドルフ : 「……!」

[雑談] アグネスタキオン : ままままあ心拍数の測定にはちょうどいいかな

[雑談] シンボリルドルフ : 1d300 心拍数 (1D300) > 221

[雑談] マンハッタンカフェ :


[メイン] マンハッタンカフェ : …………【荷物】を

[雑談] シンボリルドルフ : レイシーは結局誰なのか…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……二重人格では

[メイン] GM : 【荷物】
女性物の鞄や服が大量に置かれている。
<目星>を振れますね

[雑談] アグネスタキオン : 母の二つ目の人格だと思うよ

[雑談] シンボリルドルフ : でも見た感じ母が死んでからも継続してるんだよなあ
そして母は息子が二重人格だと思ってるし

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 90 > 失敗

[メイン] マンハッタンカフェ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] マンハッタンカフェ : ゾッ…!?!!?!?

[メイン] シンボリルドルフ : 🌈

[メイン] シンボリルドルフ : 仕方ない目星するぞ来い

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 🐎 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] GM : 七枚分の身分証が見つかる。

[メイン] マンハッタンカフェ : 格が違います

[メイン] シンボリルドルフ : 確認する

[メイン] GM : ≪名前一覧≫
---------------------------------------------------------
 大黒 明美 (だいこく あけみ)
 冷泉 京子 (れいぜん きょうこ)
 神田 はるか (かんだ はるか)
 田所 優菜 (たどころ ゆうな)
 鈴置 あかね (すずおき あかね)
 解良 順子 (けら じゅんこ)
 手塚 あいな (てづか あいな)
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン : 少年「うゆ…レイシー(母のもう一人の人格)怖いシャン…」
母「私はレイシーなんて知らないんすがね…変なお友達作るのやめた方がいいと思ってんすがね…」
ってことだと思ってるよ

[雑談] マンハッタンカフェ : イニシャルですね…

[メイン] シンボリルドルフ : 全員日本人だな…
…髪の色は?

[雑談] シンボリルドルフ : ああそうか墓あったな

[雑談] シンボリルドルフ : てことは墓とつなげると今の女性の名前推理できるのか

[雑談] マンハッタンカフェ : 【裏庭】- イニシャルの書かれた石
---------------------------------------------------------
 YT、AD、JK、KR、AT、AS
---------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------
 大黒 明美  (AD)
 冷泉 京子  (KR)
 神田 はるか
 田所 優菜  (YT)
 鈴置 あかね (AS)
 解良 順子  (JK)
 手塚 あいな (AT)
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン :

[雑談] シンボリルドルフ : 早い!早い!

[メイン] GM : 黒髪や茶髪や金髪と様々ですね

[雑談] シンボリルドルフ : この中で死んでないのは神田 はるかか!

[雑談] アグネスタキオン : やるじゃあないか

[メイン] シンボリルドルフ : なるほど

[雑談] マンハッタンカフェ : ふふ……お墓は私が確認したところだったので…
ありがとうございます…

[雑談] アグネスタキオン : あ~……恐らく天井の死体だと思う、神田はるかは

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] シンボリルドルフ : 神田 はるかの髪の色はを聞いてみるか

[雑談] アグネスタキオン : 墓に埋められた6つの死体=イニシャル=冷蔵庫の6つの首

[雑談] アグネスタキオン : だとすると、天井の死体で7つ目。
天井の死体は裏には埋められてないから、必然的に神田はるかが天井の死体じゃないかな

[メイン] シンボリルドルフ : 神田 はるかの髪の色は?

[メイン] GM : 黒ですね

[雑談] シンボリルドルフ : いや多分はるかが黒だから今母親代わりしてるのがはるかだと思われる

[雑談] アグネスタキオン : あ~……?
すまない、変なことを言った

[雑談] アグネスタキオン : そうだね、その可能性が高いか……

[雑談] マンハッタンカフェ : ああ、そんな気がしますね…

[雑談] マンハッタンカフェ : >「私は誰?」
……本人に直接伝えてあげるべきでしょうか?

[雑談] シンボリルドルフ : 髪の色熱心に聞いておいてよかった…
状況で考えるに上のミイラが本当の母親だな

[雑談] アグネスタキオン : うん、そうっぽい

[雑談] シンボリルドルフ : 多分、いやきっと教えた方がいい

[雑談] マンハッタンカフェ : さすがです…

[雑談] アグネスタキオン : 「母親がルーシーに取りつかれる」
「母親が自殺する」
「少年がルーシーに取りつかれる」
「成長した少年が6人殺す」
「少年が7人目を誘拐する」
「ルーシーのせいで少年が7人目を殺す」
「少年が7人目が生きているころまでタイムスリップする」

[雑談] アグネスタキオン : こういう流れか

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[雑談] マンハッタンカフェ : IQ280

[雑談] シンボリルドルフ : そうか憑りつかれたって線があったか
よく考えたらこれクトゥルフだもんなそうだよな…

[雑談] アグネスタキオン : まあ、ハッキリ言ってしまうと……

[雑談] アグネスタキオン : このルーシーってシャッガイだよね

[雑談] GM : (稀に神話生物要素がまったくないシナリオもある)

[雑談] シンボリルドルフ : あ~

[雑談] アグネスタキオン : シャッガイ(人に憑依して狂暴化させるこわい虫)

[雑談] マンハッタンカフェ : はい…虫ってとこでなんとなくは…

[雑談] シンボリルドルフ : 神話生物知ってる人つよ

[雑談] アグネスタキオン : だから母から少年にルーシー(シャッガイ)が乗り換えてもおかしくないんだ

[雑談] シンボリルドルフ : でまあそうなると…
寝室と井戸どっちからやる?

[雑談] アグネスタキオン : あと肖像画見ようか

[雑談] シンボリルドルフ : 素で忘れてた🌈

[雑談] マンハッタンカフェ : 寝室はフラグを回収した後の母親を救うシーンになるかもしれないのでラストでしょうか…

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈

[雑談] アグネスタキオン : 🌈

[雑談] シンボリルドルフ : 後急に催してきたから悪いけどトイレ!すぐ戻る!

[雑談] マンハッタンカフェ : 私まだ読んでないのでお二人のどちらかにお任せしますね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] マンハッタンカフェ : わかりました

[雑談] アグネスタキオン : じゃ、見ておこうか……

[雑談] マンハッタンカフェ : お願いします…タキオンさん

[メイン] アグネスタキオン : 「……ロープが無いじゃあないか!」
右手にバールを握りながら腕を振り回す。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……タキオンさん……暴れるのは…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……それに、その……ええと、ロープなら既に会長さんが…」

[雑談] シンボリルドルフ : ただいま

[メイン] アグネスタキオン : 「えー!」
バールを取り落とす。

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……何をやってるんですか。」

[メイン] アグネスタキオン : 「……徒労じゃないかっ」
右手にレンチを握りながら腕を(やや抑えめに)振り回す。

[雑談] マンハッタンカフェ : おかえりなさい…

[メイン] シンボリルドルフ : 「いやさっきそう言ったではないか…」

[メイン] アグネスタキオン : 「私の耳は大体私の講釈しか聞いていないせいで、私以外の言葉を聞き取る能力が極端に退化しているのだよ」

[雑談] アグネスタキオン : おかえり

[メイン] アグネスタキオン : ドヤ顔で。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「実験体になってあげてもいいですよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「ホントかい!?」
瞬足の反応。

[メイン] シンボリルドルフ : 「おいおい…科学者ならもっと人の話を…」
「……」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……自分の言葉と、自分に都合のいい言葉だけ聞き取る能力はあるみたいですね。」

[メイン] アグネスタキオン : 「……? 何か言ったかい?」
都合が悪いので聞き取れなかった。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………」

[メイン] アグネスタキオン : 「アーッハッハッハ! 冗談だよ!」
流石にそんなことはなかった。

[メイン] アグネスタキオン : 笑いながら、絵画の方に向かう。

[メイン] GM : 【肖像画】
やや年をとった女性と青年の肖像
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。

[メイン] アグネスタキオン : 読もう

[メイン] GM : ≪女性と青年の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『男たちは捨てられた女神の欠片を分け合うだろう』
---------------------------------------------------------

[雑談] マンハッタンカフェ : 自重しなければとは思うんですが無限に絡んでいられますねタキオンさん…

[情報] アグネスタキオン : 【肖像画】
やや年をとった女性と青年の肖像
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。

≪女性と青年の肖像の暗号≫
---------------------------------------------------------
『男たちは捨てられた女神の欠片を分け合うだろう』
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン : すまん(Thanks.)

[雑談] シンボリルドルフ : お前達なら…いい…

[メイン] アグネスタキオン : 「『男たちは捨てられた女神の欠片を分け合うだろう』……会長の方と合わせて、4つ目の暗号か」

[メイン] シンボリルドルフ : 「ここに来たのもあながち無駄ではなかったな…」

[情報] マンハッタンカフェ : 【裏庭】- イニシャルの書かれた石
---------------------------------------------------------
 YT、AD、JK、KR、AT、AS
---------------------------------------------------------

【地下室】- 七枚分の身分証の名前
---------------------------------------------------------
 大黒 明美  (AD)
 冷泉 京子  (KR)
 神田 はるか
 田所 優菜  (YT)
 鈴置 あかね (AS)
 解良 順子  (JK)
 手塚 あいな (AT)
---------------------------------------------------------

[メイン] シンボリルドルフ : あっそういえば工具あるなら蹄鉄シューズ強化してダメボ貰いたい

[雑談] マンハッタンカフェ : ……結局何が滴り落ちているのでしょうか?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] シンボリルドルフ : じゃあ皇帝(知識)で振るか

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 皇帝 (1D100<=90) > 68 > 成功

[雑談] マンハッタンカフェ : (実はちゃんとした戦闘技能持ってるの会長さんだけなんですよね…)

[雑談] アグネスタキオン : それに気づいてしまったあなたは……

[メイン] GM : 1d6 ダメボ+ (1D6) > 4

[メイン] GM : 4ダメージ追加ですね

[メイン] シンボリルドルフ : 嬉しいだろ

[雑談] アグネスタキオン : 一応聞きたいのだけど、地下室の壁が崩れているのに意味はある?

[メイン] マンハッタンカフェ : 格が違います…

[雑談] シンボリルドルフ : そういえば

[雑談] GM : 近づけばわかりますね

[雑談] アグネスタキオン : えっこわい

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] シンボリルドルフ : !!

[雑談] アグネスタキオン : !!!

[雑談] マンハッタンカフェ : ……言い出しっぺが…

[雑談] アグネスタキオン : 冷静に、私のSANを見るんだ

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] アグネスタキオン : さっきまではカフェと一緒にいたから私とて見栄を張ったが。
会長が来た以上!私は全力で会長に頼る!

[メイン] アグネスタキオン : すさまじい

[雑談] シンボリルドルフ : しょうがねえなプライベートで調査してる時に…

[メイン] シンボリルドルフ : 変な壁見るぞ~~~~!!

[雑談] アグネスタキオン : あざ
感謝っす

[メイン] GM : 先が通路になっていますね
なにかが滴る音はここから出ていることがわかります

[雑談] アグネスタキオン :

[雑談] アグネスタキオン : 井戸か

[雑談] マンハッタンカフェ :

[メイン] シンボリルドルフ : 「…ここ、何処かと繋がっているみたいだな」

[雑談] アグネスタキオン : 地下で、水の音がする
多分井戸だ

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど血の音じゃなくて井戸か!

[雑談] シンボリルドルフ : じゃあこのままいく?

[雑談] アグネスタキオン : 【】で区切られてないのも納得だな
地下室側から調べなくても井戸でロープを使えば分かったわけだ

[雑談] アグネスタキオン : 行っていいはずだ

[雑談] マンハッタンカフェ : …タキオンさんも行きますか?

[雑談] マンハッタンカフェ : (それはそれとしてSANcくらいはある可能性もある)

[雑談] アグネスタキオン : ……←意味深に無言

[雑談] アグネスタキオン : でもね、ここで行かなかったら私の中で大切なものが亡くなるんだよ……不可逆的に!

[メイン] アグネスタキオン : 「水音、か……」

[雑談] シンボリルドルフ : そうだな、ここは進むしかない…

[雑談] シンボリルドルフ : まあ発狂した時は皇帝の恐怖で上書きするから安心してくれ(^^)

[雑談] アグネスタキオン : こわい

[メイン] マンハッタンカフェ : 「脱出経路……だったら楽なんですが」

[雑談] マンハッタンカフェ : こわい

[メイン] シンボリルドルフ : 「行ってみるしかなさそうだ…」

[メイン] アグネスタキオン : この先は、恐らく……
調べれば分かるか。

[メイン] マンハッタンカフェ : 頷き、会長の後ろへ。

[雑談] シンボリルドルフ : そしてなんか皇帝を帝王と間違えてる箇所が何個かあった
笑ってくれ(^^)

[雑談] シンボリルドルフ : 技能に皇帝って書いてあるのに何で間違えたんだろうなあ…

[雑談] アグネスタキオン : 意味が通じればいいんだ

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] マンハッタンカフェ : 私も後で見返したら自分の名前5回くらい言い間違ってたことありましたし大丈夫ですよ…

[メイン] GM : 懐中電灯で足下を照らし、壊れた壁の先へ進むと、行き止まりにぶつかる。
またその場で人骨を発見する。
<医学>または<生物学>を振れますね

[雑談] シンボリルドルフ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[雑談] マンハッタンカフェ : 人骨…

[雑談] アグネスタキオン : 井戸じゃないのかァーーー!!!!

[雑談] GM : 井戸ですよ

[雑談] アグネスタキオン : 井戸だった

[雑談] GM : 上を見れば分かりますね

[雑談] シンボリルドルフ : ここは…おめえの出番だ!タキオン!

[雑談] マンハッタンカフェ : はい、出番ですよタキオンさん

[雑談] シンボリルドルフ : 頑張れSAN少ないけど超がんばれ

[メイン] アグネスタキオン : 「……! ……これは」
屈みこみ、注意深く人骨を観察する

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=90 医学 (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] GM : 成人男性の骨。頭蓋骨に損傷があり落下死した模様。

[雑談] マンハッタンカフェ : パパ…?

[雑談] アグネスタキオン : SAN30で死体を調べる係の私は……

[メイン] アグネスタキオン : 「成人男性…………そして、この傷は」

[雑談] シンボリルドルフ : …あれ?じゃあ最初の男は一体…?

[メイン] アグネスタキオン : 上を見上げる。

[雑談] アグネスタキオン : 最初の男は前探索者の可能性が高い

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[雑談] GM : SAN低いなら死体に対して医学や目星って無理にやらなくてもいいと思いますが…

[メイン] GM : 見上げると円に切り取った空が見える。

[メイン] アグネスタキオン : 「やはり、ここに繋がるわけだね」

[雑談] シンボリルドルフ : だってタキオンの見せ所だもんなァ…
いくらSANが低いからってこの出番取るのはちょっと気が引けて…

[雑談] GM : こういうときに誰かが外に行って井戸の中を見ていると分かりやすいですよね

[メイン] アグネスタキオン : 「この高さ。まず、ここから落ちてきたとみて間違いない」
空を見上げる。

[雑談] シンボリルドルフ : たしかに

[雑談] アグネスタキオン : 会長の気遣いに身が震えるよ
ありがたい

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……なるほど」

[メイン] アグネスタキオン : 「ある意味。私はロープを見つけたと言えるね」

[雑談] シンボリルドルフ : いいんだよ…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] シンボリルドルフ : 「なるほど…確かにここから…」

[雑談] GM : これで開かない部屋以外の探索は終わりましたね

[雑談] シンボリルドルフ :

[メイン] アグネスタキオン : 今回のロープの役割は井戸の底に降りることだった。
つまり、井戸の底に辿り着ける、【地下室から続く細道】。
これも一種、ロープと同じ役割を果たすものと言えるだろう。

[メイン] アグネスタキオン : つまりロープとみなしてよい。細いし長いし。

[雑談] アグネスタキオン : ふぅン…

[雑談] シンボリルドルフ : さてじゃあ…名前宣言しに行くか?

[雑談] アグネスタキオン : 今できる行動は、確かにそうだね

[メイン] マンハッタンカフェ : ……よくわかりませんが、何故か少し悔しい気がします。

[メイン] アグネスタキオン : よくわからないが、ウィンクを送っておいた。

[雑談] マンハッタンカフェ : ……はい。
……しかし、トランプと肖像画はなんだったんでしょうか…この後でしょうか。

[雑談] アグネスタキオン : おそらくはそうだね

[雑談] シンボリルドルフ : まあ箱開くだけで終わるとは思えないしな
扉とか分かりやすい指標ならまだしも

[雑談] シンボリルドルフ : 恐らくあの箱開いてから最後の謎解きがあると思われる

[雑談] GM : (意味深に無言)

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……いえ、しかし。……ロープ、ですか」
「……その発見は大切にしておきましょう。……この後に出番がないとも…限りませんから」

[雑談] シンボリルドルフ : そして寝室の彼女の宣言役だが…最初に色々あったし私やっていい?

[雑談] アグネスタキオン : もちろんだ、会長

[メイン] マンハッタンカフェ : ……リトルバードと呼ばれる少年の行動によっては。

[雑談] シンボリルドルフ : うわあり!

[雑談] マンハッタンカフェ : もちろんいいですよ〜…!

[雑談] アグネスタキオン : むしろやらないと言っていたなら、蹴り飛ばしてでもやらせていたね!

[雑談] GM : s1d7 (1D7) > 4

[雑談] シンボリルドルフ : !?

[雑談] アグネスタキオン : !?

[雑談] マンハッタンカフェ : ……蹴り飛ばしはしませんが…私もタキオンさんと同じ気持ちです。

[雑談] マンハッタンカフェ : !?

[雑談] GM : ああ気にしなくていいです

[雑談] シンボリルドルフ : こわい

[雑談] アグネスタキオン : カリギュラ効果はご存じだろうか

[雑談] マンハッタンカフェ : 全伏線、回収開始。

[雑談] シンボリルドルフ : 何か聞いたことあるような…吊り橋効果みたいな奴だっけ?

[雑談] GM : さっき合流したときに話してましたね

[雑談] アグネスタキオン : ほとんど似ていないはずなのに、雰囲気だけで何となく似ていると言いかけたよ

[雑談] シンボリルドルフ : あ~

[メイン] シンボリルドルフ : 死体に祈り、静かにこの場を後にする

[メイン] シンボリルドルフ : そして寝室へ

[雑談] マンハッタンカフェ : 実はさっきからリトルバード少年単独放置してるのがちょっと不安ではあります

[雑談] シンボリルドルフ : 勿論回収するぞ~~~~!

[雑談] アグネスタキオン : それは、まあ……

[雑談] GM : 3人で会話中は割り込まないようにしてるだけですね
ついて来てはいます

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど
全員に忠告してたしついて来てくれてたか

[雑談] マンハッタンカフェ : あ…そうだったんですね…

[雑談] リトルバード : 一応確認します
僕も寝室に同行でいいでしょうか?

[雑談] シンボリルドルフ : これは…

[雑談] マンハッタンカフェ : え…まずいような…

[雑談] アグネスタキオン : 井戸、井戸、井戸……
井戸の骨はカフェの言っていた通り父親でよさそうだね
他の死体は白骨化していなかったから、井戸のものはもっと前の死体だろうし

[雑談] シンボリルドルフ : あえて同行してもらう
彼にはこの話を聞かなきゃいけない義務がある

[雑談] マンハッタンカフェ : 心配ならロープでぐるぐるまきにしましょう

[雑談] アグネスタキオン : カフェは時々、恐ろしいことを平然と言うよね

[雑談] マンハッタンカフェ : >他の死体は白骨化していなかったから、井戸のものはもっと前の死体だろうし
……なるほど、確かに

[雑談] マンハッタンカフェ : (^^)?

[雑談] アグネスタキオン : (((^^)))

[雑談] リトルバード : わかった

[メイン] リトルバード : 3人と一緒に寝室へ向かう。

[雑談] マンハッタンカフェ : 単純に部屋に入れたら問答無用でアウトだった場合が怖いんですが…
まあいいでしょう

[雑談] シンボリルドルフ : それはない
さっき一緒に入ったからな

[メイン] 女性 : 変わらずにロッキングチェアに女性が座っている。

[雑談] アグネスタキオン : た~ぶん大丈夫だと思いたい

[メイン] シンボリルドルフ : 女性の前に立ち

[雑談] マンハッタンカフェ : ああ、いえ…タイミング的にここでレイシーが発動してみたいな…

[メイン] シンボリルドルフ : さっきと同じように手を、箱を握る

[雑談] アグネスタキオン : 今、シャンがどこにいるか分からないのだよなあ……

[メイン] 女性 : 黙って手を握られるが、箱は手放そうとはしない。

[雑談] マンハッタンカフェ : 気休め程度ですがリトルバードさんの手だけでも握っておきますか…

[メイン] シンボリルドルフ : 「…リトルバード」

[メイン] リトルバード : 「なぁに?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「私から、決して目を離すな」

[メイン] リトルバード : 「…?う、うん」

[雑談] マンハッタンカフェ : …!

[メイン] シンボリルドルフ : 「…前、貴方の事が私には分からなかった」

[雑談] アグネスタキオン : !!

[メイン] シンボリルドルフ : 「けど、ようやくわかりました」

[メイン] シンボリルドルフ : 「神田 はるかさん」

[雑談] 女性 : 意味不明なこと口走る前に名前を呼ばれてしまった

[メイン] 女性 : 名前を呼ばれた途端に、女性の目からは大粒の涙が零れ落ちる。

[雑談] マンハッタンカフェ : 私は誰キャンセルですね…

[メイン] はるか : 「ああ、ああ……私は、私は、そうだ、そうでした。
私を見つけ出してくれてありがとうございます。
どうかここから助け出してください」

[雑談] アグネスタキオン : インタラプト

[メイン] シンボリルドルフ : 「勿論です、さあ、その箱を…」

[メイン] リトルバード : 訴える女性の声に、リトルバードが叫び声をあげる。

[雑談] マンハッタンカフェ : もしや……箱の中に…

[メイン] リトルバード : 「どうして! どうしてなの!
僕はずっといい子にしてたのに!
嫌だ、嫌だ、もう僕を捨てないで!」

[メイン] シンボリルドルフ : 「………」

[雑談] リトルバード : 今から走り去るけど手を握ってるんだっけ?

[雑談] シンボリルドルフ : そうだな…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……その…あれなら振り解いてもいいですよ…?

[雑談] シンボリルドルフ : いや彼女を放置するわけにもいかんだろう
箱ごと彼女を持っていきたいがマイナス補正あるか?

[雑談] リトルバード : 戦闘の場面に僕がいるかいないかの違いしかないけどどうしよう

[雑談] シンボリルドルフ : ああなるほど

[雑談] アグネスタキオン : それなら、まあどっちでもいいけども……
会長が目を離すなって言ったからねえ……

[雑談] アグネスタキオン : いた方が格好いいんじゃないかなァ……

[雑談] マンハッタンカフェ : たしかに…

[雑談] リトルバード : わかった

[雑談] アグネスタキオン : もしかしたら、カフェもその辺を諭せるかもしれないしねェ……

[雑談] マンハッタンカフェ : えっ…

[雑談] アグネスタキオン : 手握ってるしね

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそうです

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[メイン] リトルバード : そう言ってリトルバードは走り去ろうとするが、カフェが手を握っていたためその場で動きを止める。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……リトルバードさん」
しっかりとした力で少年を引き止める。

[メイン] リトルバード : 名前を呼ばれるが無言でうつむく。

[メイン] シンボリルドルフ : 「…私の事が嫌いになったか?」

[メイン] リトルバード : ルドルフの言葉にゆっくりと首を振る。

[雑談] アグネスタキオン : しかし、一瞬でこのレベルのシナリオ改変を……
GMの実力に手が震えるばかりだ

[雑談] マンハッタンカフェ : わかります…

[メイン] はるか : 「あの…なんだか分かりませんが、これが必要なんですよね?」
手に持った箱を差し出す。

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ…すまないどうも」
箱を受け取る

[メイン] GM : 【小箱】
小さな小箱だが頑丈に作られている。
ダイヤルがついており、5つの数字で開錠する仕組みのようだ。

[雑談] マンハッタンカフェ : ……身が震えるならわかりますが、手が震えるのは禁断症状ではないでしょうか…

[雑談] GM : これは一応そういう場合が載っていましたので

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜…!

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] アグネスタキオン : へ~!

[メイン] シンボリルドルフ : 「…リトルバード、君は真実を知る必要があったんだ」
「遅かれ早かれ、君を縛り付ける呪いから逃げることはできない」

[メイン] シンボリルドルフ : 「そして…それが今だったんだ」

[雑談] アグネスタキオン : 何なら私は、手を通り越して全身が痙攣するぞっ!

[メイン] リトルバード : 「…呪い?」

[雑談] シンボリルドルフ : さてダイヤルは数字かあ・・・

[メイン] アグネスタキオン : リトルバードたちを後目に、はるかに状況を共有しておく。

[雑談] GM : 改変してアドリブ進行だとシナリオぶっ壊されるレベルでなければなかなか発生しませんね

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ…君は母親の幻想に縛られている」

[雑談] マンハッタンカフェ : とりあえず歴史人物辞典で肖像画の人物を確定させたいところですね…

[雑談] アグネスタキオン : そこからだねえ
もしかしたら、辞典に数字が書いてある可能性もある

[雑談] シンボリルドルフ : じゃあコッソリ辞典渡しとくか

[メイン] はるか : 「私、袋を被った男に襲われてここに連れてこられてから記憶が曖昧で…」
「そんなことがあったんですね」

[雑談] アグネスタキオン : まあ、これが終わってから問題ないだろう

[メイン] リトルバード : 「でも、ママは…」
はるかの方に目を向ける。

[雑談] マンハッタンカフェ : はい…
ここは会長さんの見せ場ですから…

[メイン] シンボリルドルフ : 「それは…君のママじゃないんだ…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「君は金髪だろう?だけど彼女は違う」

[メイン] シンボリルドルフ : 「地毛が黒だ」

[メイン] リトルバード : 「…ッ!違う!ママはママだよ!」

[メイン] アグネスタキオン : 突然の状況で申し訳ないが見守ってやってもらいたい。
そのようにはるかに一声かけ、リトルバード達のやり取りを見守る。

[メイン] シンボリルドルフ : 「そうだ…苦しいよな、そんなこと知りたくなかったよな」

[メイン] シンボリルドルフ : 「だけど知らなきゃ、君は一生ここに囚われる」

[メイン] はるか : 「わかりました」
「…ああそうだ!箱の裏になにか書いてありましたよ」

[雑談] マンハッタンカフェ :

[メイン] シンボリルドルフ : 箱の裏確認

[メイン] GM : ≪箱に書かれたメッセージ≫
---------------------------------------------------------
『絵画の暗号を、絵札の数にあてはめよ。
 絵に描かれた年を追い、並べかえて我に示せ』
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン : やはりか

[メイン] リトルバード : 「ルドルフお姉さんがなにを言ってるのか僕にはわかんないよ!」

[雑談] アグネスタキオン : 【肖像画】
やや年をとった女性と青年の肖像
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。
【肖像画】
女性と男性、男の子が描かれている。
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。
【肖像画】
女性が一人だけ描かれた肖像画。
【肖像画】
三十歳くらいの美しい美男美女が描かれている。
女性は外国人らしく、髪は見事なブロンドだ。

[雑談] GM : 裏を見る宣言か目星ロールかはるかの発言だったのですがタイミングを逃しそうだったので

[雑談] アグネスタキオン : こんなこともあろうかと肖像画の説明をまとめておいたよ

[雑談] アグネスタキオン : 聖者?

[メイン] シンボリルドルフ : 「リトルバード…」
歩み寄る、そして

[メイン] シンボリルドルフ : 抱き着く

[雑談] マンハッタンカフェ : うわ…!ありがとうございます…!

[情報] アグネスタキオン : ≪箱に書かれたメッセージ≫
---------------------------------------------------------
『絵画の暗号を、絵札の数にあてはめよ。
 絵に描かれた年を追い、並べかえて我に示せ』
---------------------------------------------------------

[メイン] リトルバード : 「…!?」
急に抱きつかれて困惑する。

[雑談] アグネスタキオン : 【肖像画】
女性が一人だけ描かれた肖像画。
【肖像画】
三十歳くらいの美しい美男美女が描かれている。
女性は外国人らしく、髪は見事なブロンドだ。
【肖像画】
女性と男性、男の子が描かれている。
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。
【肖像画】
やや年をとった女性と青年の肖像
額縁に文字が彫ってあるのがわかる。

[雑談] アグネスタキオン : 正しい順番はこうか

[雑談] はるか : 見守れと言われたけど完全に赤の他人なんですよね

[雑談] アグネスタキオン : まあ……はるかからすると急に突然のクライマックスシーンだから……

[メイン] シンボリルドルフ : 「今すぐ理解できなくてもいい、でも立ち向かわなきゃダメなんだ」

[メイン] シンボリルドルフ : 「一緒にここを出よう」

[雑談] アグネスタキオン : むしろ見守るしかできないよね

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそうです

[メイン] リトルバード : 振りほどこうとするが、ルドルフのやさしい言葉に次第に落ち着きを見せる。

[メイン] リトルバード : 「…わかった」

[メイン] シンボリルドルフ : 「…分かってくれたか」

[メイン] リトルバード : うなずく。

[雑談] はるか : 箱の番号はわからなかったら私からヒントがあるので聞いてね

[メイン] シンボリルドルフ : そんな彼を、今はただ優しく…

[雑談] アグネスタキオン : 肖像画最後の一枚は廊下奥の部屋だろうけど、う~む

[メイン] シンボリルドルフ : 「…タキオン!カフェ!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……!」

[メイン] シンボリルドルフ : 持っていた箱を彼女達の方向に投げる

[メイン] シンボリルドルフ : 「すまない、私は今手がいっぱいでな」
「頼んだぞ二人共!」

[雑談] シンボリルドルフ : というわけで最後は君たちにパスだ!

[メイン] アグネスタキオン : 「頼まれたよ、会長」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……任せてください。」

[雑談] マンハッタンカフェ : 聖者でしょうか…?

[メイン] アグネスタキオン : ぱしっと箱を受けとる。

[雑談] アグネスタキオン : 聖者かな?

[メイン] アグネスタキオン : 「あっ」

[メイン] アグネスタキオン : が、手から一瞬滑りかけて

[雑談] アグネスタキオン : よく考えたら。
私一人でキャッチしきるのも変な話じゃないだろうか

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…っと……!」
それを包み込むようにして支える

[雑談] マンハッタンカフェ : IQ280

[雑談] シンボリルドルフ : IQ2800

[メイン] アグネスタキオン : 「ふふふ」

[メイン] アグネスタキオン : 「助かったよ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はぁ。……大事なところで気を抜くんですから」

[メイン] アグネスタキオン : 「大事なところで気を張っている君がいるから出来るのさ」

[雑談] アグネスタキオン : でもね、肖像4枚しかないんだよね……

[雑談] シンボリルドルフ : それだよなあ…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………また、そういう軽口を…」

[メイン] マンハッタンカフェ : そう言いつつ、少し気恥ずかしそうに。

[メイン] アグネスタキオン : 「アッハッハ!さあて、箱を任されたはいいが」

[雑談] マンハッタンカフェ : ……そもそも、5つの数字というのが…
トランプの絵札は11以上ですし…

[メイン] アグネスタキオン : カフェの様子に、大きく笑い。

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ。何事も弄って確かめるのが一番だ」

[雑談] シンボリルドルフ : そうなんだよな…
だけど5桁と来ているわけだこれは難しい

[情報] アグネスタキオン : 【小箱】
小さな小箱だが頑丈に作られている。
ダイヤルがついており、5つの数字で開錠する仕組みのようだ。

[メイン] アグネスタキオン : ダイヤルの数字はいくつからいくつまでだい?

[雑談] シンボリルドルフ : …数字って0~9までなのか?

[メイン] GM : 0~9ですね

[メイン] マンハッタンカフェ : ---------------------------------------------------------
『女神の体は八つ裂きにし 四つは海に捨てよ』
---------------------------------------------------------
       ↓
---------------------------------------------------------
『彼のものは裏切りの短刀で体を切り裂かれた』
---------------------------------------------------------
       ↓
---------------------------------------------------------
『半神の英雄に遺体を辱められし悲運の王子』
---------------------------------------------------------
       ↓
---------------------------------------------------------
『男たちは捨てられた女神の欠片を分け合うだろう』
---------------------------------------------------------

……ひとまず、これに合う人物を例の覚書の12人から確認してもいいでしょうか

[雑談] シンボリルドルフ : もしこれがダイヤル事態に13とかあるなら話が違ってくる

[雑談] アグネスタキオン : 0~9らしいねえ

[雑談] マンハッタンカフェ : …0~9だそうですね

[雑談] シンボリルドルフ : まあ…そらそうか…

[メイン] GM : <図書館>を振って下さい

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : ≪歴史人物事典≫
---------------------------------------------------------
『ダビデ』 古代イスラエルの王。投石器で巨人ゴリアテを倒したとされる。
『シャルルマーニュ』 西暦800年、教皇レオ3世により載冠をうけ、西ローマ帝国皇帝となった。
『アレキサンダー』 マケドニア・ギリシャ連合軍を率いて、世界を征服した最初の王。
『シーザー』 古代ローマ帝国皇帝。ブルータスらの裏切りにより身体をめった刺しにされて死亡。
『アテナ』 ギリシャ神話の知恵と学問の神にして、勇ましき戦の女神。
『ジュディス』 女傑ユディト、ルイ1世の妻、シャルル6世の妻など複数の人物が見つかる。
『アージン』 ※記述が見当たらない。
『ラケル』 旧約聖書・創世記に登場するヤコブの妻のひとり。
『オジェ・ル・ダノワ』 シャルルマーニュの12人の勇士の一人。
『ラハイヤ』 シャルル7世の宮廷の従者で傭兵隊長。ジャンヌ・ダルクの戦友であり信望者。
『ランスロット』 アーサー王伝説の12人の円卓の騎士の騎士長。湖の騎士の名でも知られる。
『ヘクトール』 トロイヤの王子にして英雄。アキレウスに敗北し、遺体を馬車で引きずり回された。
---------------------------------------------------------

[雑談] マンハッタンカフェ : >※記述が見当たらない。
こわい

[雑談] GM : これ本当は歴史上の人物のリアル知識いるからちょっと難しいんですよね

[雑談] GM : なので全部開示です

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[雑談] アグネスタキオン : 聖者かい?

[雑談] マンハッタンカフェ : ……ブルータス、お前もかくらいしか…

[雑談] GM : いちいち○○はある?って聞かれてあります/ないですっていうのも面倒ですからね

[雑談] シンボリルドルフ : まあ4つで探索の取りこぼしが無い以上この4つだけで解けるんだろうな…
私は彼等にRPも託したし雑談で推理するのにリソース全部使うか…

[雑談] アグネスタキオン : まず、アテナを八つ裂きにしよう

[雑談] アグネスタキオン : アテナはクイーン。12だね

[雑談] アグネスタキオン : 12を八つ裂きにして、四つを捨てる……

[雑談] アグネスタキオン : 八つ裂き+四捨てで12になるのには意味があるはず

[雑談] シンボリルドルフ : 単純に8で割ると1.5か…

[雑談] マンハッタンカフェ : …文面に従うと4/8を捨てる気もしますが……

[雑談] アグネスタキオン : それはそうなんだよねぇ

[雑談] マンハッタンカフェ : (12/8)*4=6、でしょうか

[雑談] シンボリルドルフ : でそれを捨てるから12-6で…6か?

[雑談] アグネスタキオン : 男たちは捨てられた女神のカケラを分け合う……

[雑談] マンハッタンカフェ : …………

[雑談] アグネスタキオン : これはシーザーと、ヘクトールがアテナの何か分け合うことを示しているはず…

[雑談] アグネスタキオン : う~~~n……すごい単純に考えていいかい?

[雑談] マンハッタンカフェ : …ああ、+3と+3でしょうか

[雑談] シンボリルドルフ : いいぞ、単純は滅茶苦茶大事だ

[雑談] マンハッタンカフェ : つまり、16と14…?

[雑談] アグネスタキオン : アテナを八つ裂き→8
シーザー→8 13
ヘクトール→8 13 11
アテナの捨てた4を男たちで山分け→8 15 13

[雑談] マンハッタンカフェ : 61614…

[雑談] アグネスタキオン : 多分私たちの考える路線は間違ってないはず…

[雑談] シンボリルドルフ : あ~そうか女神が12ならそっちの方が分かりやすいな…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……いえ、八つ裂きして四つをシーザーとヘクトールに分け与え、四つを残すので…

[雑談] アグネスタキオン : 一桁目八つ裂きアテナ 二三桁目シーザー 四伍桁目ヘクトール
こういう感じになるはず……

[雑談] マンハッタンカフェ : アテナを八つ裂きして四つ残る → (12/8) * 4 = 6
シーザーに八つ裂きの四つのうち半分 → 13 + (12/8) * 2 = 16
ヘクトールに八つ裂きの四つのうち半分 → 11 + (12/8) * 2 = 14

[雑談] マンハッタンカフェ : ……な、気が…します

[雑談] アグネスタキオン : そこは少し待った!

[雑談] マンハッタンカフェ : …!

[雑談] アグネスタキオン : 『女神の体は八つ裂きにし 四つは海に《捨てよ》』
『男たちは《捨てられた》女神の欠片を分け合うだろう』

[雑談] アグネスタキオン : (^^)?

[雑談] マンハッタンカフェ : (^^)…?

[雑談] アグネスタキオン : 言ってる間に自分で疑問解決したよ(^^)

[雑談] シンボリルドルフ : お?

[雑談] アグネスタキオン : うん、カフェのでいいと思う

[雑談] マンハッタンカフェ : ふぅ…
……まあ、とりあえず試すだけ試すでも問題ないとは思いますが…
タキオンさんの前知識と思考整理にかなり助けられました…

[雑談] アグネスタキオン : それを推理中に混乱させて相殺していく

[雑談] シンボリルドルフ : まあ確かにダイヤル式なら失敗してもロストはしなさそう…?

[雑談] マンハッタンカフェ : ふふっ……都合の良いものしか見えませんから……

[雑談] マンハッタンカフェ : はい…
ダイヤル式で失敗してアウトなら回してる間にアウトになってしまいそうですし…

[雑談] アグネスタキオン : またそういう軽口を!

[雑談] アグネスタキオン : 試すだけ試していく!

[雑談] シンボリルドルフ : そうだな、ロストしそうな関門はさっきので突破したと思いたい…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……では、私が箱を支えておきましょうか。

[雑談] シンボリルドルフ : まあ…ここが最後の正念場だから二人とも頑張ってくれ(^^)

[雑談] マンハッタンカフェ : (実はまだ戦闘が残っている)

[雑談] アグネスタキオン : ...(^^)

[雑談] シンボリルドルフ : ああいや

[雑談] シンボリルドルフ : >準推奨技能:戦闘技能

[雑談] シンボリルドルフ : …だから多分大丈夫じゃねえかなあ!?

[雑談] アグネスタキオン : 私はこういう時に。
悩むことがある

[雑談] シンボリルドルフ : それは分かる

[雑談] アグネスタキオン : 推理ショーを挟みたいけど、もし間違ってたら恥ずかしいというわけだ

[雑談] GM : 確定させてからでいいんじゃないでしょうか

[雑談] シンボリルドルフ : ああ…(特大RPして失敗したら恥ずかしかった時あったわ…)

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] シンボリルドルフ : GM聖者か?

[雑談] マンハッタンカフェ : ……なるほど、解説推理ですか

[雑談] アグネスタキオン : でもね、私は本当のことを言うと……

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] アグネスタキオン : 当たってるかも分からない推理に全力を賭けてRPしている瞬間、頭が焦げるような不思議な感覚が……癖になっている……

[雑談] マンハッタンカフェ : 頭おかしくなってます…
でもわかります…

[雑談] シンボリルドルフ : …(^^)

[雑談] シンボリルドルフ : コワ~…

[雑談] マンハッタンカフェ : ……まぁ、でも……それなら…いいんじゃないでしょうか。
……私を信じてください。

[雑談] GM : どうしてもってなら私に秘匿で聞くのも手ですけどね
私もたまにやりますし

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] アグネスタキオン : 信じたものを確かめるのが研究者の”サガ”なのだよね

[雑談] シンボリルドルフ : いやでもそんな事聞いたら私は彼女の性癖に賭けてみたくなった

[雑談] アグネスタキオン : それじゃあ、やってみようか……
私の大コケ覚悟の推理RPを……!!

[雑談] マンハッタンカフェ : ……はい。私は……私とタキオンさんを信じています。

[雑談] シンボリルドルフ : どんとやってこい!失敗しても(^^)ぐらいは用意してやるさ!

[雑談] マンハッタンカフェ : ………!!

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] アグネスタキオン : 「さて──」

[メイン] アグネスタキオン : 「初めに考えることは2つだ」

[雑談] マンハッタンカフェ : ……私、『さて──』から始める探偵役は盲信すると決めています。
……わかってますね、タキオンさん。

[メイン] アグネスタキオン : 「即ち。『4つしかない肖像画』と『5つの桁』の矛盾。
 そして『9までしか用意されていないダイヤル』と『11以上しか用意されていないトランプ』の矛盾だ」

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] アグネスタキオン : 「『絵画の暗号を、絵札の数にあてはめよ。
 絵に描かれた年を追い、並べかえて我に示せ』」

[メイン] アグネスタキオン : 「絵画の暗号は肖像画の文字。絵札の数はトランプにそれぞれ対応しているのは間違いないだろうからね」

[メイン] アグネスタキオン : 「絵に描かれた年を並び替える。
 これは、この血塗られた一家の歴史を推測すれば容易に分かるだろう」

[メイン] アグネスタキオン : 「君はどう思う?」

[メイン] アグネスタキオン : カフェを指さす。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……え。」

[メイン] アグネスタキオン : 「肖像画の順番さ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 急に水を向けられ、少し狼狽しつつ。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……一家の歴史…ですか。確か母親のアリスさんは田舎町の出身で、大学教授の父親と結婚…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「リトルバード少年を産み、平和に暮らしていたところを…十年前に父親が失踪、といったところ…でしょうか」

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] アグネスタキオン : 「──その通り!」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……ほ、と胸を撫で下ろしつつ。
「…………何をさせるんですか、急に。」

[メイン] アグネスタキオン : 「カフェ。こういう時は……」
指を一つ突き立てる。

[メイン] アグネスタキオン : 「ノりたまえ。」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」

[メイン] アグネスタキオン : 「そう。今この場において!
 君がジョン.H.ワトソンなのだよ!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……なるほど。……つまり、タキオンさんはジェームズ・モリアーティでしょうか。」

[メイン] アグネスタキオン : 「終いには、ラインバッハ代わりにあの崖に堕ちるよ私は!」

[メイン] アグネスタキオン : まあ教授職は悪くない、と置いて

[メイン] アグネスタキオン : 「絵画については。 
 女性、夫婦、少年と夫婦……そして、女性と青年」

[メイン] アグネスタキオン : 「カフェの言う通り、この流れになるだろうね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」
一応聞きながら、こくり頷く。

[メイン] アグネスタキオン : 「次の話だ」

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] アグネスタキオン : 「暗号について」

[メイン] アグネスタキオン : 「この暗号は、トランプのモデルと対応している……」

[メイン] アグネスタキオン : 「しかし。それは決して一対一対応ではないのだ」

[メイン] アグネスタキオン : 「何故なら。一つ、重複する人物が暗号群の中に、明確に現れているからだ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……重複する、人物…?」

[メイン] アグネスタキオン : 「女神だよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「トランプのモデルに、女神は二人もいない」

[メイン] アグネスタキオン : 「必然!女性の肖像の”女神”と、女性と少年の肖像の”女神”は、同じものを指すことになる」

[メイン] アグネスタキオン : 「知恵と学問、そして勝利の女神……私にピッタリだと思わないかな?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……八つ裂きにされたければ、グラスワンダーさんあたりに頼めば良いかと」

[メイン] アグネスタキオン : 「その時は、私の破片をカフェに集めてもらうことにするよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「ここまで考えて。初めの二つの疑問がようやく解けるわけだ」

[メイン] アグネスタキオン : 「『肖像と各ダイアルは一対一で対応するわけではない』……
 こう考えると、二つの謎が同時に消える」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………あ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「『5つのダイヤル』……『4つの暗号』……」

[メイン] アグネスタキオン : 「しかし、この箱は」

[メイン] アグネスタキオン : 「たった『3つの数字』を操作するだけで開錠できる!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………!」

[雑談] アグネスタキオン : とりあえず探偵に必要なのは、勢い

[メイン] アグネスタキオン : 「そう!『女神』『裏切られた彼』『悲運の王子』」

[雑談] マンハッタンカフェ : すごい…アドリブでこれをやれているのは流石タキオンさんです…

[メイン] アグネスタキオン : 「彼らに対応する……『12』と『13』と『11』」

[雑談] GM : 私は探偵RPできないからすごいなぁって
NPCの探偵もどこか抜けてるキャラばかりですしね

[メイン] マンハッタンカフェ : ……一応聞いてたんですね、世界史の授業。

[メイン] アグネスタキオン : カフェの見ていた歴史書をね、必要な部分だけ横目で見たのさ。

[メイン] アグネスタキオン : 必要な部分だけわかっていれば。記憶するのは僅か6行で済む!

[メイン] アグネスタキオン : 「これを暗号に従ってダイヤルに当てはめていこう──」

[メイン] アグネスタキオン : 「『女神の体を八つ裂きに』……さて、カフェ」

[メイン] マンハッタンカフェ : …びくり。

[メイン] アグネスタキオン : 「君はどうやら、私を八つ裂きにしたいらしいが」

[メイン] アグネスタキオン : 「この暗号文も!八つ裂きにしてみたまえ!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………その。仰っている意味が……」

[雑談] シンボリルドルフ : わかる探偵RPむずい

[メイン] アグネスタキオン : 「最初のダイヤルに入れる数字。なんだと思う?」

[雑談] アグネスタキオン : 私は今、思っている……

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ええと…女神は"12"で……八つ裂きにして、4つを海に捨てるのですから」

[雑談] アグネスタキオン : 探偵に必要なのはIQじゃないんだ

[雑談] アグネスタキオン : なんかこう……周りを上手いこと言いくるめる話術だ……

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……12引く4で、8……」

[メイン] アグネスタキオン : 「どうやら八つ裂きになるべきは……カフェの推理のようだね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……………………」
イラッ。

[雑談] アグネスタキオン : 自分のさっきの推理を八つ裂きにしていく

[雑談] マンハッタンカフェ : ふふっ…

[メイン] アグネスタキオン : 「12を8つに裂いて、その半分。4つを捨てるなら……
 まあ。非常に紛らわしい書式だが」
ちょっと視線逸らした

[メイン] アグネスタキオン : 「結果として残るのはただの12の半分!」

[雑談] アグネスタキオン : 私、思うんだよ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……なるほど。6…ですか」

[雑談] アグネスタキオン : 初めから「女神の体を二つ裂きにして半分を捨てろ」って書いてほしかったと

[メイン] アグネスタキオン : 「そう!」

[雑談] はるか : 「八つ裂きにして四つを捨てる。……数を、半分にすると言う意味でしょうか」

[雑談] マンハッタンカフェ : 二つ裂きって何ですか…
それに二つ裂きなら残った男性二人に分け与えられないじゃないですか…

[雑談] アグネスタキオン : なら残った半分をもう一度二つ裂きにしてもらおう

[雑談] はるか : 「かけらを分け合う。捨てた数をさらに半分にして足す、ということでしょうか」

[メイン] アグネスタキオン : カフェの持つ箱に指を滑らせて、一桁目を『6』にする。

[雑談] マンハッタンカフェ : タキオンさんは常々、冒涜的なことを平然と言いますね…

[メイン] アグネスタキオン : 「第2、第3の暗号については簡単だ」

[メイン] アグネスタキオン : 「それぞれ、彼らの持つ数字を箱に与えればいいだろう」

[メイン] アグネスタキオン : ダイヤルを『61311』に揃える。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………変化ないようですが」

[メイン] アグネスタキオン : 「まだ4つ目の暗号文について、解いていないからね」

[メイン] アグネスタキオン : 「『男たちは捨てられた女神の欠片を』──」

[メイン] アグネスタキオン : 「男たちは言うまでもなく、先ほどその身に与えられた数字を教えてくれた……」

[メイン] アグネスタキオン : 「『裏切られた彼』と『悲運の王子』だ」

[メイン] アグネスタキオン : 「さて。捨てられた女神の欠片。
 カフェにも心当たりがあるだろう?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……あ。」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……つまり、さっき捨てた…八つ裂きの半分を?」

[メイン] アグネスタキオン : 「その通り!」

[メイン] アグネスタキオン : 「男たちは、分け合うわけだ」

[メイン] アグネスタキオン : 「その『八つ裂きの半分』……それをまた半分こにして!」

[メイン] アグネスタキオン : 「仲がいいのはいいことだ。私と君のようにね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………………。」
視線を逸らす。

[メイン] アグネスタキオン : 捨てられた猫みたいな目で見る。

[メイン] アグネスタキオン : 「…………12の半分、そのまた半分」

[メイン] アグネスタキオン : 「彼らが分けあうのは、『3』になるのさ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
からから、と音を立てて回るダイヤルの方をちらりと。

[メイン] アグネスタキオン : ダイヤルが止まり、そこには揃う数字は。

[メイン] アグネスタキオン : 『61614』

[メイン] アグネスタキオン : 「……以上。」

[雑談] アグネスタキオン : 良い経験値になった

[雑談] シンボリルドルフ : どうだ…?

[雑談] GM : 入力待ち

[雑談] アグネスタキオン : が。すごい長引かせたのは言い訳のしようがないくらいすまない(Thanks.)

[メイン] マンハッタンカフェ :
     証明終わり
「…………Q. E. D、が抜けていますよ。」

[雑談] シンボリルドルフ : お前なら…いい

[メイン] GM : ダイヤルを『61614』に合わせると小箱が開く。
すると、中から血の付いた紙片が出てくる。

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] マンハッタンカフェ :

[メイン] アグネスタキオン : 「ふふふ……」

[雑談] シンボリルドルフ : 宴だァ~~~~!!

[雑談] マンハッタンカフェ : 私からもすみません(Thanks.)
ただ私はとても楽しかったですよ…タキオンさん

[メイン] アグネスタキオン :
 それ
「Q.E.Dは。この紙片が代わりになってくれるさ」

[メイン] アグネスタキオン : 紙片を二本指でつまみ、カフェにも見えるように広げる。

[メイン] GM : ≪時空門の創造≫ 
---------------------------------------------------------
 見たことのない文字で何かが書かれている。
 探索者はその文字を知らないが、頭の中には不思議な言葉の羅列が流れこんできた。
 探索者は 時空門の創造を取得する。(SAN -3)

 効果:魔方陣の上で唱えると、探索者のPOW1を消費し、時空の門が開く。
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン : 研究の余地がかなりあるね……推理RP

[雑談] アグネスタキオン : ギャアアアアアアアアアアア

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] アグネスタキオン : リアルSANまで減らしてくるのはやめないか!

[雑談] マンハッタンカフェ : (見えるように広げられて巻き添いをくらった顔)

[メイン] system : [ マンハッタンカフェ ] SAN : 50 → 47

[雑談] GM : >頭の中には不思議な言葉の羅列が流れこんできた。
って文面見るとSE入れたくなっちゃって

[雑談] アグネスタキオン : それは…………(^^)

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] SAN : 22 → 19

[メイン] system : [ シンボリルドルフ ] SAN : 63 → 60

[雑談] シンボリルドルフ : すごい入ってくる音がした

[メイン] マンハッタンカフェ : 「━━━━っ……」
頭を押さえて少しうずくまる。

[メイン] アグネスタキオン : 「!!?? !?」
ふらつき、片足でぐらぐら

[メイン] シンボリルドルフ : 「……っ!」
今まで味わったことが無い感覚に少し眩む

[メイン] リトルバード : 「…!」

[メイン] はるか : 「…皆さん、大丈夫ですか?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………問題ありません。皆さんは…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ…私は大丈夫だ」

[メイン] アグネスタキオン : 「いやあ、失礼失礼……」

[メイン] はるか : 3人の言葉を聞いてホッとした顔を見せる。

[雑談] はるか : あとはあそこに向かうだけですね

[メイン] アグネスタキオン : 「知らない知識が、頭の中にある……まるで、脳神経の間に一枚のレポートを無理やり捻じ込まれたみたいに」

[メイン] アグネスタキオン : 「これは。字の汚いメモにあった……門に関わるものかな」

[雑談] アグネスタキオン : 「金釘流」、最初は「かなくぎ ながれ」さんかと思ったよ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」
戸惑いを浮かべつつ、それに首肯する

[雑談] はるか : そうですね
Q&Aにも書いてありました

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] はるか : >金釘流は、非常に癖のつよい(下手くそな)文字を書くという意味で用いています。
だそうです

[雑談] アグネスタキオン : 釘で作ったみたいな字だから……だったね

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜…!
そういえば…そんなのもあったような…

[雑談] シンボリルドルフ : なるほどなァ…

[メイン] アグネスタキオン : 「とはいえ。例の手記によるとまだ一つ足りないものがあるのだが」

[雑談] マンハッタンカフェ : 『かな くぎる』…『カナ 区切る』…?
とか一瞬考えていた私が恥ずかしいです

[雑談] アグネスタキオン : 前に見かけて調べたんだよね
その時は確か……弓道の流派だと思ってたよ

[雑談] シンボリルドルフ : 今ちょっと関心した

[メイン] アグネスタキオン : 「魔法陣。それが無ければ、門とやらも作れないらしい」

[メイン] シンボリルドルフ : 「魔法陣か…」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……魔法陣なら、例の部屋…でしたか」
通路の奥、血が滴った跡を思い返しながら。

[雑談] シンボリルドルフ : そういえば魔法陣見つけてなかったか…
探さないとなァ…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……しかし…あの部屋、確か…私たちが見た時は閉ざされていて…」

[雑談] マンハッタンカフェ : ≪金釘流の手記④≫
---------------------------------------------------------
 ここを抜け出すには門を活性化させる呪文が必要なようだ。

 私たちは門の場所を探す呪文で、魔法陣のある場所を発見した。
 だが、呪文を唱えるとあの恐ろしい何かがやって来る。
 私の助手はそれに殺されてしまった。

 魔法陣のある部屋……あの部屋には■■が待っている。

 それに、門を活性化させる呪文はいまだ見つかっていない。
 この破られたページに書かれていたのだろうか。

 あの部屋に呪文があることに賭けるしかないだろうか。
---------------------------------------------------------

[雑談] アグネスタキオン : 門を活性化させる呪文が門の創造ではなかったのか!?

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] GM : 活性化=創造ですね

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈

[雑談] アグネスタキオン : 🌈

[雑談] シンボリルドルフ : 🌈

[雑談] マンハッタンカフェ : はい……カフェ文章編集します……

[雑談] シンボリルドルフ : マズい深夜で脳に深刻なダメージが発生している

[雑談] GM : あとちょっとなので頑張って

[雑談] アグネスタキオン : 私が悪いんだよ…!!

[雑談] シンボリルドルフ : わかった

[雑談] GM : 手記残した人が良くわかってないんですよ
全部廊下で死体になってる人が悪いんです

[雑談] アグネスタキオン : おのれ金釘さん…

[雑談] シンボリルドルフ : 閉ざされた部屋って何処だっけ…?

[メイン] アグネスタキオン : 「私謹製の魔法陣でよければすぐに作れるんだけどね」

[雑談] GM : 目の前に死体がある部屋ですね

[雑談] マンハッタンカフェ : 1階右上の『部屋』って部屋です
不思議な力で開いてるかもしれませんが

[雑談] シンボリルドルフ : あ~…

[メイン] アグネスタキオン :
 816
 357
 492
 ……5×5の方がいいかな?」

[雑談] アグネスタキオン : う~ん。まあ行ったら開きそうではあるね

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………はいはい。…それは魔方陣です、タキオンさん」

[雑談] シンボリルドルフ : まあ行ってみよう

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!
マズい全然知らない

[メイン] アグネスタキオン : !!! この微妙なイントネーションの違いを表現するとは。

[雑談] マンハッタンカフェ : ……言葉で説明するせいでボケもツッコミもダブルで成立しないんですよね…

[メイン] アグネスタキオン : 「流石だよ」

[雑談] シンボリルドルフ : 高度過ぎるだろ…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……不本意ですが、長い付き合いですから。」

[雑談] アグネスタキオン : ちなみに私はこういう時にメタでダイレクトで『漢字が違う』とか言っちゃうタイプも好きだ

[雑談] アグネスタキオン : 難しい四字熟語を誰かが言い出した時に「読めない」って言ってみたりね

[メイン] アグネスタキオン : 「とはいえ、魔法陣か。もうこの館に調べていない場所は……」

[雑談] シンボリルドルフ : なるほど

[雑談] マンハッタンカフェ : ……わかります。他の人から発された台詞の漢字を似ている別の漢字に聞き間違えたりするタイプですね。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……忘れたんですか。『魔法陣のある部屋……あの部屋には■■が待っている』って記述」

[雑談] アグネスタキオン : 以心伝心当意即妙……その通り

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……"ソレ"を確認して私に警告したのは…タキオンさん、他ならぬアナタじゃないですか」

[雑談] シンボリルドルフ :

[メイン] アグネスタキオン : 「……廊下の突き当りの部屋、か」
思い返すように

[メイン] アグネスタキオン : 「しかし、あの部屋には鍵穴が無いうえに施錠されていた」

[メイン] アグネスタキオン : 「他ならない君が指摘したようにね。入るのは不可能なんじゃなあいかい!」

[メイン] シンボリルドルフ : 「だが鍵は無いが…工具ならどうだ?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………!!」

[メイン] アグネスタキオン : 「な……」

[雑談] マンハッタンカフェ : 正直すっかり忘れていました…流石は会長さんです…

[メイン] アグネスタキオン : 「えー!」
両手をあげて。

[雑談] シンボリルドルフ : 私はあそこで靴強化してたからな…

[雑談] アグネスタキオン : 戦闘技能ってそういうこと…?

[雑談] シンボリルドルフ : まあ普通にウマ娘と皇帝で…蹴る!

[メイン] アグネスタキオン : 「会長の非凡な発想力には恐れ入るな……」

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそうです
もう壊しても良さそうですし…

[メイン] シンボリルドルフ : 「そ…そうか…?」

[雑談] シンボリルドルフ : あ~それが戦闘技能の可能性もあるか…

[メイン] アグネスタキオン : 「まさか、そんなマスターキーを考え付くとは……アッハッハ!
 いやあ。これまで頭に無かったよ」

[メイン] アグネスタキオン : 逆に言えばこれからは鍵のかかった何かを見るたびにこの選択肢が頭に浮かぶのであった。

[雑談] シンボリルドルフ : マズいマンチが完成した

[雑談] アグネスタキオン : さっきから勢いでしか喋ってない

[雑談] シンボリルドルフ : 割とRPってそう言う所ないか?
勢いが一番大事というか

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……はい、流石は会長さん…です」
……工具を使って不法にオグリさんの部屋に侵入する会長さんの像を必死に撤回しつつ。

[雑談] アグネスタキオン : 勢いで全部誤魔化したい!

[雑談] GM : ノリでやって数日後にログを読んでなんで私はこんなことを…?って思うときがたまにありますね

[雑談] シンボリルドルフ : 何故かな…

[雑談] マンハッタンカフェ : 誤魔化せる時点で才のあるRPが回っている…と思いますよ。

[雑談] マンハッタンカフェ : うぐっ…

[雑談] アグネスタキオン : ……(^^)

[メイン] シンボリルドルフ : 「さて…じゃあ皆マスターキーを取りに行こうじゃないか」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、必要ないよ」

[メイン] アグネスタキオン : 白衣を広げた。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「はい……え?」

[メイン] アグネスタキオン : なんかバールとレンチが落ちてきた。

[雑談] マンハッタンカフェ : 武器として物色してましたね…

[メイン] シンボリルドルフ : 「これはさっきの…君も中々抜け目がないな?」

[雑談] アグネスタキオン : 取りに行くのがね、面倒だったんだ

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう、ありがたい…

[メイン] アグネスタキオン : 「お褒めに預かり光栄だよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ。本当はロープが見つからなかった腹いせだったのだけど」

[雑談] アグネスタキオン : そして勝手に出したことについてはGMにいっぱいすまない(Thanks.)

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………………。」
子供みたいに振り回して遊んでいたタキオンさんの像は…別に撤回しなくてもいいか…

[雑談] GM : 武器持ってないのでいいですよ
両方とも初期値だからレンチは<ナイフ>で、バールは<杖>で25%ですね

[メイン] アグネスタキオン : カフェの頭上をバールでこつんと殴打した。

[雑談] シンボリルドルフ : ワカッタ

[メイン] マンハッタンカフェ : 「ぐぇっ」

[メイン] アグネスタキオン : 何か私に失礼な像が見えている気がしたので、殴り飛ばすしかなかった。

[メイン] マンハッタンカフェ : ……勝手に人の網膜を読まないでくださいよ…

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ともかく、役者は揃ったようですね。……リトルバードさんも」
頭を軽く押さえながら、会長の方の少年に向かって。

[メイン] リトルバード : 少し怯えたような表情を見せる。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……籠を発って羽搏く準備は、できましたか?」

[雑談] アグネスタキオン : レンチってジャンルとしてナイフなの!?

[雑談] リトルバード : 刃渡り30cmの武器はナイフと一緒でいいかなって

[雑談] アグネスタキオン : そうなのか……

[雑談] シンボリルドルフ : 一理ある

[雑談] リトルバード : 鈍器ってジャンルがないんだよね

[雑談] シンボリルドルフ : へ~!

[雑談] マンハッタンカフェ : 銃はあんなに細分化されてるのに…

[メイン] リトルバード : 「…僕は」
そうつぶやいたあと、口ごもる。

[メイン] シンボリルドルフ : 「…大丈夫だ、私がついている」

[雑談] リトルバード : https://www.kya.site/entry/2018/06/26/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%95%EF%BC%B4%EF%BC%B2%EF%BC%B0%EF%BC%A7%E6%8A%80%E8%83%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7%EF%BC%88%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E8%A7%A3%E8%AA%AC#%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B10
僕が見てるページです

[雑談] アグネスタキオン : バールが優秀なホラーは信用できるのに…

[雑談] リトルバード : 近接武器は一番下にあります

[メイン] リトルバード : どこか寂しげな表情でルドルフの方を見る。

[雑談] マンハッタンカフェ : 鎖鎌や節棍使うキャラなんて見たことないですが…

[雑談] アグネスタキオン : 相手の武器を使って居合するの格好良すぎる

[メイン] アグネスタキオン : 「言いたいことは言うべきだよ、リトルバード少年」

[メイン] リトルバード : 「お姉さんも、ママも、帰りたいのなら…僕からはなにもありません」

[雑談] マンハッタンカフェ : ……あっ…少年家に残ろうとしてる…?

[雑談] シンボリルドルフ : あ~…

[雑談] リトルバード : いえ、残りませんよ

[雑談] シンボリルドルフ : 良かっただろ

[雑談] リトルバード : ちょっとしたイベントが入るので行けばまあわかると思います

[メイン] シンボリルドルフ : 「ああ…皆で一緒だ、リトルバードも」

[雑談] マンハッタンカフェ : こわい

[雑談] シンボリルドルフ : わかった

[雑談] アグネスタキオン : こわい

[雑談] シンボリルドルフ : じゃあ一回廊下に行くぞ~~~!!

[メイン] アグネスタキオン : 「ふぅン。私は構わないがね」

[雑談] マンハッタンカフェ : ついてく……ついてく……

[メイン] アグネスタキオン : 「立つ鳥跡を濁さずとも言うが。無理には言わないよ」

[雑談] アグネスタキオン : 🐎🐎🐎

[雑談] リトルバード : それじゃ最終イベントだ~

[雑談] シンボリルドルフ : 行くぞ行くぞ行くぞ

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] アグネスタキオン : !!

[メイン] シンボリルドルフ : というわけで1階廊下へ…

[メイン] GM : 着きました

[メイン] マンハッタンカフェ : ……例の部屋の扉は?

[メイン] GM : かかっていた鍵が開いているようですね

[メイン] シンボリルドルフ :

[メイン] マンハッタンカフェ : !!

[雑談] シンボリルドルフ : 考察外れた🌈

[雑談] アグネスタキオン : まずいここで戦闘技能を使わないということは……

[メイン] アグネスタキオン : !!!

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈考察当たった🌈

[メイン] シンボリルドルフ : 意を決して、中に

[雑談] アグネスタキオン : まずい背景が変わった

[雑談] マンハッタンカフェ : 全体マップが…消えた!

[雑談] アグネスタキオン : ここから先セーブ出来ない雰囲気

[メイン] GM : 部屋の中には、耐えがたい異臭と血のにおいが混じりあっていた。
床にはおそらく血だろうか。
赤黒い何かで書かれた魔法陣があり、その中央にずた袋を被った男が立っている。

[メイン] GM : 男は探索者を見るや否や、奇声をあげて襲い掛かってきた。

[雑談] マンハッタンカフェ : !!?!!?!?!?

[メイン] シンボリルドルフ : 「……!」

[雑談] アグネスタキオン : まずい戦闘だ

[雑談] シンボリルドルフ : 何か…何か来た!

[雑談] マンハッタンカフェ : まずい知らない人が来た

[メイン] GM : それでは戦闘ラウンドに入ります

[メイン] GM : 殺人鬼から

[メイン] 殺人鬼 : sccb<=60 鉈 1D6 (1D100<=60) > 95 > 失敗

[雑談] シンボリルドルフ : おいこの殺人鬼はええぞ!

[メイン] 殺人鬼 : 🌈

[メイン] 殺人鬼 : なにも

[メイン] マンハッタンカフェ : ゾッ!?!!?!?!?

[メイン] シンボリルドルフ : ゾッ!?!?!?!?!?!

[メイン] GM : 次はタキオンですね

[雑談] 殺人鬼 : 危うくファンブルだった…

[メイン] アグネスタキオン : なるほど。

[雑談] シンボリルドルフ : なそ
にん

[メイン] アグネスタキオン : 薬学でなにかアブない薬投げつけていい?

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] マンハッタンカフェ : 深夜だから危うくツボるところでした

[メイン] アグネスタキオン : うわ!

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=90 薬学 (1D100<=90) > 20 > 成功

[雑談] GM : 毒      効果が現れる時間  POT 症状
シアン化物   1~15分     20  目まい、けいれん、気絶
ひ素       30分~2時間  16  焼けるような痛み、吐き気、激しい下痢
ストリキニーネ 10~20分    20  筋肉の激しい萎縮、窒息
コブラ      15~60分    16  けいれん、呼吸困難
ガラガラ蛇   15~60分    10  吐き気、ひどい発作、黄色っぽい視界
サソリ      24~48時間   9   激しい痛み、力の衰え、出血
黒クモ      2~8時間     7   寒気、発汗、むかつき
ベラドンナ    2時間~2日   16  動悸、視覚障害、けいれん
タマゴテングダケ 6~24時間  15  激しい胃痛、吐気、黄疸
クラーレ     ほとんど即時   25  筋肉麻痺、呼吸困難
クロロホルム  ほとんど即時   15  意識不明、呼吸不全
塩化水素    1~3分      17  1時間意識不明、追加の一服ごとに10%ずつ呼吸困難の可能性

[雑談] GM : なに投げます?

[雑談] シンボリルドルフ : うぉお!?

[雑談] アグネスタキオン : 1d12 (1D12) > 7

[雑談] マンハッタンカフェ : 毒物表久々に見ました…

[雑談] アグネスタキオン : 黒クモか…

[雑談] マンハッタンカフェ : 何でそんなもの持ってるんですか…

[雑談] GM : わかりました
POT判定を7で行います

[メイン] 殺人鬼 : res(12-7) (1d100<=75) > 53 > 成功

[メイン] アグネスタキオン : 「無粋な巨漢に適当に投げたるは、失敗試験薬S……手持ちで毒性が一番弱い毒だ。運がよかったね」

[雑談] 殺人鬼 : あっ逆だった

[雑談] 殺人鬼 : res(7-12) (1d100<=25) > 93 > 失敗

[雑談] アグネスタキオン : 🌈

[雑談] シンボリルドルフ : 🌈

[雑談] マンハッタンカフェ : 🌈

[雑談] マンハッタンカフェ : ……本当ですか?
シアン化物とかストリキニーネの方が大変そうな気もしますが…

[雑談] 殺人鬼 : res(20-12) (1d100<=90) > 13 > スペシャル

[雑談] 殺人鬼 : ほんとだ

[雑談] 殺人鬼 : 毒のほうが能動的な側になります。毒が標的になる者のCONに勝った場合、毒の効力であるPOTと同じ値の耐久力を失います。逆に毒の効力が探索者のCONに勝てなかった場合はダメージはPOTの半分かほとんどダメージを受けない事もあります。

[雑談] アグネスタキオン : 黒クモの毒は一番POT低いからなぁ…

[雑談] シンボリルドルフ : うゆ…難しすぎて全然わからないシャン…

[雑談] マンハッタンカフェ : つまりタキオンさんはそのへんの蜘蛛をポイってした感じってことです…

[雑談] 殺人鬼 : res({CON}-0) 【POT対抗ロール】

[雑談] 殺人鬼 : ということで最初のであってた感じだな
知識不足なのに持って来てすまない(Thanks.)

[雑談] シンボリルドルフ : お前なら…いい…

[雑談] マンハッタンカフェ : へ〜…!
いいですよ〜…次から使ってみたくなりましたし

[メイン] 殺人鬼 : タキオンが投げた毒を払いのける。

[雑談] アグネスタキオン : 君なら…いい…

[メイン] GM : 次はルドルフ

[メイン] シンボリルドルフ : 「最初から全力で行くぞ!」

[雑談] アグネスタキオン : まあ、冷静に考えるなら…

[雑談] アグネスタキオン : リトルバード少年は過去の殺人鬼だろうね

[メイン] シンボリルドルフ : 皇帝とウマ娘で全力キック

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 皇帝 (1D100<=90) > 67 > 成功

[雑談] マンハッタンカフェ : はい……そんな気がします

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=90 ウマ娘 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : ダメージは1d6+1d6+4で

[メイン] シンボリルドルフ : 1d6+1d6+4 (1D6+1D6+4) > 6[6]+5[5]+4 > 15

[メイン] シンボリルドルフ :  

[雑談] マンハッタンカフェ : ウマ娘、マーシャルアーツだった…!?

[雑談] アグネスタキオン : こわい

[メイン] シンボリルドルフ : ルドルフの体に稲妻が迸る…

[雑談] アグネスタキオン : リトルバード少年もどこまで知っているか分からないが、微妙な反応をするよね

[メイン] シンボリルドルフ : "汝、皇帝の神威を見よ"

[雑談] アグネスタキオン : 狂った未来の自分と戦えという……

[雑談] マンハッタンカフェ : あっ……かっこいい……

[メイン] シンボリルドルフ : 全速力から放たれる蹴りは

[雑談] 殺人鬼 : 本当はHP12だけどカフェの攻撃まで受けるぞ来い

[雑談] アグネスタキオン : 会長が……会長!

[メイン] シンボリルドルフ : 世界の全てを置き去りにした

[メイン] シンボリルドルフ :  

[メイン] シンボリルドルフ :

[雑談] マンハッタンカフェ : 私ポルターガイストで殴るくらいしかないからいいですよ…

[メイン] シンボリルドルフ : ゴォ

[メイン] シンボリルドルフ : ドゴォ!!

[雑談] アグネスタキオン : むしろ、オカルトは戦闘不能の相手にこそ光りそうなものだけどね

[雑談] シンボリルドルフ : たしかに

[雑談] マンハッタンカフェ : IQ280

[メイン] 殺人鬼 : ルドルフの攻撃を鉈で受け止めるが、耐えられず吹き飛ばされ、そのまま部屋の奥の壁に激突する。

[雑談] アグネスタキオン : 音が後から追いついてきたというわけだ
いいじゃないか

[雑談] アグネスタキオン : オワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

[雑談] シンボリルドルフ : 🌈

[メイン] 殺人鬼 : そしてそのまま、どさりっと音がして、男は崩れ落ちた。

[雑談] アグネスタキオン : 戦闘不能になった時に最後の行動してくるエネミーやめろ

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] シンボリルドルフ : 「……ふぅ、」

[メイン] GM : そして弾き飛ばされた鉈がその身体に突き刺さり、みるみる血が溢れ出していく。

[雑談] アグネスタキオン : あっホラーでよくある死に方!

[メイン] リトルバード : 「あっ…うぐっ…」

[雑談] マンハッタンカフェ : ……ちょっと待ってください、少年だとしたら殺していいのか……

[メイン] リトルバード : その胸からは真っ赤な血が滲みだしており、衣服を赤く染めていく。

[雑談] アグネスタキオン : あっ

[メイン] シンボリルドルフ : 「!?」

[メイン] シンボリルドルフ : 「なっ…!?」
リトルバードに駆け寄る

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……っ…!…タキオンさん…!処置は…!?」

[雑談] リトルバード : ごめんね
こんな結末で

[メイン] アグネスタキオン : 「…………」
無言で首を振る。

[メイン] リトルバード : 息も絶え絶えに言葉を綴る。

[雑談] シンボリルドルフ : 彼を救うことはできなかったか…

[メイン] リトルバード : 「思い出したよ。僕はママを…お姉ちゃんを助けたかったんだ。
だから過去に戻ったけど、あの怖い化け物に見つかった。
でもどうしても助けたくて、それでここにお姉さんたちを呼び寄せたんだ」

[メイン] リトルバード : 「僕は、僕の中に残っていた「良心」だった」
部屋の奥に横たわる男の方に視線を向ける。

[雑談] アグネスタキオン : 良心かぁ…

[メイン] シンボリルドルフ : 「…えっ」
その視線の先に目を向ける

[雑談] マンハッタンカフェ : ……会長さんが一番可愛がっていた少年のとどめを…その、よりによって……

[メイン] GM : 男が被っている袋の一部が破れ、金髪が見える。

[雑談] アグネスタキオン : これもあるいは因果かな……

[メイン] シンボリルドルフ : 「そ…そんな…まさか」

[雑談] アグネスタキオン : そしてジャバウォックの正体は、ティンダロスだった感じかな
時間を巻き戻した少年をティンダロスが追っていた……
そして、未来ではティンダロスに惨殺された彼の死体が見つかる

[メイン] リトルバード : 「さあ行って。
呪文を唱えるとアイツが来るけど、僕がしばらく引き付けるから」

[メイン] シンボリルドルフ : 「何を言ってるんだ…そんな怪我で…一緒に帰るって言ったじゃないか!?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………ッ」

[メイン] アグネスタキオン : 「…………」

[メイン] リトルバード : 「ごめんね。でも、思い出しちゃったから…」

[メイン] リトルバード : 「もう誰も、死んで欲しくないんだ」

[雑談] マンハッタンカフェ : ……なるほど。犯人も死んでいた、というのは…

[雑談] リトルバード : バスタブの赤黒い液体がそうだね

[雑談] アグネスタキオン : アレかァ~

[メイン] シンボリルドルフ : 「治療だって…今からなら間に合う!なあ…そうだろ!?」
焦燥しきった声でタキオンに

[メイン] アグネスタキオン : 「残念だが……出血がひどすぎる」

[メイン] アグネスタキオン : 「今から治療しても、苦しみが長引くだけだね……」
ゆるゆると首を振る。

[メイン] シンボリルドルフ : 「そんな…じゃあ…」

[メイン] シンボリルドルフ : 「私は何のために…」

[メイン] シンボリルドルフ : 膝から崩れ落ちる

[メイン] リトルバード : 「ルドルフお姉ちゃん…僕は、本当のお姉ちゃんができたようで嬉しかったよ」

[メイン] リトルバード : 「だから…顔を上げてよ」

[メイン] シンボリルドルフ : 「リトルバード…」
リトルバードに顔を向ける

[メイン] リトルバード : ルドルフに手を伸ばし、抱きしめようとする。

[メイン] シンボリルドルフ : その手を引き寄せ

[メイン] シンボリルドルフ : 抱きしめる

[雑談] アグネスタキオン : ここで抱きしめ返すの、切ないね…

[雑談] マンハッタンカフェ : …………。

[メイン] リトルバード : 「…やっぱりルドルフお姉ちゃんは優しいな」
ぬくもりの中で、わずかながら笑顔を見せる。

[メイン] シンボリルドルフ : 「……」
彼女はただただ

[メイン] シンボリルドルフ : 泣いていた

[雑談] ジャバウォック : おれは猟犬
異臭がまた強くなった。部屋の四隅が黒ずんで見える。
とかやりたい邪悪な心がある

[雑談] マンハッタンカフェ : …会長さん……

[雑談] アグネスタキオン : 外道が……

[雑談] マンハッタンカフェ : いいですね…外道が…!

[メイン] シンボリルドルフ : 「…ごめんな、最後に情けないお姉ちゃんで」

[メイン] リトルバード : 「ううん。そんなことないよ」

[メイン] シンボリルドルフ : …涙を拭き

[メイン] シンボリルドルフ : 立ち上がり

[メイン] シンボリルドルフ : 背を向け

[メイン] シンボリルドルフ : 「皆」

[メイン] シンボリルドルフ : 「…帰るぞ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ。……帰ろう」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………………はい」
……すくり、立ち上がって。

[メイン] シンボリルドルフ : そして、魔法陣の前に立ち

[メイン] シンボリルドルフ : 呪文を 唱える

[雑談] マンハッタンカフェ : 会長さんが終盤ずっとかっこいい…

[雑談] GM : POWはMPですがもう終わるので消費は免除でいいです

[メイン] GM : 探索者が呪文を唱え始めると、部屋の隅からどす黒い何かが溢れ出して来る。
それは激しい異臭をまき散らしながら、悍ましい姿を成していく。

[雑談] シンボリルドルフ : わかった

[メイン] GM : 探索者はティンダロスの猟犬に遭遇した。SANc(1d3/1d10)

[雑談] マンハッタンカフェ : ビクッ

[雑談] アグネスタキオン : ……

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=60 (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] マンハッタンカフェ : ccb<=47 SAN (1D100<=47) > 21 > 成功

[雑談] GM : 最後のSANcですね

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=19 (1D100<=19) > 59 > 失敗

[メイン] アグネスタキオン : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] シンボリルドルフ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] SAN : 19 → 14

[雑談] マンハッタンカフェ : あっあっ

[雑談] GM : 発狂は無しでいいですよ

[メイン] マンハッタンカフェ : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] アグネスタキオン : 聖者

[メイン] シンボリルドルフ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 93 > 失敗

[メイン] system : [ シンボリルドルフ ] SAN : 60 → 55

[メイン] system : [ マンハッタンカフェ ] SAN : 47 → 44

[雑談] GM : いつも思いますが終わり際で大きなSANcおかしくないですか?

[雑談] アグネスタキオン : それはそう

[雑談] シンボリルドルフ : それはそう

[雑談] マンハッタンカフェ : それはそう

[雑談] マンハッタンカフェ : 探索者に後遺症を残そうとしてるのでは…

[メイン] シンボリルドルフ : 恐怖も悲しみも全て飲み込み

[雑談] アグネスタキオン : 生きて帰るぞ~~~ってところで化け物チラ見して精神壊されるの冷静に考えて何かがおかしい

[メイン] シンボリルドルフ : 「全員走れ!立ち止まることは私が許さん!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……!」

[メイン] アグネスタキオン : 「…………っ、……!」

[メイン] リトルバード : その姿を見て
「ありがとう、みんな。もっと早く出会えていれば良かったな。
でも、それでも、やっぱりお姉さんたちに出会えて良かった」

[メイン] GM : リトルバードが【仮面】の呪文を唱えると、悍ましいそれは探索者たちを見失ったようだ。

[メイン] GM : そして探索者たちの体を光が包んでいく。

[メイン] GM : 最期に探索者たちは笑顔で手をふるリトルバードの姿を見るだろう。

[雑談] アグネスタキオン :

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] マンハッタンカフェ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 後日あなたは、禍々しい事件の続報を聞くことになるだろう。
なんと行方不明だった七人目の犠牲者が森で迷っているところを発見されたのだ。

[メイン] GM : 犠牲者は事件のことを何も覚えていないという。
今は病院に入院し、順調に回復に向かっている。

[雑談] GM : ルドルフはリトルバードと仲良かったのでもう1つありますがいいでしょうか?

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] シンボリルドルフ : ああ

[雑談] アグネスタキオン :

[雑談] GM : では続けます

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ふとルドルフは小鳥の鳴き声を耳にする。

[メイン] GM : 窓の外を見ると、小鳥が美しい声でさえずっていた。

[メイン] GM : まるで、貴方のために歌を歌っているようだ。

[雑談] アグネスタキオン : 朝が来たのかと思って驚いた……

[雑談] GM : (実はもう4時です)

[雑談] アグネスタキオン : 空の端を見ると、青みを帯びていて、朝になりかけていた……

[雑談] マンハッタンカフェ : …………(意味深に無言)

[メイン] シンボリルドルフ : 「あの鳥…」
鳥に彼の面影を重ね…

[メイン] シンボリルドルフ : 「…まさかな」
でも、そうであったら、嬉しいなと思った

[メイン] GM : 歌い終えた小鳥は吸い込まれるような青空へと、羽をはばたかせて飛び立った。

[雑談] アグネスタキオン : バサバサバサッ

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] GM : なにかあればどうぞ

[雑談] シンボリルドルフ : じゃあここから続けてEDするか私は

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] アグネスタキオン : なるほど……

[雑談] マンハッタンカフェ : ううむ…そうですね。……私はタキオンさん次第…でしょうか

[メイン] シンボリルドルフ : …あの夜見た事は本当のことかもしれないし夢なのかもしれない

[メイン] シンボリルドルフ : だが

[メイン] シンボリルドルフ : どんなに悲しい思いをしても

[メイン] シンボリルドルフ : 彼女が歩みを止めることは無い

[メイン] シンボリルドルフ : 何故なら

[メイン] シンボリルドルフ : 彼女は会長だから

[雑談] アグネスタキオン : むむむ…

[メイン] シンボリルドルフ : この学園の上に立つ者だから…

[雑談] アグネスタキオン : 会長…!

[メイン] シンボリルドルフ :  

[雑談] マンハッタンカフェ : 会長さん…!

[雑談] シンボリルドルフ : 私は…走り切ったぞ…

[雑談] アグネスタキオン : よくやった…!

[雑談] マンハッタンカフェ : お疲れ様でした…!☕️

[雑談] シンボリルドルフ : ああ…(グビッ!

[雑談] アグネスタキオン : よし……やるか

[雑談] シンボリルドルフ :

[雑談] マンハッタンカフェ : ……!

[雑談] アグネスタキオン : カフェにも来てもらおうかな

[雑談] マンハッタンカフェ : ……もちろん。一緒にいます、なんて…言ってしまいましたから。

[雑談] アグネスタキオン : むう……律儀なことだ。ありがたい

[メイン] アグネスタキオン :

[雑談] マンハッタンカフェ : ……らしくないですね。いつもみたいな軽口でいいんですよ

[雑談] アグネスタキオン : 私にも感傷に浸る情くらいあるさ……とはまあ、誰かが言ったことだったか

[雑談] アグネスタキオン : ちなみにカフェにプランがあれば合わせるが……?

[雑談] マンハッタンカフェ : ふふ……タキオンさんに振り回されること自体が、私のプランのようなものですから。

[雑談] アグネスタキオン : 言われてしまったので存分に振り回させてもらうとしようっ

[メイン] アグネスタキオン : さて。ここは私の研究室……のはずだが。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……。」

[メイン] アグネスタキオン : 今、私を取り囲んでいるのはフラスコと試験管の山ではない。
黒々しくどこかファンタジックな家具の数々……
率直に言うとカフェの方のスペースにお邪魔しているのだった。

[メイン] アグネスタキオン : むむむ、と唸りながら書きかけのレポート用紙とにらめっこしている。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……あの。……悪いですが、もう一度説明してもらっても」

[メイン] アグネスタキオン : 「時に」
端的に一言吐く。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」
ソファに掛け直し、タキオンの言葉を待つ。

[メイン] アグネスタキオン : 「感情と言うのは。脳波の集合で表せるわけだ」
隣で、ソファに我が物顔で背中を預ける。

[メイン] アグネスタキオン : 「波形、つまるところ数値。しかし……」

[メイン] アグネスタキオン : 「どうにも、それだけでは示しきれないものが、胸で渦巻くように感じることがある」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……ははぁ」

[メイン] アグネスタキオン : 「そういうわけで」

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ詩でも嗜んでみようとね」
殺風景なレポートの白地にはなぜか数式が刻まれていた。

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ。私の気持ちと言うやつを表そうと思うと、何故か数字の羅列しか出てこないんだけどね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。……私が師なら、とうに破門ですよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「アッハッハ! とはいえ、君と私のスペースの間に門なんて無いからなあ……」

[メイン] アグネスタキオン : 「破門されても何度でも押しかけられる!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……わざわざこちらのスペースにまで押しかけてきているのは、そういった理由ですか」

[メイン] マンハッタンカフェ : はぁ、と溜息をひとつ。

[メイン] アグネスタキオン : 「”形から入る”というのも心理的効果としてはバカにできないからね」

[メイン] アグネスタキオン : 実験道具に囲まれているよりは、こっちのスペースの方がそれらしい。

[メイン] アグネスタキオン : 「……例の事件」
声音を重々くして

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………!」

[メイン] アグネスタキオン : 「私は、目覚めた最初から事件の結末を知っていたんだよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「”犯人は変死体で発見される”……そのニュースをね」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………はい?」

[メイン] マンハッタンカフェ : かちゃり、とテーブルの上に置かれたカップが音を立てる。

[メイン] アグネスタキオン : 「連日報道されていた誘拐事件だった……まあ。その事件と、夢の事件が繋がるとは最初は思わなかったが」

[メイン] アグネスタキオン : 「……私たちが行動するより先に、事件の結果は決まっていたわけだ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……それなら」

[メイン] マンハッタンカフェ : 私は何のために…と。
あの時の言葉が耳に蘇る。

[メイン] アグネスタキオン : 「決定論、と言うらしい……物事は最初から決まっているという考え方だね」

[メイン] アグネスタキオン : 「可能性の一つもない、つまらない考え方だけど。今は少し、それを信じてしまいそうだ」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……」

[メイン] アグネスタキオン : 「カフェ、君はどう思う?私たちは確かに決断し、行動し、結末を掴んだのかもしれないが」

[メイン] アグネスタキオン : 「……それに、何らの意味や意志があったのだろうか?」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。……それは、ワトソン役としての私に対する質問ですか?」

[メイン] アグネスタキオン : 「マンハッタンカフェという一個人に……かな」

[メイン] アグネスタキオン : カフェの方に体を傾けて、見つめる。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………。」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……なら、答えは簡単です」

[メイン] アグネスタキオン : 僅かに目を見開く。

[メイン] マンハッタンカフェ : ふぅ、とカップから離した唇から。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……少なくとも、アナタのように風変わりで奇妙な変人が、神の意思や決定のようなつまらないものに縛られている…だなんて、私には到底思えません」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……あるいは、その変人友達も。」

[メイン] マンハッタンカフェ : そう言って、くすり笑う。

[メイン] アグネスタキオン : 「…………!」

[メイン] アグネスタキオン : カフェの顔をまじまじと見て。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「……………………なんですか。」

[メイン] アグネスタキオン : 「いや。君はやっぱり……」
…………

[メイン] アグネスタキオン : 「…………とんだ変人だねぇ、まったく!アッハッハ!」

[メイン] マンハッタンカフェ : 「………………アナタには言われたくありません。私が自称する分には別ですが。」
拗ねるように顔を背ける。

[メイン] アグネスタキオン : 「客観的評価を大事にするべきだよ、カフェ。私たちは揃って変人と噂に乗っている」

[メイン] アグネスタキオン : にやにやと顎に手を当てる。
いつのまにか真剣味は吹き飛んでいた。

[メイン] マンハッタンカフェ : 「…………風評被害です。……タキオンさんがこうして私に変な役やら薬やらを押し付けようとするから…」

[メイン] マンハッタンカフェ : ……それに。
あの時の、タキオンさんのそばで支えていたい……という気持ちも。
自分で決めたものじゃない、なんて…

[メイン] マンハッタンカフェ : ………………はぁ。……やっぱり、変な薬でも盛られましたか…

[メイン] アグネスタキオン : 仮に。
私の運命が決めつけられていたとしても……
今流れている、この時間を決めたことだけは、少し評価してもいい。

[メイン] アグネスタキオン : さあ、素晴らしい薬でも考えてみよう。私以外、神様にだって思いつけない薬でもね。

[雑談] アグネスタキオン : おそらく私はこれ以上なにも言わない

[雑談] マンハッタンカフェ : 私からも…
タキオンさん…本当にわかってくれていますね…

[雑談] GM : では宴にしましょうか

[雑談] アグネスタキオン :

[雑談] マンハッタンカフェ :

[雑談] シンボリルドルフ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「リトルバードの埋葬」
GOODEND

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] マンハッタンカフェ : ……宴、です……!

[メイン] シンボリルドルフ : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] アグネスタキオン : 宴だね

[メイン] アグネスタキオン : 大変長引かせたことについて3方面に土下座します

[メイン] GM : オンセ4~5時間だから3倍かかるかもって思ってましたが…
本当にお疲れ様です!

[メイン] マンハッタンカフェ : 会長さんがまた動いてる…

[メイン] マンハッタンカフェ : よろしければ…私も…その…土下座を…

[メイン] シンボリルドルフ : お前達なら…いい…

[メイン] アグネスタキオン : 探索パートで会長が無双してくれなかったら3倍かかっていただろうね

[メイン] GM : 分割するかもっていっておきながら2時くらいに終わるかなと思って強行した私にも非がありますからね

[メイン] アグネスタキオン : 見てないけど多分3時間分くらい私が長引かせた分

[メイン] シンボリルドルフ : というか今回は凄い…久々に脳が破壊されました

[メイン] リトルバード : ごめんね
このシナリオはエンドが2種類しかなくて

[メイン] マンハッタンカフェ : 本当に全体的にRPも謎解きも楽しかったですが…
…その…タキオンさんとの掛け合いに筆が乗って……

[メイン] シンボリルドルフ : でもGOODだもんな…これで良かったんだよな…

[メイン] リトルバード : バッドは途中で僕が死んで猟犬に狙われるエンドだからそうだね

[メイン] マンハッタンカフェ : 会長さんは…本当にかっこよかった、です…
だから…脳の修復を…

[メイン] アグネスタキオン : 掛け合いはね。私も楽しかった。いや……むしろ。楽しすぎたというべきか

[メイン] アグネスタキオン : 会長は、凄かった。掛け値なしに!

[メイン] シンボリルドルフ : 今回シナリオシリアスだから自然と会長もシリアスになったな…

[メイン] マンハッタンカフェ : 帰る手段が門だと見えてきた段階で…
あの煙というか猟犬どうするの、とはなりましたから…

[メイン] リトルバード : 探索者はまだ狙われていなかったから【仮面】の呪文でセーフ判定だね

[メイン] シンボリルドルフ : ただ脳破壊は個人的にはそう悪い事とも思ってないぞ?
そういうのはかなり貴重な経験だからな

[メイン] シンボリルドルフ : だからまあ…悲しかったけど楽しかったよ

[メイン] マンハッタンカフェ : あ…わかります…

[メイン] アグネスタキオン : 今回のシナリオは背景設定が無駄なくギミックに組み込まれていて楽しかったな

[メイン] GM : たまにどうやってもNPCを救えないシナリオをやりたくなる私を許して下さい

[メイン] アグネスタキオン : 脳破壊はねぇ……貴重だよねぇ……

[メイン] シンボリルドルフ : お前なら…いい…

[メイン] GM : 無法で覆すならアドリブでやりますが

[メイン] マンハッタンカフェ : そうですね…
長時間想定に対して全体を余すところなく楽しめましたし…

[メイン] リトルバード : でも僕が生きてるってことは良心がなくなった僕が生存してるって事だから難しいんだよね
あの時空の僕は狙われてないから

[メイン] アグネスタキオン : 手記で死亡が断言されてるから、タイムパラドクス起きるしね……

[メイン] シンボリルドルフ : そうだな…

[メイン] GM : あとカットイン多用できて楽しかったです
タオキンには驚かせたようで申し訳なかったですね

[メイン] アグネスタキオン : ……?(都合の悪いことは聞こえない)

[メイン] シンボリルドルフ : カットイン…これPC側も使えたら楽しそうだなァ…

[メイン] マンハッタンカフェ : ふふっ……びっくり系は少し苦手ですが、このくらいなら…
適度な緊張感も生まれつつ雰囲気も出て楽しかったですよ…

[メイン] GM : 私に言ってくれれば設定して使えますよ

[メイン] GM : カットインはチャットの末尾に反応して起動します。カットインタイトルを「成功」とした場合、発言の末尾に「成功」という文字が入った時にカットインが起動して、サウンドや画像が再生されます。

[メイン] アグネスタキオン : GMに言うと悪用できないからねえ……デジタル

[メイン] GM : それはそう

[メイン] シンボリルドルフ : なるほどその手が…機会があったらなんか考えるか

[メイン] マンハッタンカフェ : 固有カットインが出せますね…ユキノさん…

[メイン] シンボリルドルフ : というかあれだな
こんなに見た目の演出に結構拘れるサイトなのにログが文字だけなのマジで勿体無いな…

[メイン] アグネスタキオン : データの山に消えていく差分芸とBGM芸の数々を思うと……私は夜も眠れない……!

[メイン] アグネスタキオン : 今回は思わなくても夜眠れなかったがね

[メイン] シンボリルドルフ : それはそう

[メイン] マンハッタンカフェ : それはそう

[メイン] GM : 表情差分、シーン切り替え、カットインとどんどん参加しないと楽しめないような作りになっていきますね
その分準備に時間がかかるのがネックですが

[メイン] GM : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : でも、ライブ感というものはどうにも否定しがたいものとしてある

[メイン] シンボリルドルフ : まあ一番は当事者達が楽しむ事だからな
そういうのは拘って損はないと思うぞ

[メイン] GM : シナリオテキストだけがいまいち使い道を見出せませんね
その場その場で微妙に変えてたりするので

[メイン] アグネスタキオン : ”その場限り限定”……その楽しみ方はあるよね……

[メイン] マンハッタンカフェ : ふむ…

[メイン] GM : そうですね
参加者が楽しめるのが一番だと思っています

[メイン] アグネスタキオン : シナリオテキストは邪魔

[メイン] シンボリルドルフ : そうそしてそうすれば

[メイン] シンボリルドルフ : お前も参加するんだよ!って事で勧誘できる!

[メイン] GM : 私の卓って短くても余裕で6時間超えるから勧めにくいんですよね…

[メイン] シンボリルドルフ : まあ最近結構長いネ…

[メイン] アグネスタキオン : 長くしてすまない(Thanks.)

[メイン] マンハッタンカフェ : ……参加している我々が…その…(意味深に無言)

[メイン] GM : タイマンでも長時間にしてしまう私にも問題があるので…

[メイン] シンボリルドルフ : でもやりたいことあるしな…オグリ

[メイン] アグネスタキオン : 我々も『長くしよう』と思って長くしているわけじゃあないんだ

[メイン] マンハッタンカフェ : (こくこく)

[メイン] シンボリルドルフ : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : むしろ『想定時間で終わらせよう!』という気概でもって望んでいる

[メイン] GM : 私は長くなるのは大丈夫なんですが、PLが大丈夫なのかなと不安になりますね

[メイン] アグネスタキオン : でも実際やると、また想定時間の2倍まで引き延ばしている
なんでだろうね……?

[メイン] シンボリルドルフ : 何故かな…

[メイン] GM : テキセだと長くなりがちですよね

[メイン] シンボリルドルフ : タイムキープに強い人達がいると大分違うんだけどなここら辺…

[メイン] シンボリルドルフ : マジでどういうマジックなんだろうなああれは…

[メイン] マンハッタンカフェ : >PLが大丈夫なのかな
私はなるべく迷惑かけない範囲でやりたいことやれますし…自分の記憶に残る卓ができたという事実も嬉しいです…
……まあ…この後の時間のことは何とか…

[メイン] GM : このシナリオだとリトルバードとの会話が結構重要なので長くなるのは仕方ない部分があったかもしれません

[メイン] シンボリルドルフ : それはそう
でもこれ…悲惨な別れ確定してるの結構辛いな!?

[メイン] アグネスタキオン : タイムキープか……
タイムキープはある意味、荒行なんだよね

[メイン] GM : 楽しんでもらえるのならGM冥利に尽きるので私も嬉しいですね

[メイン] アグネスタキオン : 会話必須+NPC死亡
邪悪なシナリオだ…

[メイン] シンボリルドルフ : まあこれは是非ともまた回してほしいな
そして私と同じように脳を破壊される悲しみと快感を味わえ

[メイン] マンハッタンカフェ : ふふっ…

[メイン] GM : そうですね
今度は土曜日の昼にでも立てます

[メイン] マンハッタンカフェ : うわ…ありがたいですね…

[メイン] GM : そういえば土曜はDXが立っていたので遠慮したのですが、金土日でどれが参加しやすいとかありますか?

[メイン] GM : 日曜の昼から立てて終わるのが月曜の朝はさすがにやばいと思ってるんですよね

[メイン] マンハッタンカフェ : ……ううん、それを鑑みると…土曜昼…?

[メイン] アグネスタキオン : 強いて言うなら私は金曜夜の無敵感が好きだ

[メイン] シンボリルドルフ : まあ金の夜と土曜の昼がベターだろう

[メイン] GM : 金曜夜に立てて分割って手もありますね
最長でも15時間くらいでしょうし

[メイン] マンハッタンカフェ : わかります…
ただ金曜夜は…朝を迎える前に…睡魔に飲まれてしまう可能性も…

[メイン] アグネスタキオン : それはそうだ

[メイン] マンハッタンカフェ : 分割も好きなんですが……
自分のRPを忘れるのが……一番のネックですね……

[メイン] シンボリルドルフ : あ~分割…
ただ分割はどうなんだろうなあって謎解きって分割だと飛んでいきそうな懸念無いか?そこが少し悩ましいな

[メイン] GM : わかります
私もDXでEDをあとで考えたりすると気持ちが切れてたりするので

[メイン] アグネスタキオン : 開始直後ってエンジン入らないからねぇ
私も2時間くらいでエンジンがかかりだすし

[メイン] マンハッタンカフェ : わかります…

[メイン] GM : 気持ちが入らないまま始めて取り残されるのが私ですね

[メイン] アグネスタキオン : 2時間~4時間くらいが出力最大値出る

[メイン] シンボリルドルフ : あ~分かる…
最初はそこまでエンジンかかってないけど途中からなんか急に来るよな

[メイン] マンハッタンカフェ : 最初は手に馴染むまで自分も相手もキャラの手探り状態ですから…

[メイン] アグネスタキオン : 急に喋れるようになるんだよね

[メイン] シンボリルドルフ : 分かる

[メイン] アグネスタキオン : ただねぇ……序盤の方は神経質にキャラ性を出そうと意識できるのも事実なわけだ
中盤になると手癖が入りがちだからね

[メイン] シンボリルドルフ : 私は今回死体見てシリアス入ってリトルバードからお姉ちゃん(保護者)モードになって最後の悲劇で限界超えたフルスロットル掛った

[メイン] マンハッタンカフェ : うっ……それはそうですね……

[メイン] マンハッタンカフェ : 会長さんが会長さんしてる…!って感動していました…

[メイン] アグネスタキオン : 分かるよ……

[メイン] リトルバード : 優しいお姉さんでよかった
僕のこと変に疑って触れ合わなかった金釘流の人って設定だったから

[メイン] シンボリルドルフ : でも割とそこそこふざけようと思ってたからこんなにシリアスして一番驚いてるのは私なんだよね、凄くない?

[メイン] アグネスタキオン : その残像を残している舌を見ればそれは一目で分かる

[メイン] マンハッタンカフェ : 技能を見ても一目で分かります…

[メイン] シンボリルドルフ : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : そんなことを言ったらウマハラ空間になって一番驚いているのは私だよ

[メイン] シンボリルドルフ : それもそう

[メイン] GM : 私は開始前にも言いましたけど3回目なので結構見慣れてますね

[メイン] シンボリルドルフ : やっぱなんだかんだ人気コンテンツはそれだけで強いな…オグリ

[メイン] アグネスタキオン : 実は、私はカフェを一目見た時。死を予感したからね

[メイン] シンボリルドルフ : !?

[メイン] マンハッタンカフェ : PCにタキオンさん……埋葬……私しかないなと…

[メイン] マンハッタンカフェ : あっ…

[メイン] シンボリルドルフ : もう私は二人を見て気ぶろうとばかり思ってたがそうだったのか…

[メイン] アグネスタキオン : カフェが出てくるところまではギリギリ、大丈夫だったのだけどね……

[メイン] アグネスタキオン : アイコンの雰囲気まで合わせられると、私は”ロックされている”……その恐怖に震え、慄くより他なかった

[メイン] マンハッタンカフェ : ……(^^)

[メイン] シンボリルドルフ : でも二人共よくやってたろ

[メイン] アグネスタキオン : うわ!ありがとう!

[メイン] マンハッタンカフェ : うわ…!ありがたいですね…
それはもう…同作品キャラだけでもRPはトチらないか緊張しますが…
この距離なので…

[メイン] GM : そうですね
メイン2組はRP頑張ってたからルドルフの相手が私でいいのかと思ってましたよ

[メイン] GM : ウマ娘詳しくないから気が効いたこともできませんしね

[メイン] アグネスタキオン : 頑張りすぎて探索の進捗が死んだ

[メイン] シンボリルドルフ : いや寧ろかなり良かったな

[メイン] アグネスタキオン : そうだね×1

[メイン] マンハッタンカフェ : ウマハラ…すみません…(Thanks.)
GMさんはよくやってくれました…

[メイン] GM : 私の卓だと片方が探索して片方がRPする光景は結構見ますね

[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン] シンボリルドルフ : 実際リトルバードは私と相性良かったと思う
単純に守護るものがいれば輝ける性質あると思うしルドルフ

[メイン] GM : どんなハラスメントされても構いませんよ
ただ私が上手くそのキャラに合わせた演出とかできないのがネックですが

[メイン] GM : へ~!
ルドルフってそういうキャラなんですね

[メイン] シンボリルドルフ : 私が知ってる限りはそんな感じ…まあ私はハラされたら死ぬ程度の知識だが…

[メイン] マンハッタンカフェ : 会長さんですから…生徒みんなから尊敬されている万能優等生先輩の感じはありますね…
有能すぎるので一人で全部仕事抱えがちになったりしていますが…

[メイン] アグネスタキオン : 会長はリーダー、先導者で……
つまり、その下に置かれるような庇護対象は確かに相性はいいだろうね

[メイン] シンボリルドルフ : そうそういうこと

[メイン] GM : このシナリオだとリトルバードと話すことが本当に重要なので、ルドルフが真っ先に絡んでもらえて助かりましたね

[メイン] GM : 誰も…だとchoiceで決めてましたからね

[メイン] シンボリルドルフ : なるほど…

[メイン] マンハッタンカフェ : ……なるほど

[メイン] アグネスタキオン : なるほど

[メイン] GM : 話しかけなくてもこっちで勝手に情報は出しますけどね
あまり考えなくても大丈夫ですね

[メイン] アグネスタキオン : とはいえ。会長のファインブレーに違いはない

[メイン] マンハッタンカフェ : はい……それまでの積み重ねによってラストの印象も大きく変わりますから…

[メイン] GM : はい
だから終盤で思わせぶりな態度取ったのは申し訳ないですね

[雑談] アグネスタキオン : 手癖と言えば。時々、文体がおかしくなったまま走り切ってしまう時があるよね

[雑談] シンボリルドルフ : ほむ

[メイン] シンボリルドルフ : お前なら…いい

[雑談] マンハッタンカフェ : 聞きましょう…

[雑談] アグネスタキオン : 本来。私も別に、最初のところに句読点使わないんだよ
  ↑
 こういう位置ね

[雑談] マンハッタンカフェ : あ…わかります…

[雑談] アグネスタキオン : でも。今回は序盤にこういう文体を多用しすぎちゃったので、そのまま走りぬいてしまったわけだ

[メイン] GM : 約束しちゃうと死ににくいからわざとなにも言わなかったりとか逃げの方向に行ってしまいます

[雑談] シンボリルドルフ : わかる私も気を抜くと句読点全く使わなくなる

[雑談] GM : 私はその時の気分でやってますけど大体手癖ですね

[メイン] シンボリルドルフ : それはまあ…仕方ないんじゃないかなあ
正直あそこで言われたのなら私は全力で解決策探すだろうしな

[メイン] アグネスタキオン : こちらも、あまり踏み込まなかったわけだしね

[雑談] マンハッタンカフェ : ……私も自覚している癖は3〜4ありますが、あまり言うと今後意識しすぎて詰まってしまいそうなので…

[メイン] マンハッタンカフェ : ……はい

[雑談] アグネスタキオン : でも、実際。原作も大抵の作品は、ライターの癖が出ているからなあ

[雑談] アグネスタキオン : 細かい文体について原作とのズレはあんまり考えなくていいのかもね…

[メイン] GM : やっぱりハッピーエンドで終わるのが一番ですね
でも謎解きもやりたいからシナリオを選んでいる余裕がない~

[雑談] シンボリルドルフ : 人間が書いている以上しょうがないな
人はキャラに成り切れても完全になることはできない

[メイン] アグネスタキオン : ハッピーエンドはあとくされないからねぇ

[雑談] マンハッタンカフェ : リアルタイムで文章を構成するとなると……尚更、ですね…

[メイン] GM : 無難に終わらせたがる私が常にいますね
誰も不幸にならないのが一番です

[雑談] アグネスタキオン : ああ。

[メイン] マンハッタンカフェ : わかります…

[メイン] アグネスタキオン : でもねぇ……不幸の味は幸福では決して表せないのだから……

[メイン] シンボリルドルフ : それもわかる

[メイン] マンハッタンカフェ : ふふ…それもわかります…

[メイン] シンボリルドルフ : というか今日久々に経験した
ああ…これかって…

[メイン] GM : 私も後味が悪いシナリオ結構好きなんですけどあまり回しませんね

[メイン] GM : そんなのばかり回していたら嫌われそうなので

[メイン] アグネスタキオン : なんだろうね

[メイン] アグネスタキオン : 敢えて今の感想を一言でいうと……「かわいいw」だね

[メイン] アグネスタキオン : 後味悪いシナリオを回さない理由が嫌われたくないなのは
「かわいいw」としか表現できなかった

[メイン] GM : 信用がなくなると卓が成立しませんからね
私GMやるの好きなので

[雑談] アグネスタキオン : 逆に文体さえ意識していれば自由に細部を変えられるのだよねぇ……

[メイン] アグネスタキオン : 相変わらず…凄い”GM”だぁ…!

[雑談] アグネスタキオン : 私なら句読点が少ないよりは、多い方がいいだろうし

[メイン] シンボリルドルフ : 信用問題は中々難しいよネ…

[雑談] アグネスタキオン : 実際のところ、原作での私が極端に句読点が多いということはないが。
だとしても、与える印象は変わるからなぁ……

[メイン] GM : 私たまに上手く回せなくてひどいことになりますからね
精神が弱々なので耐えられない!

[メイン] シンボリルドルフ : そうだったのか…

[メイン] アグネスタキオン : へ~!

[雑談] アグネスタキオン : カフェのような物静かなキャラなら、括弧の終わりでも句点を使う方が雰囲気が出るしねぇ……
逆に会長にはそこまで合わない

[雑談] シンボリルドルフ : 私の場合はまあ会長だから

[雑談] シンボリルドルフ : 大きい威厳を持ち
つよくて
カッコいい
愛に溢れた人物を意識してたな

[雑談] アグネスタキオン : 敵かな?

[メイン] GM : まあ私が私にダメだって思っていてもPLが楽しんでもらえればそれでいいんですけどね

[メイン] アグネスタキオン : 聖者だろうか

[雑談] GM : 色々考えてるんですね
私は使うキャラのことあまり把握せず使ってることが多いです

[メイン] シンボリルドルフ : 聖者で確定

[メイン] GM : 本当に参加してもらえることが嬉しいので
…今後も頑張りますね

[雑談] アグネスタキオン : 私も把握できてる自信が無い分、こういう小手先の方向に走ってる節はある

[メイン] アグネスタキオン : GMのその気力の源泉は一体……

[雑談] シンボリルドルフ : まあ詳しくないキャラでも大まかにどういう性格なのかと特徴的な物数個知ってれば何とかなると思う

[メイン] GM : 私がやりたいから回す
PLが遊ぶ場ができる
Win-Winの関係です

[メイン] シンボリルドルフ : つよい

[メイン] アグネスタキオン : 格が違う

[メイン] GM : 10分くらい前からカフェの反応がないので恐らく眠ってしまったのかな

[メイン] GM : 質問がないならそろそろ解散しましょうか

[メイン] シンボリルドルフ : まあ時間が時間だからなァ…

[メイン] シンボリルドルフ : そうだな…

[メイン] アグネスタキオン : コーヒーより紅茶の方が眠気覚ましに適していることが証明されてしまったか

[メイン] シンボリルドルフ : へ~!

[メイン] GM : 一応シナリオを貼っておきますね

[メイン] シンボリルドルフ :

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : 違った🌈

[メイン] シンボリルドルフ : 🌈

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11864410
制作者様のシナリオになります

[メイン] アグネスタキオン : うわ!

[メイン] シンボリルドルフ : うわあり!

[メイン] GM : (うっかり今度回そうと思ってるシナリオのページを貼ってしまいましたがまあいいでしょう)

[メイン] アグネスタキオン :

[メイン] GM : 探索シナリオなので今度と言っておきながらいつになるかわかりませんけどね

[メイン] シンボリルドルフ : ほむ

[メイン] GM : 因みにリトルバードの制作者様のソロシナリオが雑談で言っていたホラー要素が強いシナリオなので複数人でできるようにして近いうちに回しますね

[メイン] シンボリルドルフ : 複数人でできるようにできるの強い

[メイン] GM : 一切改変しなくても結構どうにかなりますからね

[メイン] シンボリルドルフ : へ~!意外

[メイン] GM : ホラー要素が強いと1人でやるの怖いですからね

[メイン] シンボリルドルフ : それは分かる怖いとうゆシャンになる

[メイン] アグネスタキオン : 逆に複数人だと怖くなくなりすぎることもある

[メイン] GM : 変なPCや無法で恐怖が吹っ飛ぶことはよくありますね

[メイン] アグネスタキオン : 酷い時はたった一人のPCが存在するだけですべてのホラーが茶番になるんだよねえ

[メイン] シンボリルドルフ : 逆にPCのせいでホラーになることもあるよね…

[メイン] アグネスタキオン : ああ……あるね

[メイン] アグネスタキオン : 例えば。死者をPCにしたり、普通の人には見えない存在をPCにしたり…

[メイン] GM : 犠牲者が3人出るシナリオで犠牲者1人だけに無法でアドリブルート行ったときは驚きましたね
あのシナリオは胸くそ悪いはずなのになんでハッピーエンドなんだ?

[メイン] シンボリルドルフ : PLの風呂場を殺人現場にしたリ…

[メイン] アグネスタキオン : 一番酷いケースだと、シナリオと奇跡の噛み合い方して、生きてたはずのPCが何故か最後に死人になったりするんだよね

[メイン] シンボリルドルフ : おぉう…

[メイン] GM : シャン卓でしか見られない光景ですね

[メイン] アグネスタキオン : 死んだ本人すら「えっ死んでたの!?」ってなる

[メイン] GM : 個人的に怖いのは知らないうちにステルス参加者がいることですが

[メイン] アグネスタキオン : それもうただの観戦者じゃないのかい

[メイン] シンボリルドルフ : GMすら知らないのは参加者なのか…?

[メイン] GM : さすがにGMは知ってますが、PL時にステルス参加者がいたことが一回ありましたね
それを見抜いていたサスケが一番ホラーでしたが

[メイン] アグネスタキオン : GMもPLって認知するものなんだねえ

[メイン] シンボリルドルフ : あ~そういう
確かにサスケは初回でステルス見抜いたりしてるのマジで怖いなんでそんな発想にいきつけんだあの人…

[メイン] GM : 多分GMのレスポンスで何となく察してるんだと思います

[メイン] GM : サスケは私が提示してない情報を何故か知ってるくらいですからね

[メイン] シンボリルドルフ : リアル心理眼来たな…

[メイン] アグネスタキオン : !?

[メイン] GM : ロールしてないのにロール後の情報で推理してたときは驚きましたよ

[メイン] シンボリルドルフ : 見えるんだな?

[メイン] アグネスタキオン : こわい

[メイン] アグネスタキオン : どういう状況だったんだい?

[メイン] GM : 剣を使うことがクリア条件で、その剣を調べることで情報を得られたのですが、調べなくても使うことがわかってた感じでしたね

[メイン] アグネスタキオン : コワ~……

[メイン] シンボリルドルフ : コワ~…

[メイン] アグネスタキオン : まあ剣くらい目立つものなら確かに……?
それまでの流れで分からなくもないかもね

[メイン] アグネスタキオン : 滝を見たら調べてなくても滝の裏の通路について察するようなものだろう…多分

[メイン] アグネスタキオン : あと6時10分に解散しようと言っていたのに6時30分になっているの、歪みを感じる

[メイン] シンボリルドルフ : 何故かな…

[メイン] GM : 時空が歪んでいますね
異臭がしたなら注意ですよ

[メイン] シンボリルドルフ : こわい

[メイン] ジャバウォック : そろそろ行くか…

[メイン] アグネスタキオン : ああ、部屋の角に!

[メイン] GM : 質問もないようですから本当に解散しましょうかね

[メイン] シンボリルドルフ : そうだな…

[メイン] アグネスタキオン : それじゃあお疲れシャン!
えっ…もしかして半日以上卓やってた…?嘘だろう…

[メイン] シンボリルドルフ : ロストする前に早く寝よう
今日は私にとって思い出に残る卓だったよ…
お疲れシャン!またね~~~~!!

[メイン] GM : オンセ4~5時間は半日やることになる
覚えました

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!